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銀河シュナイダー伝説1 〜黎明篇〜
[890]森崎名無しさん:2011/01/05(水) 21:24:31 ID:??? 生徒1の用兵→ ダイヤ9
[891]銀河シュナイダー伝説:2011/01/05(水) 21:36:06 ID:y+P37awk 生徒1の用兵→ダイヤ9 ダイヤハート こうなりゃやけだ!その場で迎撃をはじめた。 生徒1「こうなりゃやけだ!!ワルキューレ射出!!」 勝つことを諦めたのか、戦艦対宇宙母艦という圧倒的な差を知りながら果敢にドッグファイトを 挑み始める生徒1。 シュナイダー(…罠か?) 罠だとしても無謀極まりないその行動。しかし、そこにあるのは破壊の衝動であり、シュナイダーは 母艦から娘たる麗しい四翼の戦乙女を全て放出する。
[892]銀河シュナイダー伝説:2011/01/05(水) 21:37:37 ID:y+P37awk ※生徒1がその場で迎撃を選んだため先制権は生徒1にあります 生徒1の攻撃 40(空戦能力)+(!numnum+!numnum)/2 シュナイダーの防御 51(守備力)+(!numnum+!numnum)/2 シュナイダーの攻撃 75(空戦能力)+(!numnum+!numnum)/2 生徒1の防御 35(守備力)+(!numnum+!numnum)/2 お一人様1行ずつ、4名で!numnum+!numnumのスペースを抜きコピペってください それぞれ攻撃−防御が≧0だったばあいヒット。余剰ダメージを含めたダメージ判定を行います。
[893]森崎名無しさん:2011/01/05(水) 21:44:01 ID:??? 生徒1の攻撃 40(空戦能力)+( 37 + 23 )/2
[894]森崎名無しさん:2011/01/05(水) 21:51:14 ID:??? シュナイダーの防御 51(守備力)+( 25 + 52 )/2
[895]森崎名無しさん:2011/01/05(水) 21:53:38 ID:??? シュナイダーの攻撃 75(空戦能力)+( 96 + 36 )/2
[896]森崎名無しさん:2011/01/05(水) 21:58:15 ID:??? 生徒1の防御 35(守備力)+( 95 + 83 )/2
[897]銀河シュナイダー伝説:2011/01/05(水) 23:13:31 ID:y+P37awk >>888 またもやレス飛ばし失礼しました。 外伝OVAは若い頃の金髪さんが見れるので非常に良いですね。 幼年学校は貴族の御用達ですが、士官学校もそうものすごく違う!って事はないと思います。 生徒1の攻撃 40(空戦能力)+(37+23)/2=70 シュナイダーの防御 51(守備力)+(25+52)/2=90 シュナイダーの攻撃 75(空戦能力)+(93+36)/2=140 生徒1の防御 35(守備力)+(95+83)/2=124 生徒1の攻撃 70−90<0 のためミス! シュナイダーの攻撃 140−124=16 余剰値0.16 攻撃力720×(1+0.16)−(バリア力100×係数1.0)−40(装甲値)=695 695ダメージ! 残り耐久140
[898]銀河シュナイダー伝説:2011/01/05(水) 23:15:32 ID:y+P37awk 今回の戦闘における宇宙母艦と宇宙戦艦の艦載数は3倍。その結果…シュナイダーの指示するワルキューレは 相手戦艦から放たれたワルキューレを次々と打ち落とし、返す手で相手の戦艦のバリアの内部から 超強度鋼の装甲をレーザーやレールガンで次々と打ち貫く。 それは相手の艦を大破させるには至らなかったが相手の戦意を挫くには十分であり、完全決着とは いかなかったが、生徒1の白旗により第1回戦の幕を下ろすこととなる。 〜〜〜 シュナイダー(ふう…完勝ではあったが楽勝ではなかったな…) 相手艦をほぼ無力にさせたことは良いのだが、シュナイダーの予想以上に艦は鈍重。 相手の失策に助けられたという点は否めず、満足するにはやや足りないものがあった。 だが、それならばそういった闘い方がある。シュナイダーは接近戦におけるワルキューレの強さを 最大限に生かす戦術を駆使し、相手を誘い込む…あるいは自身が虚をついた隙に突貫するという行動で 1日目の篩いに残り、ベスト32…つまり2日目の戦いへと駒を進めるのだった。 〜〜〜
[899]銀河シュナイダー伝説:2011/01/05(水) 23:17:03 ID:y+P37awk 大会2日目。 シュナイダー(流石にこの辺になると厳しそうだな…) オーディン本校の2年生だけで1000人ほどが在学しており、その中のベスト36というのはその時点で トップエリートといっても過言ではない。 しかし、射撃王という名が知れ渡っているシュナイダーにとって、ベスト36は通過点であろう… っというのが、無責任な一般生徒達の評価であり、それにより正直まだ負けるわけにはいかなかった。 シェスター「やあ。やっぱりまだ残っていたね。」 そう話しかけるのはフランツ・フォン・シェスター。シュナイダーの同部屋の友人で、シュナイダー 以上に単座式戦闘艇を扱う空戦王である。 シュナイダー「まあ。見たところ知った顔が多いが…実際、どれくらい残ってるかわかる?」 見知った仲であるがゆえにそう尋ねるのは甘えなのだろうか?
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0ch BBS 2007-01-24