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【ストライカーの】幻想のポイズン45【条件】
[587]森崎名無しさん:2010/12/14(火) 17:32:51 ID:??? スマソ。リグルは関係なかったか
[588]森崎名無しさん:2010/12/14(火) 17:34:17 ID:??? 鍛えた後に師弟関係解消を告げるべきかねぇ…… いつ言うかが問題なんだが
[589]森崎名無しさん:2010/12/14(火) 17:35:42 ID:??? リグル9でヒューイ19だから、あと2人ともあと1だった
[590]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/14(火) 17:37:59 ID:??? >経験値に関して 反町が練習を見てあげた選手達の経験値は、現在こんな感じになってます。 リグル:「9/40」 ヒューイ:「19/40」 美鈴:「13/40」
[591]森崎名無しさん:2010/12/14(火) 17:39:47 ID:??? 結局白組はあの面子でノーゴールか、かなり不甲斐ないね
[592]森崎名無しさん:2010/12/14(火) 17:42:48 ID:??? 強いものが勝つんじゃない、勝った者が強いんだってやつだな
[593]森崎名無しさん:2010/12/14(火) 18:03:02 ID:??? キャプテン候補者は全員力不足を露呈した形になったな。 もしパルスィが立候補したら、そのままキャプテンになりそうな気もする。
[594]森崎名無しさん:2010/12/14(火) 18:05:15 ID:??? いや、さすがに地底以外のメンバーは認めないんじゃねw
[595]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/14(火) 18:25:58 ID:??? >★パルスィ→ ダイヤ5 ドリブル 58 +(カードの数値)+(グリーンアイドモンスターeasy+2)=65★ >★メディスン→ ハート6 タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ポイズンブレス+2)=61★ >★ヒューイ→ スペードK タックル 55 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ぎゅいーんタックル+2)=71★ >≦−2→紅チームボールに。 試合終了! >※ヒューイがKを出して勝利したので覚醒フラグ取得! 更にタックルフラグ取得! ========================================================================================== パルスィ「パルパルパルパルパル……!」 メディスン「(!? 体が……! こいつ、あの技は使えなくなってたんじゃないの!?)」 緑に染まった瞳を妖しく鈍く輝かせ、呪詛を呟きながらドリブルを開始するパルスィ。 これこそが相手の体の反応を鈍らせ、その動きの精度を散漫なものとさせる必殺ドリブル――グリーンアイドモンスターである。 ドリブル勘を失ってしまったが故に、以前に比べればその効果はやや落ちるものの。 それでもメディスンを相手には十分な効果が現れ、メディスンは為すすべなくパルスィを素通ししてしまう。 そして、パルスィはそのまま一気に突破を図り、中央へと寄っていこうとするのだが……。 ズザァァァァアアッ!! ヒューイ「ぎゅいーんっ!!」 パルスィ「パッ……パルパル!?」 しかし、このパルスィのドリブルに果敢に鋭いタックルを浴びせたのは――。 タックル力だけならばチームで一、二を争うボランチ、ヒューイ。 パルスィの嫉妬の力によって体に制限を受けながらも、飛び込むようにしてスライディングを敢行し。 その足先は巧みにボールキープをするパルスィの足元にあったボールを見事に射止める。 そして、立ち上がると同時に唖然とするパルスィを尻目にボールを大きくクリアー。 一連の動きはもはや一流のボランチと呼ぶに相応しい風格を備えており。 満面の笑みを浮かべ、ヒューイは小さくガッツポーズを取るのだった。 ヒューイ「(やったぁ! なんだか今日は紅白相手にパスも通せるし、絶好調だなー。 これでレギュラーも取ったようなものだよね?)」 パルスィ「(おのれオータムスカイズ、貴様達のせいでまた私のドリブルが止められてしまった……!)」
[596]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/14(火) 18:27:12 ID:??? 輝夜「本当にとんでもない妖精だこと……。 このままだと、咲夜も抜かれたりするんじゃない?」 パチュリー「可能性は無くは無いけど……余程のことが無い限り、それは無いでしょうね。 勿論、タックルという一点に限れば咲夜を追い越す事はあるでしょうけれど……。 選手としての完成度では、咲夜の上を行く事はまず無いでしょう」 輝夜「しかし、彼女がこのまま成長すりゃ、咲夜は本格的にDFにした方がいいかしら。 中盤の守備はあいつが一手に担ってくれるでしょ」 パチュリー「そうね……DFリーダーが1人もいないのは大問題だし。 それでいいと思うわ。 勿論、ヒューイがこのまま成長していってくれる事が前提の話だけどね」 その後、ヒューイがクリアーしたボールはリグルがフォローするも……。 またもやドリブルゴールを狙いPA内に進入しようとしたところで、あっさりと咲夜に奪われてしまう。 そうこうしている間にどんどん時間は過ぎ去ってゆき……。 こうして、二度目の紅白戦は再び反町達紅チームの勝利で幕を閉じる事となったのだった。 ピッピッピィィィイイイッ!! 試合終了! 紅チーム1−0白チーム
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0ch BBS 2007-01-24