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【森崎】ファイアーモリブレム23【覚醒】
[750]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/12/02(木) 22:14:30 ID:??? ☆アカネイア同盟軍メンバー 指揮レベル2 マルス パオラ サムソン ロレンス 指揮レベル1 ジェイガン ジョルジュ その他 シーダ ドーガ リフ バーツ マジ ジュリアン レナ ナバール マリク ビラク リカード バヌトゥ ジェイク トムス ミシェラン トーマス ボア ベック チェイニー チキ B陽動部隊を上記の中から選出して、明記してください。(☆は指揮官枠です) ☆ ・ ・ ・ ・ 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[751]森崎名無しさん:2010/12/02(木) 22:15:33 ID:PLvtDHaU ☆マルス ・シーダ ・パオラ ・マリク ・レナ
[752]森崎名無しさん:2010/12/02(木) 22:16:27 ID:7JldDPFE ☆マルス ・シーダ ・パオラ ・マリク ・レナ 戦闘機会なくてもリブローはとばせるよね?
[753]森崎名無しさん:2010/12/02(木) 22:18:33 ID:lPR52Hpg ☆マルス ・シーダ ・パオラ ・バーツ ・レナ
[754]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/12/02(木) 22:35:12 ID:??? >>752 はい。誰かが傷ついていればターン終わりに判定が発生します。 ============ ☆マルス ・シーダ ・パオラ ・マリク ・レナ 森崎「誘導部隊はマルスに任せる。うまく敵軍を引きつけてくれよ」 マルス「任せてくれ。君たちの負担をできるだけ削いでみせるよ」 マリク「僕のエクスカリバーなら、固い鎧の竜騎士たちにも有効です。任せてくださいよマルス様!」 シーダ「パオラさん、マケドニアの竜騎士の特徴を教えてくれませんか?」 パオラ「ええ。私と貴女の飛行技術がこの作戦のカギを握っているでしょうから… それとシスターレナ。あとで渡すものがあるので、少しよろしいでしょうか?」 レナ「はい。分かりましたわパオラさん。 …森崎君。私のワープの杖でそちらに誰かを送ることもできます。 もしものときは、何か合図を送ってくださいね?」 森崎「分かった。ピンチだと思ったら援軍を要請するよ」 モロドフ「森崎殿、次は強化指定兵士の選択ですぞ。今回森崎殿が強化指定できるメンバーは…おや、いませんなぁ」 森崎「え?そうなの?」 モロドフ「下級職のレベル12以下が条件ですからな。もう森崎殿の戦いを見るだけでは何も学ぶことはないということですな」
[755]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/12/02(木) 22:36:36 ID:??? 森崎「…ふ、ふん。どうせすぐに強化指定もできなくなるから構わないさ。 ええと、次はオームの欠片の所持者を決めるか…」 @本隊(北の門へ向かい城を落とす。ミシェイルや強力な竜騎士と戦う) ☆森崎 ・ミネルバ ・アベル ・カシム ・マリア Aオーブを届け隊(オーダインが待ち受ける道を突破してガトーの待つ村にオーブを届ける。拠点パートあり) ☆ミディア ・カイン ・リンダ ・カチュア ・エスト B陽動部隊(本隊に敵が集中しないように動き回る。運が悪いとこっちにミシェイルが来るかも) ☆マルス ・シーダ ・パオラ ・マリク ・レナ 上記の中から『オームの欠片』(ロストしても次章で復帰)を持たせるキャラを『1名』選択してください。 オームの欠片を誰にも使わない場合は『使わない』と記入してください。 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[756]森崎名無しさん:2010/12/02(木) 22:43:43 ID:7JldDPFE カチュア 2部で再登場はやいし、ここで死なせたくない
[757]森崎名無しさん:2010/12/02(木) 22:47:35 ID:lPR52Hpg エスト
[758]森崎名無しさん:2010/12/02(木) 22:48:33 ID:u/WuvOIs マリア 前線につれてくし
[759]森崎名無しさん:2010/12/02(木) 22:48:47 ID:zf/LnKKQ エスト 守備脆いから保険をかけたい…
[760]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/12/02(木) 23:01:29 ID:??? >エスト 森崎「エスト、これを受け取りな!」 シュバッ!バシィッ! エスト「おっとと。これはなーに?森崎君」 森崎「そいつはオームの欠片。万が一のときに身代わりになってくれる貴重なものさ。 そっちの部隊の敵はパワーが強い奴がいるみたいだからな。保険だと思ってくれ」 エスト「えへ、ありがとっ!私のこと大事に思っててくれてるんだね〜」 アベル「俺からも礼を言わせてくれ。サンキューな、森崎」 森崎「俺だって指揮官生活が長いんだ。的確な指示も板についてきただろ?」 エスト「(ホントならこんな心配かけないようにもっと強くならなくちゃいけないんだけどね… 今だけは森崎君の厚意に甘えることにしよっかな)」 モロドフ「これで出撃準備は全て整いましたな。マケドニア軍はとにかく機動力がある部隊。 先制攻撃を取れる確率はかなり低くなってしまうと思われます。 くれぐれも気をつけるのじゃぞ、森崎殿」 森崎「ああ、分かっているさ。よし、みんなきけ!まずは俺達の部隊が先頭に立つ! そのあと誘導部隊を先行させて、敵軍の混乱を誘うぞ。 オーブの部隊はその隙に脇道に入って村を目指して進軍だ!」 一同「「「「「「「「「「「「「「おう!!!!」」」」」」」」」」」」」」
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