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【ストライカーの】幻想のポイズン45【条件】
[598]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/14(火) 18:28:18 ID:??? −−@−− @大妖精 510/620 C−A−B C妹紅 850/950 A美鈴 620/800 Bにとり 575/660 −−D−− D咲夜 830/850 −−−−− E−I−G Eうどんげ 725/750 I霊夢 295/750 Gパルスィ 615/700 −−−−− F−−−− F妖夢 730/750 −H−J− H魔理沙 300/900 Jお空 869/999 −J−H− Jリグル 490/750 H反町 235/880 −−−−− −I−G− I早苗 615/800 Gメディスン 630/680 −−−−− −F−E− F穣子 345/700 Eヒューイ 525/760 B−D−C B妖精1 570/770 Dレティ 735/760 Cチルノ 675/840 −−A−− Aキスメ 360/600 −−@−− @ヤマメ 510/750 ※試合終了時点での全選手の残ガッツ量です。
[599]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/14(火) 18:29:18 ID:??? 名前 || 反町 || 霊夢 || 魔理沙|| 早苗 −−−−− ++ − − ++ − − ++ − − ++ − − 美鈴 || + 1 || + 3 || − 1 || ± 0 メルラン || + 2 || ± 0 || + 4 || − 2 妖夢 || + 2 || + 1 || + 1 || ± 0 リグル || + 5 || − 1 || − 3 || − 1 うどんげ || − 2 || + 2 || − 2 || + 1 お空 || − 4 || ± 0 || + 1 || + 3 パチュリー || + 1 || + 1 || + 4 || ± 0 ルナサ || + 2 || − 2 || ± 0 || + 4 てゐ || − 1 || + 3 || − 1 || − 2 メディスン || ± 0 || − 1 || − 1 || ± 0 静葉 || + 4 || + 3 || − 2 || + 3 パルスィ || − 2 || − 2 || − 2 || − 2 お燐 || − 3 || + 2 || + 3 || + 1 小悪魔 || + 1 || ± 0 || + 2 || ± 0 チルノ || − 2 || ± 0 || − 3 || ± 0 咲夜 || + 1 || + 2 || + 2 || − 4 レティ || + 1 || + 3 || ± 0 || ± 0 リリカ || + 2 || + 4 || − 2 || ± 0 妹紅 || + 5 || + 2 || + 2 || + 2 穣子 || + 5 || − 3 || + 2 || + 3 にとり || + 3 || ± 0 || + 5 || + 1 ヒューイ || + 2 || − 1 || − 1 || ± 0 妖精1 || + 2 || ± 0 || ± 0 || ± 0 キスメ || + 1 || ± 0 || ± 0 || + 3 大妖精 || + 3 || + 1 || − 2 || + 3 ヤマメ || + 1 || ± 0 || ± 0 || ± 0 −−−−− ++ − − ++ − − ++ − − ++ − − 総合 || 3 0 || 1 7 || 6 || 1 3 ※試合後の全選手のキャプテン候補への評価値です。
