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【奇跡の】キャプテンEDIT20【価値は】
[899]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2010/12/14(火) 22:47:07 ID:??? 大前「よし、やった！ よくやった、比良山っ！」 比良山「ふふっ。まあ、このくらいは決めんと必殺シュートの名が廃るさ」 パァン、と互いの手を撃ち合わせるツートップ二人。 水守（大前さん、流石に冷静だな……あそこで無理に撃たないで仲間を活かすなんて） ※ 水守の好感度が上がりました ※ 安宅「ぬ、ぬぐぐぐぐっ！ ば、馬鹿な……こんなことがあるわけが……っ！」 観客「おいおい安宅、もうかよーっ！？」「せめて10分くらいは耐えろよ！」「いやあ、まあ相手は鳴紋だしね……」 芝を叩く安宅の背に、観客たちの声が突き刺さる。 県内ナンバーワンキーパーと鳴紋攻撃陣の接戦を期待していた彼らには、酷い肩透かしとなった結果である。 勢い、浴びせられる声も辛い物になった。 やす子「よしよし、比良山くんの必殺シュートは県内レベルでは十分に武器になる、と。 これから大事に育てて、全国でも通用するよう磨いていかないとね」 菱野「そして、これで浪野中は攻めていかざるを得ない状況になりました。 ……これはひょっとして、赤口中戦より早く趨勢が決まるかもしれませんわね」 大前（安宅も可哀そうに……けどまあ、これもビッグマウスの結果だ。自業自得と思ってもらうしかないだろうな。 さて、先取点も決まったことだし、これからに向けて何か言っておこうかな？）
[900]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2010/12/14(火) 22:48:15 ID:VP9mgb1k 先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 Ａ．「よし、みんな。これからもガンガン攻めるぞ！ リトリートの上でこれなら、浪野の守備も怖くないからな！」 Ｂ．「雪村、汚名返上のチャンスだぞ？ お前も安宅から１、２点は取ってやれ！」 Ｃ．「安宅くん安宅くん、まだ大口を叩く余力はあるかい？」 にょろ〜ん大前くん Ｄ．「1点は取った。後はキッチリ守るぞ！」 Ｅ．「よぉぉぉぉぉしっ！ 後はとりかごだ！ 早い段階での失点を、これから一時間近く後悔し続けてもらおうぜ！」 Ｆ．何も言わない。大前良はクールガイだぜ Ｇ．その他（自由選択です。大前に取らせたい行動を併記してください）
[901]森崎名無しさん：2010/12/14(火) 22:48:58 ID:5AkXn6DA Ａ とりかごはあると思ったｗｗｗ
[902]森崎名無しさん：2010/12/14(火) 22:49:24 ID:9DKhr6m2 Ａ
[903]森崎名無しさん：2010/12/14(火) 22:49:40 ID:Up9M4eoM Ａ 今回大前にアシストついた？
[904]森崎名無しさん：2010/12/14(火) 22:49:43 ID:RkLPtNt+ Ｃ
[905]森崎名無しさん：2010/12/14(火) 22:50:47 ID:DdQw7vZs B
[906]森崎名無しさん：2010/12/14(火) 22:50:54 ID:??? 当然アシストはつくでしょうね、殆ど大前はなにもやってないけど
[907]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2010/12/14(火) 23:09:07 ID:??? 大前「消費無しで１アシストおいしいです」 というわけで当然記録はされています >>Ａ．「よし、みんな。これからもガンガン攻めるぞ！ リトリートの上でこれなら、浪野の守備も怖くないからな！ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「この試合も大差で勝つぞ！ リトリートを布いて、この時間での得点だ！ 浪野の守備力は対して怖くない！ 一、二回戦と同様に、俺たちらしい攻撃サッカーで相手を粉砕するぞ！」 雪村「おーっ！」 宇津木（おいィ？ 雪村さん、なんで対抗馬の音頭に乗っちゃてる訳？） 落田「ハッハァ！ 今回こそ俺様の神秘のヴェールが開かれる時！ 俺もハットトリックとか狙っちゃうぜ！」 末松（うんうん、やっぱりサッカーはオフェンスだよな〜） ※ 落田と末松の好感度が上がりました ※
[908]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2010/12/14(火) 23:10:10 ID:??? 安宅「お、俺のいる浪野中を、大迫や赤口みたいに粉砕するだと……？ お、大前ェ……っ！」 浪野の2番「きゃ、キャプテン、落ち着いて！」 浪野の3番「しょうがないでしょ、1点取られちゃったんですから」 浪野の10番「……これからは失点しないようにしてくれよな。この1点でさえ苦しいんだ。追加点を重ねられたら、絶望的だぞ」 切歯扼腕する安宅に、チームメイトからも非難がましい目が注がれる。 良くも悪くも安宅の調子に左右される浪野中である。この失態に対して安宅を責めたくなるものも、少なからずいた。 安宅「……分かっている。もう1点も許さん！」 浪野の10番「だといいがな」 安宅（元はと言えば、お前らフィールダーが壁にしかならんから俺が苦労しているんじゃないか！ ……どちらにせよ、もうタダでは済まされん。この屈辱は倍にして返すぞ大前、比良山ァ！！） 浪野の9番「おーい、治療済んだから戻ってきたぞ……って、空気重っ！？」 ※ 浪野の9番が軽傷治療済の状態で復帰しました ※
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0ch BBS 2007-01-24