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【魂の】キャプテンEDIT19【DF】
[670]森崎名無しさん:2010/11/30(火) 00:38:08 ID:wSuD9oDc ★宇津木→ドリブル 42+ クラブQ =★
[671]森崎名無しさん:2010/11/30(火) 00:39:40 ID:??? ★大迫中キャプテン→タックル 37+ ダイヤ8 =★
[672]森崎名無しさん:2010/11/30(火) 00:39:48 ID:??? ★大迫中キャプテン→タックル 37+ ハート8 =★
[673]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/11/30(火) 00:50:43 ID:??? ★宇津木→ドリブル 42+ クラブQ =54★ ★大迫中キャプテン→タックル 37+ ダイヤ8 =45★ 2≦ 宇津木がドリブル突破 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 宇津木「おぅらァ!!」 大迫中キャプテン「うおっ!?」 巧みな切り返しで相手を置き去りにし、サイドを突破する宇津木。 大迫中キャプテンはその動きについて行けず、目を白黒とさせる。 大迫中キャプテン「な、なんだよコイツ……どうして一年生がこんなに上手いんだよ!? 不公平だろぉ!?」 宇津木「この才能は俺にとっては神の賜物だがお前にとっては地獄の宴だからな」 実況「宇津木くん、難なく相手を突破します! この一年生、ポテンシャルには凄まじいモノを秘めていそうです!」 やす子「うん。宇津木くんの突破も瀬川くんや長池くんほど、と言うのは高望みだけど、現時点でも結構うまくいくじゃないの」 菱野「後は来年まで順調に育って下されば、全国でも立派な戦力ですわね」 宇津木「さて、ここからはどうするか――」 大迫の7番「そうそう好きにはやらせるか!」 サイドを更に進もうとする宇津木の前に、7番が立ちはだかる。 宇津木「――だが、ここで大人しく折り返すのが大人の醍醐味」 大迫の7番「なにィ!?」 相手を引きつけつつ、ヒールパスで中央へ折り返す。既にタックルの構えに移っていた7番は、それに対応できない。
[674]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/11/30(火) 00:52:06 ID:NzOoEtLE 実況「おっと。ここは無理を避けたか? 宇津木くん、一旦中央へ戻します」 大迫の6番「させるか! そんなパスなんかーっ!」 宇津木「6番か……コイツのパスカットはちょっと僅かに侮れないかもしれないな(この謙虚さがモテる秘訣)」 先着2名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★宇津木→パス 40+!card=★ 【守備】 ★大迫の6番→パスカット 37+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 雪村にボールが渡る! 1= 輝林がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 大迫の8番がフォロー -2≧ 大迫中ボールに
[675]森崎名無しさん:2010/11/30(火) 00:52:33 ID:??? ★宇津木→パス 40+ クラブK =★
[676]森崎名無しさん:2010/11/30(火) 00:52:38 ID:wSuD9oDc ★宇津木→パス 40+ ダイヤ4 =★
[677]森崎名無しさん:2010/11/30(火) 00:53:47 ID:??? ★大迫の6番→パスカット 37+ ダイヤK =★
[678]森崎名無しさん:2010/11/30(火) 00:55:24 ID:??? 忍者との対戦がたのしみだ
[679]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/11/30(火) 01:10:59 ID:??? >>678 そういえば宇津木と中里、このままでいけば同じサイドで戦うことになりますねw ★宇津木→パス 40+ クラブK =53★ ★大迫の6番→パスカット 37+ ダイヤK =50★ 2≦ 雪村にボールが渡る! 更に宇津木が覚醒フラグを習得! しかし6番も覚醒フラグを習得&パスカットフラグ回収! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 大迫の6番「くっ! このっ!」 宇津木のパスをカットしようと、懸命に足を伸ばす6番。だが、無情にも半歩ほど届かずボールには触れられない。 宇津木「……生まれて初めてほんの僅かにビビった。危うく取られそうな動きだったな」 大迫の6番「あと少し出足が早ければ、弾くくらいは出来たのに!」 ※ 大迫の6番がパスカットフラグを回収し『クイックダッシュカット』を習得しました。1/4の確率でパスカット力+2です ※ 雪村「よっと。ナイスパス、宇津木! 良いプレイだったよ?」 宇津木「これくらいは俺にもチョロいこと。ただ必殺技が無いから確実なプレイとは言い難いのが球に傷。 やっぱり必殺技持ってないと駄目かー。持ってる雪村さん、憧れちゃうなー」 大前「おいおい、漫才は後でしてくれよ……」 実況「ここで再び中央にボールが戻りました! ボランチの6番も突破し、早くも鳴紋のシュートチャンスです!」 大迫の8番「くっ、雪村にボールが渡ったか……それなら無理に奪うより、俺もゴール前に戻る!」 雪村からボールを奪う無謀を避けて、リトリートに走る8番。 大前か比良山の一発を警戒してのことだった。だが、その分、
[680]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/11/30(火) 01:12:00 ID:??? 雪村(その分、他の選手への警戒は薄れるんだよね……) 末松「うほっ! 早速大チャンス到来〜♪」 実況「あっ! 末松くんが上がってきています! DFのオーバーラップだ! 大迫はFW陣を警戒しているため、ノーマークです。 まさかDFの彼がシュートを撃つのか!?」 雪村「はい、末松くん。作戦通りになったね」 末松「ぐふふっ。まあ見てなって〜! ここは俺がド派手に決めてやるよ〜!」 雪村からボールを受け取って、末松は即座にシュート体勢に移る。 大迫の2番「なにィ!? 大前でも比良山でも無く、末松だと!?」 大迫の3番「そ、そういえば小学校時代はFWだったんだっけか!? もしかして、強烈なのがくる!?」 末松「ご名答〜♪ それじゃあ、行っくぜ〜っ!?」 そして、末松の中学公式戦初めてのシュートが放たれた。 大迫のキーパー「ぜぇ……ぜぇ……は、ハーフタイムを挟んだってのに、体力が戻り切らねえ……! た、頼む! ここはなんとかブロックしてくれー!」 大迫の2番・3番「「うおおおおおおおおおおおっ!!」」
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0ch BBS 2007-01-24