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【ストライカーの】幻想のポイズン45【条件】
[375]森崎名無しさん:2010/12/11(土) 00:21:28 ID:??? ★大妖精は何を思う→ スペード5 ★
[376]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/11(土) 00:38:46 ID:??? >★大妖精は何を思う→ スペード5 = 大妖精「(そ、反町さんって思ってた程大したことないのかな……?)」 反町の実力を疑い、畏怖の感情をなくした★ ================================================================================================= 基本的に大妖精は、自分に自信を持てないタイプの選手である。 であるからして、自分を上に持っていくような考え方というのは決して出来ない。 その為に、自分がセーブに成功した時は相手を下に見る傾向がある。 今回もその通例に漏れず、大妖精は反町を思っていた程怖い選手ではないのではないかと思い始めていた。 大妖精「(た、沢山のDFさんやGKさんが吹き飛ばされるのを何度も見てたからそうは思えなかったけど……。 でも、吹き飛ばすなら魔理沙さんやリグルちゃんも同じですもんね。 反町さんだけを特別怖がる事なんて……無い、ですよね……)」 反町に対して畏怖、畏敬の感情を覚えていた大妖精はそう結論付け……。 反町だけが特別怖いだけじゃないと判断すると、畏怖の感情を消失させる。 力でチームを支配するようなスタンスではない反町にとって、この大妖精の心境の変化は喜ばしい事だったかもしれないが……。 しかし、反町の絶対的な力を怖がり、反町に逆らわないでいようとした大妖精の心が消えたという事は。 大妖精が今後、反町の指示を絶対に聞く、という事にはならない可能性が芽生えた事を意味するのだった。 ……無論、それでも反町に対して好感は持っている為に早々簡単に反町に逆らう事は無いだろうが。 ※大妖精の反町に対する感情 大妖精→(畏怖?)→反町 が消滅しました。 ※大妖精の反町への評価値が−1されました。 こうして大妖精の心が、幾分か軽くなっていた頃。 一方で大妖精が弾き返したボールはというと……。
[377]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/11(土) 00:39:48 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ボールの行方→!card★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→そのままボールは天高く飛び上がり、大気圏を抜け、宇宙へと飛び立っていった。さようならボール、僕達はキミの事を忘れない。 ダイヤ→中盤にいる霊夢がフォローした! ハート→右サイドのうどんげがフォローした! スペード→妖夢と穣子で競り合い勝負になるぞ! クラブ→ヒューイがフォローした!
[378]森崎名無しさん:2010/12/11(土) 00:41:32 ID:??? ★ボールの行方→ クラブ9 ★
[379]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/11(土) 00:48:46 ID:??? >★ボールの行方→ クラブ9 =ヒューイがフォローした!★ ============================================================================ ヒューイ「わ〜い」 大妖精の弾いたボールはそのまま中盤、センターライン手前まで飛んでいくのだが……。 しかし、そのボールを拾ったのは紅チームのヒューイ。 白チームがそのまま反撃に移るという事は出来ず、FWの魔理沙とお空はたたらをふみ。 ボールを持ったヒューイは、もう一度攻撃だと前線に向けてパスを送ろうとするのだが……。 ビュッ! 霊夢「……いい加減こっちにも攻撃させなさい」 ヒューイ「やだよ〜!」 当然ながらそう容易く攻撃などさせはしまいと、近くまで戻ってきていた霊夢はパスコースを塞ぎ。 ヒューイはそれを見て笑みを浮かべながらも、強引にパスを通そうとする。 ヒューイ「(私のパスなら通せる筈だよ。 それっ!)」 霊夢「………………」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ヒューイ→ !cardぶぎゅるーパス 56 +(カードの数値)=★ ★霊夢→ !cardパスカット 55 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ヒューイのパスがメディスンに通る! メディスン、そのままリグルにハイボールを上げる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(穣子がフォロー)(穣子とうどんげで競り合い)(パルスィがフォロー) ≦−2→白チームボールに。
[380]森崎名無しさん:2010/12/11(土) 00:49:52 ID:??? ★ヒューイ→ ハートQ ぶぎゅるーパス 56 +(カードの数値)=★
[381]森崎名無しさん:2010/12/11(土) 00:52:45 ID:??? ★霊夢→ ダイヤ5 パスカット 55 +(カードの数値)=★
[382]森崎名無しさん:2010/12/11(土) 00:53:17 ID:??? 今度こそ決めるでー
[383]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/11(土) 01:10:03 ID:??? >★ヒューイ→ ハートQ ぶぎゅるーパス 56 +(カードの数値)=68★ >★霊夢→ ダイヤ5 パスカット 55 +(カードの数値)=60★ >≧2→ヒューイのパスがメディスンに通る! メディスン、そのままリグルにハイボールを上げる! ==================================================================== ぶぎゅるるるるるっ!! 霊夢「(左右の打ち分けも出来る、か……意外に器用ね)」 ヒューイ「(よーし、博麗の巫女だって私のパスは触れない!)」 強烈に右側から回り込むようにして飛んでゆく、カーブをかけたヒューイのパス。 左右どちらの回転もかけられる事を理解した霊夢はヒューイの有用性に舌を巻き、これで一層楽が出来そうだと思い……。 一方でヒューイは霊夢に触れさせずにパスを成功させる事が出来たという事実に笑みを浮かべる。 そして、ヒューイの会心のパスは右サイド際に寄っていたメディスンへと届き。 そのままメディスンはセンタリングを上げようとするのだが……。 メディスン「(あの人間はハイボールの技は持ってないのよね……。 現段階では……少なくとも、あいつよりも……)」 リグル「ハッハァー! こっちだ、メディスン! 私が決めてやる!!」 メディスン「(……リグルのライトニングリグルキックの方が、少しだけ威力は高いか。 凄く不安だけど……仕方ない!)いくわよ、リグルッ!」 一瞬躊躇し、やらかさないかと不安に思うも……ここはリグルに上げるしかないとメディスンは判断。 右足を振りかぶり、リグルに向けてセンタリングを上げるとリグルはそれに併せて走りこみ……。 慌てて大妖精は体勢を立て直しながらセービングに向かい。 そして、美鈴と咲夜の2人は大きく飛び上がりながらクリアーをしようと挑みかかる。 美鈴「クリアーなら誰にも負けませんよっ! ホイチョーッ!!」 咲夜「(本当に頼むわよ、美鈴! せめてこぼれ球にして頂戴!)」 大妖精「こ、今度も回ってなんでも止めますよ〜!」 リグル「何人でも来い! 私のライトニングリグルキックは無敵だァァァァッ!!」
[384]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/11(土) 01:11:37 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★リグル→ !cardライトニングリグルキック 62 +(カードの数値)=★ ★美鈴→ !card紅魔獄屠拳 62 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ ★咲夜→ !card高いクリアー 56 +(カードの数値)+(咲夜の世界+1)+(人数差補正+1)=★ ★大妖精→ !cardローリングパンチング 64 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(早苗がねじ込み、妹紅がフォロー、にとりがフォロー) ≦−2→白チームボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→リグルのシュートが白チームゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(早苗がねじ込み、反町とにとりで競り合い、左コーナーキック) ≦−2→白チームボールに。 【補正・備考】 リグル:「ネオリグルキック」には吹っ飛び係数3がついています。
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0ch BBS 2007-01-24