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【ストライカーの】幻想のポイズン45【条件】
[893]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/21(火) 21:24:51 ID:??? とても上がり難い:シュート(59) 上がり難い:ドリブル(53)、せりあい(51) 普通:パス(49) やや上がり易い:タックル(49) 上がり易い:パスカット(45)、ブロック(42) A.ドリブル練習 B.パス練習 C.シュート練習 D.タックル練習 E.パスカット練習 F.ブロック練習 G.せりあい練習 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[894]森崎名無しさん:2010/12/21(火) 21:25:44 ID:vfs0dUxM E
[895]森崎名無しさん:2010/12/21(火) 21:26:50 ID:xmaNmr3k E ブロックはいらないや
[896]森崎名無しさん:2010/12/21(火) 21:46:14 ID:B0cec9zI E
[897]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/21(火) 21:54:51 ID:??? >E.パスカット練習 ===================================================== 反町「(そうだな……よし、パスカットの練習をしよう)」 そう考えた反町は、紅白戦で見た霊夢と魔理沙の華麗なワンツー。 そして、そのワンツーを見事にカットした穣子の姿を脳裏に浮かべつつ。 イメージを膨らませながら、身体を動かし始めた。 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★反町のパスカット練習→(!dice+!dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 パスカット→4以下で+1、5以上で+2、10以上で+3。
[898]森崎名無しさん:2010/12/21(火) 21:56:56 ID:??? ★反町のパスカット練習→( 5 + 4 )=★
[899]森崎名無しさん:2010/12/21(火) 21:57:51 ID:??? まずまずの成果か
[900]森崎名無しさん:2010/12/21(火) 21:59:32 ID:??? くっ、あと1引けなかった
[901]森崎名無しさん:2010/12/21(火) 22:02:15 ID:??? ちょっと惜しかったねw
[902]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/21(火) 22:23:25 ID:??? >★反町のパスカット練習→( 5 + 4 )=パスカット+2★ ============================================================== 反町「(ううん、やっぱり夜に1人で……ってのはあまり練習の成果が出にくいな。 けど、これで俺のパスカットの腕も少しは上がったぞ!)」 FWならばあまり使う機会の無い能力であるが、しかし、だからといって弱点を放置する事は出来ない。 そう判断した反町は夜間練習の効果は薄いといえど、懸命にパスカットの動きを練習し……。 劇的とは言えないが、まずまずの成果を出すことに成功する。 これならばいざという時にJOKERが出ても、無駄に終わる事は無いかもしれない……。 反町はそれなりに満足した後、汗を拭きながら自室へと戻っていったのだった。 こうして反町がパスカットの実力を地味に伸ばしていた頃。 一方で反町達のいる部屋――104号室を出払っていた穣子は、106号室を訪れ、静葉を尋ねていた。 静葉「それで……一体何かしら穣子?」 静葉を呼び出し、玄関ロビーへと移動をした静葉と穣子。 ミルクティーを飲みながら瞳を閉じ、そう呟く静葉に対して穣子は若干迷った素振りを見せつつも……。 やがて意を決したかのように、その口を開いたのだった。 穣子「単刀直入に言うわ、姉さん。 レティと一緒に今から練習しましょう」 静葉「……レティ=ホワイトロックと?」 穣子「ええ。 私達の部屋で雑談をしていた時に、オータムスカイハリケーンの話になったんだけど……。 私達、お互いがいるときじゃないと使えないっていうのは、やっぱり使い勝手が悪い。 だから、土台になってくれるほかの選手がいればもっと使いやすくなるんじゃないかって結論になったの。 それで、その土台になってくれる選手っていうのが……」 静葉「体格も良くて、チルノをいつも射出しているレティ……という訳ね」 穣子「そういう事! オータムスカイハリケーンが使いやすくなったら、これは大きな武器になるわ!」 静葉「確かに……そうね……」
[903]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/21(火) 22:24:44 ID:??? 興奮したように説明をする穣子に対し、静葉は悩む素振りを見せながら片目を開くと……。 握りこぶしを作って力説する穣子を一瞥した後、視線を背ける。 確かに穣子の言うように、オータムスカイハリケーンを使う機会が増えるのは喜ばしい事である。 しかし、だからといって静葉は穣子の言葉を完全に肯定する訳にはいかなかった。 ……秋の神である静葉は、冬の妖怪であるレティに対しあまりいい感情を持っていなかったからである。 穣子「(実際、私も最初は苦手意識あったしねぇ……。 あいつがグルメだって知って、意気投合したから今じゃそんなことも無いんだけど)」 元々、穣子としてもレティに対しては好意的な感情を持っていなかった。 無論、大嫌いという訳ではなかったが……どうしても秋と冬という関係上、苦手意識があったのである。 それも穣子の場合は些細な事で解決したのだが……。 静葉は未だに苦手意識が根付いており、穣子の提案に対し簡単には首を縦には振れない。 こうして、しばらく静葉が迷い、穣子がそれを見守るという状況が続いたのだが……。 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★静葉さんどうするの?→!card★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→静葉「というか、むしろ既に私とレティの間でその技はモノにしているわ」 穣子「なにィ!?」 穣子さんなんでハブられるん? ダイヤ・ハート→静葉「……わかったわ。 背に腹は変えられないしね」 渋々了承した スペード・クラブ→静葉「私は遠慮しておくわ……怪我をしても困るしね」 お断りです!
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0ch BBS 2007-01-24