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【妖精達の】バビ様が征く幻想郷7【意地】
[417]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆0xthjVH5t6 :2011/01/04(火) 01:36:10 ID:CbyJFkfA それでは遅くなりましたが、412からの続きで続行します。 ★バビントンに忍び寄る影→ ダイヤ4 →鈴仙 鈴仙「ねぇ、バビントン…。」 バビントン「ん? どうしたの? 一緒に帰ろう?」 鈴仙「今から、時間ある?」 バビントン「時間…いや、特にはないよ。どして?」 鈴仙「今からちょっと練習しない?」 バビントン「練習…いまから? どうして…。」 鈴仙「あのキーパーに…私のシュートが全く通じなかった…。疲労してるのにも関わらずね。 このままじゃ駄目だって…。私は静葉さんみたいに突破力もないし…。 特別強力なシュートがあるわけじゃない…。次の大会では多分使い物にならない…。」 バビントン「………。」 確かに、鈴仙の言うことは正しかった。 ドリブルも、シュートも、一線級の選手には通用するものではなかった。 鈴仙「お願い…つきあって!! 少しでも…練習したいの!!」 そんな必死な鈴仙をみて…。 バビントン「よし、やろう!!」 断れるはずなどなかった。
[418]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆0xthjVH5t6 :2011/01/04(火) 01:38:03 ID:CbyJFkfA 今日はここまでになります。 お疲れ様でした。
[419]森崎名無しさん:2011/01/04(火) 01:44:00 ID:??? お疲れ様でしたー
[420]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆0xthjVH5t6 :2011/01/04(火) 20:42:28 ID:CbyJFkfA スタジアムにはもう人気は残っていない。 バビントンと鈴仙の二人だけの空間となっていた。 バビントン「それで…。鈴仙はどうしたいんだ? 練習といっても、色々ある。」 鈴仙「そう、ねぇ…。やっぱり私は…。」 先着1名様で!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ★鈴仙の練習は?→ !card= カードのマークが… joker→???「なやんでいるようね、ウドンゲ!!」鈴仙「あ、あなたは!!」 ダイヤ→やっぱり得意分野を伸ばしたい…、シュート、ドリブルを重点的に!! ハート→シュート…、徹底的にシュート!! スペード→ドリブル…、ドリブルをやるわ!! クラブ→とりあえず全体的にお願い。
[421]森崎名無しさん:2011/01/04(火) 20:48:56 ID:??? ★鈴仙の練習は?→ ハート5 =
[422]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆0xthjVH5t6 :2011/01/04(火) 22:20:24 ID:CbyJFkfA ★鈴仙の練習は?→ ハート5→シュート…、徹底的にシュート!! 鈴仙「やっぱり…、シュートを徹底的にやりたい!!」 バビントン「よし、分かった。やろう!!」 先着3名様で!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ★バビントンのサポート(愛情)→!card+!dice= ★鈴仙のシューッ!!→!card ★好感度ボーナス→!dice 全ての合計が… 35以上→鈴仙全能力+5+LREverβ強化。さらに強制LVUP、バビ経験値+50+コーチスキル強化 31〜34→経験値+50、シュート+5さらにLREverβ強化、バビ経験値+30 26〜30→経験値+30、シュート+3さらにLREverβ強化フラグ、バビ経験値+20 21〜25→経験値+25、シュート+2さらにLREverβ強化フラグ、バビ経験値+10 16〜20→経験値+20、シュート+1バビ経験値+5 11〜15→経験値+15、次回レベルアップ時にシュートカード+6 10以下→経験値+10、次回レベルアップ時にシュートカード+3 ※バビと鈴仙のマーク一致で数値に+5されます。JOKERはマーク一致確定
[423]森崎名無しさん:2011/01/04(火) 22:22:23 ID:??? ★バビントンのサポート(愛情)→ ダイヤ6 + 5 =
[424]森崎名無しさん:2011/01/04(火) 22:22:45 ID:??? ★鈴仙のシューッ!!→ ハート4
[425]森崎名無しさん:2011/01/04(火) 22:24:37 ID:??? ★好感度ボーナス→ 2
[426]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆0xthjVH5t6 :2011/01/05(水) 00:06:00 ID:Jo8aHUMk ★バビントンのサポート(愛情)→ ダイヤ6 + 5 =11 ★鈴仙のシューッ!!→ ハート4 ★好感度ボーナス→ 2 =経験値+20、シュート+1バビ経験値+5 鈴仙はゴールに向かってひたすらにシュートを打ち続ける。 バビントンはフォームチェックや、インパクトのタイミングなど、 気になることがあればそのつど助言した。 そして…二時間ほどたった。 バビントン「鈴仙、試合後だし、そろそろ終わりにしよう。 僕が見た感じじゃ結構成果もでてるしね。」 鈴仙「でも…もう少し…。」 バビントン「これで身体を壊しちゃ元も子もないよ。 それに、僕が見てる前では無理は…させたくない。」 鈴仙「あ…、う…。」 そう言われてしまうと何も言えなくなってしまう。 バビントン「焦っても、いいことないよ。さ、帰ろう。」 鈴仙「…うん、そうだね。帰ろうっか。おなか、空いたしね。」 二人は帰り支度を整えると、博麗神社へと岐路に着いた。
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0ch BBS 2007-01-24