[600]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/14(火) 18:30:19 ID:??? 輝夜「はいはい、お疲れちゃ〜ん。 それじゃあ紅チーム1点。 白チーム0点で紅チームの勝ちね。 試合展開はちょっと中盤での小競り合いが多かったから。 両陣営の選手達はもっと最後まで攻めきれるように意識をしておく事。 特に白チームはシュートをろくすっぽ撃ててないんだから……。 いくら30分ハーフの試合とはいえ、もっとシュートチャンスを作れるようにしなさい」 霊夢「(こっちに反町がいりゃシュートチャンス増やして何とかなるでしょうけど……。 魔理沙くらいしか使えるのがいないんだから、どうやったって点取れる訳無いじゃん)」 魔理沙「(霊夢の奴がもうちょっと働きゃシュートチャンスも増えるんだよ……)」 輝夜「逆に紅チームはシュートチャンスが多かったのに、1点しか取れなかったわね。 これを多いか少ないか判断するのは個々人に任せるけど……決定機は完全にモノに出来るようにしておかないと駄目よ」 反町「(……4本撃って、1本しか入らなかったもんな。 確かに、ストライカーを名乗るならあまり褒められるような成績でも無いか……)」 早苗「(結局全然活躍出来ませんでした……。 その分、霊夢さんや魔理沙さんのように失態はしませんでしたが……)」 試合が終わると同時、手を叩きながらフィールドから戻ってきた選手達を集め。 軽く労いの言葉をかけてから、今日の紅白戦の総括をする輝夜。 それらの言葉を受け、ある者は反発し、ある者は反省し、ある者は落ち込みつつ……。 それでも、何とか実りのあった試合だったと思うようにしながら疲れを取るように思い思いに休息を取り始める。 反町「(とにかく、これでパチュリーさんが言っていた条件は満たしたからな……。 しかし、なんでキーパーに3度届かせるのが重要だったんだろう……)」 ※反町が新スキルの開発を進めました。次のステップへ移行できます。
[601]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/14(火) 18:31:34 ID:??? 輝夜「さて、それじゃあ紅白戦も終わった所で……皆、ひとまず施設の中に引き上げるわよ。 そこでこの幻想郷代表の最終メンバーの発表と、キャプテン選挙をするわ」 お燐「(う、うにゃああ……!)」 反町「(キャプテン選挙……いよいよ、か)」 ある程度一同の体力も回復し、息が整った頃を見計らいそう声を発する輝夜。 その瞬間、代表メンバーの間には一種の緊張した空気が蔓延し……。 輝夜の先導に従いながら、施設の中に用意されたミーティングルームへと移動をする。 ミーティングルームに入ると同時、前に置かれたホワイトボードには既に代表メンバーの名が書き綴られており。 一同はざわざわとどよめきながら、自分の名前が残っているかと確認をするのだった。 FW 霧雨魔理沙 反町一樹 鈴仙=優曇華院=イナバ 魂魄妖夢 リグル=ナイトバグ 紅美鈴 霊烏路空 MF 博麗霊夢 水橋パルスィ 因幡てゐ 秋静葉 十六夜咲夜 ヒューイ メディスン=メランコリー DF 藤原妹紅 河城にとり レティ=ホワイトロック 秋穣子 チルノ キスメ 妖精1 GK 東風谷早苗 大妖精 ヤマメ
[602]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/14(火) 18:32:34 ID:??? 代表発表したところで一旦ここまで。
[603]森崎名無しさん:2010/12/14(火) 18:34:22 ID:??? FW多いなあ本当にw
[604]森崎名無しさん:2010/12/14(火) 18:35:39 ID:??? プリバこあお燐が落ちたか
[605]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/14(火) 18:52:55 ID:??? 輝夜「この2週間、練習に励んだ上での成果と試合での結果などを見て判断させてもらったわ。 この24名に、選手兼コーチであるパチュリーを加えた25名で大会を戦っていく事になるからそのつもりで。 そして、選ばれなかった5人はこの悔しい思いをバネにして幻想郷で引き続きサッカーを頑張って貰いたいわ。 サッカーはどこでも出来るんだから、めげず、腐らず、頑張ってね」 ルナサ「やはり……私達の技術では、まだまだという事か……」 メルラン「あはははは〜! でも、皆とサッカーできて楽しかったわよね〜」 リリカ「(メルラン姉さんのトルネードも、ヘタすりゃ早苗のシュート以下だもんなぁ……。 根本的に実力が足りなさ過ぎだよ……。 