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【ストライカーの】幻想のポイズン45【条件】
[960]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 00:30:26 ID:??? ブロックが後1欲しかったんだぜ・・・
[961]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/22(水) 00:39:33 ID:??? >★反町のドリブル練習→( 6 + 5 )=ドリブル+1★ >★反町のパス練習→( 6 + 4 )=パス+2★ >★反町のシュート練習→( 1 + 1 )=効果なし…★ >★反町のせりあい練習→( 1 + 2 )=効果なし…★ >★反町のタックル練習→( 5 + 3 )=タックル+1★ >★反町のパスカット練習→( 6 + 5 )=パスカット+2★ >★反町のブロック練習→( 4 + 2 )=ブロック+1★ >★ヒューイの総合練習→( 6 )=ヒューイの経験値が「25/40」に! 全能力+1!★ ==================================================================================== 反町「(!? なんだか今日はやけに調子がいいぞ!?)」 ヒューイの前で下手なプレイは出来ないという緊張感がいい方向に作用をしたのか。 反町の全体的な練習は、予想以上の効果を生んだ。 その中でも特に伸びたのは反町が苦手としていたパスとパスカット。 弟子であるヒューイのプレイを手本に、そして相手にした事で2つの能力は比較的多く上昇し。 一方で、その反町に影響されたのかヒューイもまた大きく能力を向上させる。 ヒューイ「それェっ!」 ぶぎゅっ……ぎゅるるるるるぅううううっ!! タックルは、既に基礎的な能力だけならば咲夜をも超える程のものであり。 更には反町のシュートを真似て精度を高めたカーブ回転をかけたシュートは、FW顔負けのものとなる。 そして、何よりも反町が注目をしたのはそのパス能力であった。 反町「(し、静葉さん以上のパス能力……。 っていうか、キープ力も技は無いが世界に通用するレベルだ! こいつ……ボランチだけじゃなくてオフェンシブミッドフィルダーやサイドハーフとしてもやっていけるんじゃないか!?)」 ヒューイ「(これでレギュラーは貰いだぁ〜)」 ブロックや競り合い能力はまるでお話にならないが、それ以外の能力は全て一線級となったヒューイ。 競争が激しいFWであるリグルはともかく、今のヒューイならばレギュラーを取るのはほぼ間違いないだろうと反町は考え……。 にこにこ笑うヒューイを見ながら、戦慄をするのだった。
[962]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/22(水) 00:40:53 ID:??? こうして練習で上々の成果を上げた反町とヒューイは、その後練習を終えると施設の中で別れ。 それぞれ別々に夕食を取った後、風呂に入ってお互いの部屋へと帰りつく。 反町「(……あの実力からして、ヒューイは殆どレギュラーが確定だろうな。 でも、そうすると咲夜さんはどうなるんだろう? やっぱりDFにコンバートするのかな?)」 穣子「……にしてもフランスってトコにやってきて結構経つけど、そろそろ料理にも飽きてきたわね」 リグル「うーん、私は食べられればなんでもいいけどなぁ」 妹紅「いや、でも確かに穣子の言うように日本食が恋しくなってきた。 だって朝昼晩と全部パンばっかりだもんね。 今日なんか松岡コーチが『お米食わせろ!!』って泣きながら怒鳴ってたよ」 穣子「私は芋の煮っ転がし食いたいわ。 はー、やっぱ物珍しいのは最初だけなのよねぇ」 リグル「私はなんでも美味しいよ」 穣子「不味くは無いのよ、不味くは……ただ、ねぇ……」 反町「(確かに、穣子の作るご飯がちょっと恋しくなってきた……。 さて、それはそれとして今日はどうしようかな?)」 A.同室のメンバーに話を振ってみる B.部屋でじっとしている C.施設の中を歩き回ってみる D.他の部屋に遊びに行く E.個人練習をする 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[963]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 00:42:20 ID:lAR8dUL+ D
[964]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 00:42:27 ID:Cj2iqGwY D
[965]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 00:42:47 ID:T6VIcrlM D
[966]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/22(水) 00:53:35 ID:??? >D.他の部屋に遊びに行く =================================================================== 反町「(そうだな……今日は他の部屋に遊びに行くとするか)」 そう判断した反町は、何を食べても美味しいと言うリグル。 そして、日本食が恋しくなってきたと語り合う妹紅と穣子を残して退室し。 廊下に出てから、さてどこに行こうかなと腕を組み考える。 反町「(さて、どうしよう。 ここは……)」 A.101号室 輝夜 B.102号室 松岡 C.103号室 パチュリー D.105号室 レティ、チルノ、大妖精、メディスン E.106号室 早苗、お空、静葉、キスメ F.107号室 パルスィ、ヤマメ、うどんげ、てゐ G.108号室 霊夢、咲夜、美鈴、妖夢 H.109号室 魔理沙、にとり、妖精1、ヒューイ 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[967]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 00:53:44 ID:Cj2iqGwY C
[968]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 00:54:16 ID:+IDlnIYo C
[969]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 00:54:26 ID:yOk41lq6 C
[970]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/22(水) 01:11:16 ID:??? >C.103号室 パチュリー ====================================================================== 反町「(そうだな……パチュリーさんの所に行こう)」 小悪魔がいなくなったが、果たして今現在彼女はどうしているのか……。 少しだけそんな興味もあり、反町はパチュリーのいる103号室を訪れる。 部屋をノックし、中から小さくか細い声で返事が返ってくるとドアをゆっくりと開き中へと入る。 部屋の中には以前の施設同様、どこから持ち込んだのかわからない程大きな本棚が設置されており。 パチュリーはその本棚を背にしながら椅子に座り、机の上の書類と格闘をしている様子だった。 パチュリー「コホッ……コホッ。 ふぅ、今夜は冷えるわね……喉に悪いわ」 反町「温かい飲み物でも買ってきましょうか?」 パチュリー「いいわよ……それで、何かしら? コホッ、コホ……」 反町「(こうして見ると本当に細い……サッカーの最中、骨とか折れたりしないよな? さて、それはそうと何の話をしようかな……)」 A.パチュリーについて(更に分岐します) B.自分について(更に分岐します) C.サッカーについて相談をしてみる(更に分岐します) D.今度の練習試合について E.パチュリーの広げていた書類について F.紅白戦でノルマを達成したと報告する G.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24