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【森崎】ファイアーモリブレム23【覚醒】
[130]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2010/11/24(水) 21:59:24 ID:??? 気難しい勇者→ !card ！と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→特に不満は無いらしい。さらに森崎に『星のオーブ』を手渡す。 ハート→少し不満そうだが、森崎の指示に従ってくれた。 スペード→かなり不満そうだ。これ位の傷など心配無用だと言い返してくる。 クラブ→ものすごーく不満そうだ。自分の力を見くびるなと誇示してくる。 JOKER→自分を気遣ってくれる森崎にとても感謝する。あのサムソンさんが…笑った？
[131]森崎名無しさん：2010/11/24(水) 22:02:00 ID:??? 気難しい勇者→ スペード3
[132]森崎名無しさん：2010/11/24(水) 22:11:37 ID:??? も＜死ぬよ さ＜えっ も＜その傷じゃ死ぬ
[133]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2010/11/24(水) 22:18:20 ID:??? 気難しい勇者→ スペード3 ＞スペード→かなり不満そうだ。これ位の傷など心配無用だと言い返してくる。 サムソン「気遣い無用。この程度の傷で働けなくなるような体ではない」 サムソンは森崎の提案を切って捨てた。自分はまだまだやれるとアピールしているらしい。 アベル「……だとよ。まぁぶっちゃけ６人も５人もあんまり変わらないから どうせなら全員で突っ切った方がいいんじゃないか？」 ミディア「サムソン殿の的確な指揮には助けられることも多いし… ねぇ森崎君。ここはサムソン殿の意思を尊重するのも悪くは無いんじゃないかしら？」 チキ「一人ぼっちは…寂しいよ。森崎おにいちゃん」 バヌトゥ「ふむ……最終的な判断は指揮官のお主に委ねるとしてじゃ。森崎殿。どうするのじゃ？ お主の頭の中では、ここでサムソン殿に待機してもらうのが最良なのじゃろう？」 森崎「う、ううむ…そうだなぁ…(ちぇ…素直に俺のいうことを聞いてくれる連中ばかりじゃないんだな…)」 ☆どうしますか？ Ａ指揮官命令だ！サムソンには悪いが、作戦通り一人で残ってもらう Ｂサムソンの意思を尊重し、全員で森を突っ切ろう！ Ｃ自分がどれだけサムソンのことを心配しているのかを熱心に語り説得する Ｄついてきたいのなら勝手にしろ。死んでも俺は責任はとらんがな！と挑発する Ｅここはコイントスで決めよう！これなら誰も文句はあるまい！ ２票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[134]森崎名無しさん：2010/11/24(水) 22:22:51 ID:8tiaxJ72 Ｂ Eで納得するとは思えん・・・
[135]森崎名無しさん：2010/11/24(水) 22:23:54 ID:OQtWew2s B
[136]森崎名無しさん：2010/11/24(水) 22:40:24 ID:??? 全くしょうのないやつだ
[137]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2010/11/24(水) 22:54:07 ID:??? ＞Ｂサムソンの意思を尊重し、全員で森を突っ切ろう！ 森崎「あーもー…分かった分かった。俺が悪かった。一人だけ残すってのも よくよく考えれば危険なことだったよな。下手に孤立させるより全員一緒の方が安全か」 サムソン「分かればいい。……いくぞ」 サムソンは相変わらずの硬い表情のまま、先頭をすたすたと歩いていく。 森崎「あ、ちょ、待てってサムソンさん！リーダーの俺が先頭を歩く決まりだっての〜！！」 慌てて森崎もサムソンの後を追って走っていく。そんな様子を眺めながらアベルたちは呟く。 アベル「あーりゃりゃ。ころっと意見を変えちまうのは指揮官としてどうなのかね」 ミディア「けれど…仲間の意見を尊重する気質があるって所は好ポイントじゃないかしら？」 チキ「わたしも、みんなで一緒にいるのがいちばんだと思うな！」 バヌトゥ「うむうむその通り。迷える余裕があるならばいくらでも迷うべきなのじゃよ」 アベル「ったく……ま、そんなお前だからここまで多くの人間の信頼を勝ち得たのかも…しれないな」 口では文句を言いつつも、結局は全員行動を選んでくれた森崎の判断を嬉しく思うアベルであった。 失踪しようとした自分の事をあれだけ必死に引き止めてくれた森崎が、仲間の言葉を無碍になんかしたりはしない。 甘ちゃんでもいい。優柔不断でもいい。お前はそうやって軍を一つの塊へと纏めていってくれ。 そんなことを思いながら、アベルは親友の背中を気持ちよく追いかけていくのだった。 ※森崎隊全員の評価が少し上がりました
[138]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2010/11/24(水) 22:55:53 ID:??? 森崎「…というわけで諸君。恐怖のシューター地帯がもうまもなく目の前に現れます」 アベル「ひゃー怖い怖い。ガイドさんしつもーん。ここを突破するにはどうすればいいんですかー？」 森崎「俺達の移動力はこのうざったいほどに茂った森のおかげで激減している。 だいたいあの大き目の木が立っている範囲を10個くらい超えれば、あとはどうにでもなると思うぜ」 ミディア「私とアベル君の二人の騎馬でなんとか道を切り開いて見せるわ。 チキちゃん、私の馬の背中に乗って。振り落とされないように気をつけてね」 チキ「う…うん」 チキはおずおずとミディアの白馬の背に跨ると、ミディアの腰に手を回してぎゅっと目を瞑る。 アベル「……で、なんで俺はじーさんと相乗りしなきゃならねぇんだよ…」 バヌトゥ「文句を言うでないわい！わしの抱擁が満足じゃないと言うのかえ？ほーれほーれ」 アベル「うぎぎ…分かった！分かったからもうちょっと離れて座ってくれよ！俺の愛馬は鞍がずれると機嫌悪くするんだから」 森崎「(相乗りかぁ…なんだかレフカンディの砦の戦いを思い出しちまうぜ。あの頃は馬鹿やってたなぁ…)」 頑なに嫌がるウルフの馬に乗ろうと頑張り、脳天に蹴りを叩き込まれ昏倒した恥ずかしい過去を思い出しながら、森崎は進軍を指示する。 森崎「おっしゃあ！全軍突撃！シューターの砲撃をかわしつつ一気にグルニア城の門へ飛び込めぇ〜〜！！」 一同「「「「「おう！！！」」」」」
[139]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2010/11/24(水) 22:57:13 ID:??? 山超え谷超え森を超え→ !card ！と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します Ｋ〜Ｊ→奇跡的にシューター範囲を突破！無傷で本城攻撃じゃ〜い！ 10〜Ａ→シューター部隊の砲撃を食らう！ ダイヤ→エレファント１発 ファイヤーガン２発 ハート→エレファント１発 ファイヤーガン３発 スペード→エレファント２発 ファイヤーガン３発 クラブ→エレファント２発 ファイヤーガン４発 JOKER→グルニア城付近で大爆発を確認。どうやらシューターが誤射してしまったらしい…
[140]森崎名無しさん：2010/11/24(水) 22:58:19 ID:??? 山超え谷超え森を超え→ クラブ3
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0ch BBS 2007-01-24