やっぱ私達は小さい大会とかで細々やってるのが一番性に合うんだ)」 小悪魔「(そ、そんなぁ……これじゃあパチュリー様のお世話が出来ない……)」 代表から漏れたのは、当初から周囲との力量差が圧倒的であると見られていた騒霊三姉妹。 パス一芸だがそのパスも他の選手に比べれば圧倒的に劣る小悪魔。 ここまでは殆どの者達が想定していた通りの選考なのだが、一同が意外に思ったのはもう1人の落選選手――火焔猫燐だった。 お燐「や……やっぱり落ちた……。 (なんでにゃあ……どうしてこうなった……!? あたい原作5ボスなのに! 格で言えばメイド長とか緑巫女と同じくらいなのに!)」 お空「うにゅ……!? ど、どうしてお燐の名前が無いの!?」 輝夜「(快速ドリブラーはパルスィが殆ど完全復活しちゃったからこれ以上いらないのよねぇ……。 守備力も……メディスンに劣る程度だし……)」 お空「ちょっと、お姫様! お燐がどうしていなくならなきゃいけないの!? お燐強いんだよ!?」 輝夜「んー……そういわれても、誰かを落とさなきゃいけない訳だしね……」 お空「う、うにゅうう……!!」 お燐「……もういいよ、お空。 うん……」
[606]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/14(火) 18:53:55 ID:??? 当然ながらこれにはお燐の友人であるお空が納得しきれず、猛反発をするのだが……。 お燐は少しだけ自嘲気味な笑みを浮かべ、お空を宥め、慰めながらもういいと止めに入る。 お燐自身、代表に残れるという自信はあったのだが……。 しかし、自分の役割がパルスィとだだかぶりであり。 そして、現時点ではパルスィの方がお燐に比べ圧倒的に上であるというのは理解出来ていたのである。 お燐「……お空はあたいの分まで頑張ってきておくれよ」 お空「う、うにゅにゅ……お、お燐……」 お燐「そんな顔しないでよ。 別にこれが今生の別れって訳でも無いんだし。 私は私で幻想郷でアーマータイガーやデビルねこらと元気にやっとくさ。 地霊殿ねこ科の会的に考えて」 お空「う、うにゅう……わ、わかったよ……」 ルナサ「……秋の姉妹、私達の分まで頑張ってくれると助かる……」 穣子「……任せときなさいって。 あんたらが戦えない分、外の世界で空中サッカーの凄さってもんを見せ付けてきてやるわ」 小悪魔「パ、パチュリーさま、申し訳ありません……」 パチュリー「……まぁ、身の回りのことは咲夜にやってもらう事にするわ。 あなたは紅魔館の書庫を守っていて頂戴……」 小悪魔「か、かしこまりました!」 空元気なのは誰の目から見ても丸わかりだが、それでも笑みを浮かべながらお空を励まし。 一同に一度礼をしてから、ミーティングルームから立ち去ってゆくお燐。 その他の落選をした者達も、それぞれ2週間を共に過ごした一同に別れを告げながら退室し……。 反町達はその光景を見送った後、しばし沈黙をしていたのだが……。 しかし、その沈黙も輝夜によって破られる。
[607]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/14(火) 18:54:56 ID:??? 輝夜「さて、それじゃあ正式なメンバーが決定した所で……。 早速、キャプテン選挙にいくわよ」 魔理沙「(もうかよ!? 少しはお空あたりの気持ち考えてやった方がいいんじゃねぇのか?)」 まだショックから立ち直りきれていないお空の様子を伺い、内心悪態を吐く魔理沙。 しかし、輝夜はそんな魔理沙の思いには応えず……一度コホンと咳払いをした後、更に口を開く。 輝夜「まずは立候補者を募るわよ。 この中にキャプテンになる意思のある者は挙手をしなさい」 反町「…………」 A.「はい!」 挙手をする B.「(まあ、キャプテンにならなくてもいいかな……)」 挙手をしない C.「(ここだ、ここでリグルを挙手させよう!)」 ハッハァ!! リグルをキャプテンに擁立するぜ! 先に「4」票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[608]森崎名無しさん:2010/12/14(火) 18:55:25 ID:5AkXn6DA A Cはいらねえだろwww
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0ch BBS 2007-01-24