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【森崎】ファイアーモリブレム23【覚醒】
[502]森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:29:38 ID:tRTM2BJE A
[503]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/11/28(日) 21:51:52 ID:??? >A「気にすんなよ。俺はもうそんな昔のこと忘れちまったぜ(広い度量で謝罪を受け入れる) 森崎「気にすんなよ。俺はもうそんな昔のこと忘れちまったぜ」 カチュア「え…?」 森崎「今の俺の頭の中はサッカーのこと次のマケドニアとの戦いのことでいっぱいなんだよな。ハハハ」 カチュア「で…でも!私は…いきなりあなたのことを…!」 森崎「確かに殴りはしたけどさ。今となっては笑って話せるいい思い出の一つさ。 そんなに気に病まないでくれよ。俺たちは同じアカネイア同盟軍の仲間なんだからさ だから、謝らなくたっていいんだよカチュアさん。な?」 カチュア「森崎…くん……」 エスト「お姉さま…」 カチュアは何か考えていたのか、しばらく硬直していたが垂れていた頭を上げると… 和解わねぇ→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→「こんな私を許してくれて…ありがとう森崎君…」(森崎の心意気に感謝する) ハート→いきなり森崎の手を掴みとると、自分の頬に打ち当てようとする! スペード→「これは、私からのお詫びよ。どうか受け取って!」(なんと勇者の槍を森崎に差し出す) クラブ→「リフさんの言っていた通りだわ…」(リフに森崎の武勇伝を聞いたことを語りだす) JOKER→「(な、何!?この胸の高鳴りは…)」森崎の心意気に惚れこんでしまう!?
[504]森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:52:32 ID:??? 和解わねぇ→ クラブJ
[505]森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:54:14 ID:??? こういうとこでダイヤひけないのが王子との決定的な差だな
[506]森崎名無しさん:2010/11/28(日) 21:55:16 ID:??? フラグがバキバキに折れましたねw
[507]森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:02:28 ID:??? マルス王子助けて!カチュアフラグが息をしてないのっっ!
[508]森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:03:47 ID:??? も、森崎に女は(ry
[509]森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:12:29 ID:??? リフフラグが立ったと考えるんだ
[510]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/11/28(日) 22:16:27 ID:??? >>505 そうですねぇ…マルスは相変わらず評価が下がる選択肢を避けつづけてますし… >>506 少なくとも今すぐ恋愛対象には持っていきにくくなりましたね〜 >>507 マルスだったらここでどんなカードを引くのでしょうか?試しに…→ クラブJ >>508 何事も本番は森崎がプロ入りし成人したあとの第二部からですかね? >>509 これを機会にリフと友好を深めるのも一興かもしれませんねw ================ 和解わねぇ→ クラブJ >クラブ→「リフさんの言っていた通りだわ…」(リフに森崎の武勇伝を聞いたことを語りだす) カチュア「リフさんの言っていた通りだわ…」 森崎「は?」 まったくの予想外の人物の名前をいきなり出されて、思わず森崎は変な声をあげてしまう。 カチュア「この間のことなのだけど、リフさんがあなたの事を私とリンダさんに話してくれたの。 命を賭けてまで縮んでしまった自分の体を元に戻してくれたこと、 ドルーア軍に捕まってしまった自分を助けるために大声で名乗りをあげて飛び出してきてくれたこと、 山道で足腰がたたないときに、優しく背中を押してくれたこと… 他にもあなたのおかげで沢山救われたことがあったと感謝していたわ」 森崎「ふ、ふーん。そうなんだ…(リフのおっさんがねぇ…また何か企んでるんじゃなかろうな)」 カチュア「今度リフさんにお礼を言いにいかなくてはね。おかげで森崎君とも仲直りできたし」 カイン「あの傷薬のぬのぶくろに入っていたあの老人とも長い付き合いだよな森崎」
[511]森崎名無しさん:2010/11/28(日) 22:17:39 ID:??? >>495 転職したら大陸一に近づけるんじゃないか、そいつw
[512]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/11/28(日) 22:17:45 ID:??? カシム「そういえばなんだかんだ言ってリフさんと森崎君って仲良いよね。 一緒の部隊にいること多かったし。最近は激戦化してきたからそうもいかなくなったけど」 エスト「え?そうなの?」 森崎「お、おいカシム!やめてくれよ、俺とあの爺はそんな…」 エスト「照れるな照れるなー。いやー、森崎君って本当に顔が広いんだねぇ」 カチュア「こらエスト。あまり森崎君をからかっては駄目よ」 エスト「は〜い!」 森崎「(え…?あ、れ?なんでこんな展開になっちゃってるの?え?え?)」 こうして森崎の思惑とは若干…いや、かなり反れてしまったものの リフのナイスサポートのおかげでカチュアとの柵は解かれていったのであった。 森崎「(何がナイスサポートだ!ここは俺の心の広さにカチュアさんの評価がぐーんと上がるところだろうが〜〜!!)」 声にならない叫びを上げる森崎を囲みつつ、カシムたちは次の場所へと足を運ぶ。 ※森崎以外のメンバーのリフの評価が上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24