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【フランスに】キャプテン霧雨63【勝利を!】
[171]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 21:30:14 ID:bL3DOXAc A
[172]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 21:53:48 ID:q3lHJ3XE D ルスト→パスカル
[173]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 21:58:07 ID:CztnivB6 ルスト→パスカル
[174]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 21:59:14 ID:CztnivB6 すいません D ルスト→パスカル
[175]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/03(金) 22:06:13 ID:??? >>D ルストをパスカルのマークに 魔理沙「(そうだな…ピエールを下げるのは、この状況から考えると難しい。 となると、パスカルに対処するのは…)ルスト、今度はパスカルのマークについてくれ」 ルスト「おう、わかったぜ。これ以上あいつに得点はさせねぇ!」 魔理沙「(これで、マークは2人つけてるから……自由に動けるDFは田中とナツメだけ…か。 ………ううむ)」 ○−○−○ ボッシ 白蓮 魔理沙 −−−−− −−−−− ○−−−○ 永琳 ナポレオン −−○−− ピエール −−−−− ○−−−○ 輝夜 田中 −○−○− ルスト ナツメ −−○−− アモロ A メンバーチェンジ ※残り交代枠2つ B ポジション交代 C フォーメーション変更 D マーク変更 E 後半にスイッチオン! 現魔理沙ガッツ 1020/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[176]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 22:09:34 ID:q3lHJ3XE E 自由に動けるDFはいなくなったが、相手の攻撃を ディアスとサトルに絞れたはず。
[177]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 22:18:14 ID:bL3DOXAc A永琳の体力ないよね。
[178]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 22:54:22 ID:??? 今更ながら前スレ埋め乙です。 ガルトーニ伝説……その栄光と終幕、確かに見届けました。 チリ一つ残さず消えたその生き様。 まさに侠!
[179]森崎名無しさん:2010/12/03(金) 23:18:12 ID:CztnivB6 E
[180]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/04(土) 00:27:03 ID:??? >>178 伝説の終焉があんな形になるとは…私も予想外でしたねw >>E 後半にスイッチオン! 魔理沙「(もうやることはない…な) いいか、お前等!この試合既に決まったと観客たちは好き勝手言ってるが、そんなことはない! ここから逆転し、アルゼンチンの天才を地に引きずり落とす!自称天使もだ! 勝つのは私たちなんだ!!」 フランスメンバーたち『おう!!!』 圧倒的に不利な状況であると、誰しも理解していた。 だが、負けたら後のないトーナメント戦。ここで魔理沙の言葉に乗らないわけにはいかなかったのだった。 ………………… 一方のアルゼンチン側のベンチ。バルバスは試合開始時に魔理沙の怒りに火をつけた格好そのままである。 バルバス(パンツ)「前半の出来は充分だ。……完璧ではないがね。 ただ、マリサに1本もシュートを撃たせなかった点では完璧だ。 後半もこの調子で抑えていければ、勝ちは揺るがないだろう」 パスカル「(サトルステギを使いすぎてしまったか……)」 バビントン「(後半は、攻め疲れしないようにじっくり攻めたほうがいいかな…)」 ディアス「………」 サトルステギ「………」
[181]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/04(土) 00:28:14 ID:??? ベンチに入ってから軽口も叩かずに、ずっとベンチで休んでいるアルゼンチンの得点源2人。 まだまだ疲労には遠いが、後半飛ばせば普通にバテてしまうだろう。 それがわからない2人ではないからこそ、こうして静かに休息しているのだ。 バビントン「(なんせ、この2人…特にディアスが前線でチェックに入るだけで圧迫感が違うからね) にしても……あのシュートは驚いたね。まさか、あの位置から撃ってくるなんて」 ガルトーニ「あれは事故だ。みんな気にしないでいこうぜ!」 ルジェリ「(お前が言うなっての)」 ブラウン「ボッシは俺に任せてくれ!あの枠外シュートは2度は撃たせん!」 バルバス(パンツ)「(フフ、試合のペースは完全にこちら側だな。 後はこちらの調子が途切れないようにすれば……) …そろそろ試合再開か、後半も全力でいくように」 アルゼンチンメンバー『おう!!』 ディアス「(………後半は、向こうからのキックオフだっけな)」 試合の流れはアルゼンチンに傾いている。 しかし、ディアスはそれでも油断はしていなかった。 自身のドリブルと同じく、魔理沙のシュートは流れを変えうる、と認識していたからだ。 ディアス「(何だかんだで体力に不備はないだろうし…ここからが本当の勝負ってところか? ま、何にせよ……勝つのは俺たちアルゼンチンだぜ、マリサ)」 ……………
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0ch BBS 2007-01-24