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【魂の】キャプテンEDIT19【DF】
[912]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 02:05:04 ID:??? 8スレの37で言ってたアイツって現人神のことだったのか!?
[913]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 02:09:01 ID:??? 怪我しない&こぼれ玉全フォローとかかな
[914]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 02:11:53 ID:??? これどこかへ行かなくてもいいんじゃないか?
[915]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 02:12:51 ID:??? 80年代で口調や黒髪ロングの菱野さんのイメージはめぞん一刻の響子さんだと勝手に想像してる
[916]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 02:16:50 ID:??? 落田と監督の好感度は上がりそうだ
[917]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/12/03(金) 02:19:42 ID:??? >>912 はいです >>914 残念ながら二柱の神の存在を維持するには、こちらではまだまだ信仰が足りないようです >>A.「勝利の女神なら、俺たちにもいるぜ!」 ここだ! ここで張り合うんだ! ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「勝利の女神だと? それなら俺たちにもいるぜ! いや、俺たちのマネージャーこそ、真の勝利の女神だ!」 比良山「は?」 本多「へ?」 突然、そう反駁した大前に、比良山と本多は目を白黒させる。 赤口中キャプテン「な、なにィ!?」 大前「いいか! 俺たちのマネージャーである菱野さんはな、本当に素晴らしいマネージャーなんだ! 日頃の庶務だけでなく、対戦相手の分析や監督の手が回らない練習のメニュー制作、その他諸々! それだけの仕事をこなしてチームに尽くしてくれているんだ! その結果、俺たちは全国準優勝という結果を得た! どうだ、これが勝利の女神でなくてなんだと言うんだ!」 菱野「は、はひっ!?」 やす子「おー! 良いぞー! もっと言えー!」 ポカンとする相手キャプテン。呆気に取られる菱野。面白がる飯地。 なんともカオスな光景が現出した。
[918]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/12/03(金) 02:21:24 ID:FYK7rzdI 浅村「た、助かったっス……」 園村「このままいたたまれない空気が続いたらどうしようかと思ったよ」 墨田「……しかし、この返しはどうなんだ?」 若尾「え? え? 何でマネージャーさんは怒ったり、恥ずかしそうにしたりするわけ?」 その甲斐あってか、菱野のプレッシャーから解放された一年生たちがホッと息を吐く。 そして、ピッチでは大前が荒い息を整えていた。 大前「ぜぇ……ぜぇ……。ど、どうだ! 恐れ入ったか!?」 赤口中キャプテン「…………」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★大前「菱野さんは最高です!」→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ → 「ま、負けた……」 相手の士気を挫いたぞ! ハート・スペード → 「そ、そんなことはない!」 意地になって反論してきた! クラブ → 「お前何言ってるの?」 え? そこで素に戻っちゃうの? ダイヤのK → 「菱野さんは最高です!」 感染した!? JOKER → 早苗「それでは、どちらがより優れたマネージャーか勝負です!」
[919]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 02:21:40 ID:??? ★大前「菱野さんは最高です!」→ スペードJ =★
[920]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 02:28:22 ID:??? 宗教戦争か…
[921]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 02:31:44 ID:??? イザベル「呼んだ?」
[922]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/12/03(金) 02:38:06 ID:??? ★大前「菱野さんは最高です!」→ スペードJ =★ ハート・スペード → 「そ、そんなことはない!」 意地になって反論してきた! -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 赤口中キャプテン「まだだ! 早苗さんの方がもっと素晴らしい! いいか、聞いて驚けよ? 早苗さんはな、実はサッカーがとても上手いんだ! それこそ俺たちの誰よりも……いや、この県、そして全国を見渡しても敵うものがいるかどうか分からんほどにだ! だがっ! 悲しいことに現在のルールでは彼女は公式戦に参加することが出来ない! あれほど優れた才能を持っていながら、彼女はそれを試合で奮うことを許されていないのだ! ああ、なんたる不運! だが、俺たちはその彼女の分まで戦っているのだ! 試合に出れない彼女の無念を俺たちが晴らすのだ! 故に、俺たちは負けられん! 俺たちには負けられない理由があり、そして戦えば必ず勝つ! それが早苗さんが勝利の女神である証明ーっ!!」 審判(早く試合始めたい) 大前「くっ、なんという意気込みだ……! だが、負けられない理由なら俺たちにもある。 どうやらこの勝負は、実際にピッチで付けるべきなようだぜ!」 比良山「いや、最初からそうだろ……」 赤口中キャプテン「よく言った大前良っ!! ならば、我らは試合で雌雄を決しよう! 審判、コイントスだ! さあさあ、始めようじゃないか!」 審判「あ、ああ(やっとか……)」
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0ch BBS 2007-01-24