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銀河シュナイダー伝説1 〜黎明篇〜
[241]森崎名無しさん:2010/12/06(月) 18:41:04 ID:cUrCkSCE A ダメ押しのダメ押し
[242]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2010/12/06(月) 18:42:24 ID:8Y/FI7Cs E 遅くなりましたが新外伝おめでとうございます。 銀英伝は永遠の名作ですよね。 小さい頃、兄に勧められてPCの3をプレイしたのはイイ思い出・・・ やり込みすぎてユリアンを元帥まで育てたのもイイ思い出・・・ ちなみ私はファーレンハイトが大大大好きです、登場を楽しみにしてますねw
[243]森崎名無しさん:2010/12/06(月) 18:42:32 ID:iuMKGG5g G まだ大丈夫のまだが怖い
[244]銀河シュナイダー伝説:2010/12/06(月) 19:42:22 ID:yT5iafWo あっとすみません、前日最後のコピペわすれです。 オフ一日で通常の一月分の訓練と同じ効果を出すのは流石に効果が出すぎなので特殊な訓練、 特殊な状況下での訓練以外ではダイス一個に変更します。(というより戻します) でないと、やはりフライング・サッカーの訓練との差別化が小さくなったり、履修ターンサボって、 毎回自主練してしまえば、練習制約の意味がなくなってしまうので。 (その代わりアイテムの効果はそのまま残るので+1効果やダイスの1を2にする効果はそのままです) >>アナカンさん ありがとうございます。銀英伝はいいですよね。中の人もゲームで同盟と帝国を選べる時は 最初は同盟でするタイプ(判官びいき?)なのでユリアンの未来を感じさせる能力には 感心させられます。 E.ミュラーに会いにいく。 シュナイダー「8月の検査の前にちょっと挨拶をしにいこう」 シェスター「それなら僕も一緒に行くよ」 そう呟く彼の言葉を耳ざとく拾い上げる同じ室内の友人。
[245]銀河シュナイダー伝説:2010/12/06(月) 19:43:24 ID:yT5iafWo シュナイダー「そういえば、そんな事いってたな…わかった」 4月に彼のことを聞いたときに会いに行く時は同席を求めていたことを思い出し了承する。 〜〜〜 フーバー婦人の管理する寄宿舎の隣の棟、基本的に数の少ない女子寮以外は出入り自由であり シュナイダーはその棟の管理人に軽く会釈をすると中に入っていく。 シェスター「この時間なら多分サロンだな。」 いつもの事だがどこから情報を得ているのかさっぱりわからない彼は、まるで前もって潜入していた のではないかと思うような足取りで寮の一階、大きなホロ・テレビとゆったりとしたソファー、 どういうわけかグランドピアノまで用意された部屋へと入っていく。 〜〜〜 シュナイダー(…アレが、目下最大のライバルとなるナイトハルト・デューター・ミュラーか…) 入学式では遠めだったため灰色の髪の青年というイメージしかなかったのだが、ここまで近づくと 更なる肉体的情報が視覚を通して送られてくる。
[246]銀河シュナイダー伝説:2010/12/06(月) 19:44:47 ID:yT5iafWo 銀というにはくすみ、やはり灰、または砂色というにふさわしい髪と、同じ色をした瞳。 体格はがっしりというには細身だが、それはビルドアップされた筋肉だからではなく、 無駄な筋肉をそぎ落とし、必要な場所だけに絞っているが故に得られた均整であり、 肉体的な失点には全く繋がらない美点でさえあった。 ミュラー「ん?貴卿は?」 流石に寮のサロンに異質な人物がいる、それがこちらを見ていることに気付いた人間であれば 誰しも当然の事のようにミュラーはシュナイダーへと話しかける。 どうしますか? A.まずは普通に名乗る。 B.シェスターに目配せし、話しかけさせる。 C.いきなりライバル宣言をしてみる。 D.できるだけ仏頂面を崩し挨拶をしてみる。 E.まずは挨拶代わりだ!くらえファイヤーショット!! F.その他 先にID表示で2票入ったものを選択します。
[247]森崎名無しさん:2010/12/06(月) 19:46:38 ID:cUrCkSCE A
[248]森崎名無しさん:2010/12/06(月) 19:47:24 ID:6v8S0rgM A
[249]銀河シュナイダー伝説:2010/12/06(月) 21:10:01 ID:yT5iafWo A.まずは普通に名乗る。 シュナイダー「俺の名はカールハインツ・フォン・シュナイダー。入学式に代表になった男を 見ておきたいと思ってやってきた」 まずは普通に自己紹介を行うシュナイダー。 ミュラー「シュナイダー…シュナイダー………ああ、そういえば。」 何度か口ずさむようにそう唱えた後、思い当たる節に当たったのか、声の質を変える。 ミュラー「卿がシュナイダーか。あのリューネブルク教官から最も買われている人物の1人… なるほど…その筋肉、その臂力脚力、身体能力は私を超えている」 意外なところから出た意外な言葉に僅かに瞳の色を変えるシュナイダー。 シェスター「そんなに驚く事じゃないよ。実際問題、カールハインツは結構話題に乗っているんだぜ。」 そう笑うのはつれて行けと同席しているフランツ。
[250]銀河シュナイダー伝説:2010/12/06(月) 21:11:08 ID:yT5iafWo シュナイダー(そうだったのか?) あまり他人の評価を気にした事がなく、今更ながらの評価に驚くシュナイダー。 ミュラー「それで。私に何のようだい?」 相手人物がどういった人物かわかった事で本題を促す鉄壁のミュラー どうしますか? A.まずは顔馴染みになりに来た。 B.ミュラーの能力を聞いてみる。 C.今度どこかに出かけないか尋ねてみる。 D.今度一緒に訓練しないか尋ねてみる。 E.サッカーチームに作らないかと誘ってみる。 F.ちょっとしたディベートを仕掛けてみる。 G.ちょっとした個人格闘を申し込む。 E.ちょっとした射撃決闘を申し込む。 G.ちょっとした模擬個人艦隊戦を申し込む。 H.ちょっとした模擬艦隊戦を申し込む。 I.その他 先にID表示で2票入ったものを選択します。
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0ch BBS 2007-01-24