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【ど、ど、ど】黄金のジノ4【童帝ちゃうわ!】
[676]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/03/31(木) 23:03:37 ID:YsPymLnU >>674 乙感謝です! >>675 乙感謝です! …レインの中の人を出すか出さないか、迷ってますw 次の更新は、0時からになります。ご期待下さいw A ルッソにパス ジノ「…初志貫徹だ!ルッソさん!」 ジノは、ルッソに目掛けてスローイングした。 ルッソ「………」 コッコが攻め上がり、半端な位置にいる。 ここから攻め上がれば、コッコの消耗が期待出来そうだ。 同時にリベリオも上がる。 リベリオ「ウェッホン!エッホン!エーッホン!」 …………いかにもパスをよこせとばかりに、リベリオがわざとらしく噎せる。 エンツォは、中盤の高い位置まで降りて来ている。 カマーチョは、最終ライン付近に待機し、ペトレスクを牽制している… ルッソ「(…どうする?!)」 先着一名様で。 ★ルッソの判断 !card ★ JOKER…ディノ「ルッソ!こっちだ!」 ダイヤ…リベリオにパス ハート…エンツォにパス スペード…ドリブルで上がる クラブ…カマーチョに合わせる クラブA…まごまごしていたら、コッコ達に詰められた!
[677]森崎名無しさん:2011/03/31(木) 23:08:09 ID:??? ★ルッソの判断 クラブ7 ★
[678]ドーバー海峡の荒鷲 ◆a5vIUIiqDI :2011/04/01(金) 00:03:40 ID:YxfIY3UQ エイプリルフール、ウソ企画『ドーバー海峡の荒鷲』 厄に愛された男……… ウィンブルドンFCに移籍した、松山光を一言で表すと、こうなる。 松山「………俺は、プレミアリーグにいる。サッカーの本場にいるはずなんだ………」 必死に頭を整理し、ピッチに立つ松山。 実況「マンチェスター・U対ウィンブルドンFC。両チームの選手が入場して参ります!」 ワアアアアアア! 大歓声が、ピッチを包む…… 「マンUは3階級制覇だがケンカなら全階級オレのものだ!!アイルランドの鉄拳、ロイ・キール!!!」 「オレたちはプレミア最強ではない乱闘で最強なのだ!!御存知グーパンチ、アラン・スミシー!!!」 「チームメイトとケンカがしたいからサッカー選手(カードコレクター)になったのだ!! DQNのケンカを見せてやる!!リー・ボイジャー!!!」 「金払いが悪いならオレはいつでも無気力だ!! マンUのアキレス腱、リオ・ファーディナルド、ファンに叩かれながら登場だ!!!」 「特に理由はないッ 売春宿に行きたいのは当たりまえ!! 母ちゃんにはないしょだ!!!日の下開山!ウェイン・クーニーがきてくれた―――!!!」 …そうそうたる顔ぶれにプラスし、物騒な文句が並ぶ。日向など、可愛い仔猫に見える程だ。
[679]ドーバー海峡の荒鷲 ◆a5vIUIiqDI :2011/04/01(金) 00:24:05 ID:??? 「DQNの本場は今やイングランドにある!!オレを驚かせる奴はいないのか!! ダニー・ミムズだ!!!」 「太ォォォォォォォいッ説明不要!!1m86!!!92kg!!! ジョン・ハートマン軍曹だ!!!」 「今の自分に自由はないッッ!!バーで乱闘、ジョーイ・バントン!!!」 相手もチームメイトも、怖すぎる。 松山「か、帰りたい…………!」 半泣きになる松山に、本日最大級の衝撃が襲った………。 「乱闘だったらこの人を外せない!!超A級喧嘩師・ポール・ガズコインだ!!!」 「超一流サッカー選手の超一流の喧嘩だ!!生で拝んでオドロキやがれッ!!ブラジルの瞬間湯沸かし器!!エジムンド!!!」 「喧嘩サッカーはこの男が完成させた!! オランイェの切り札!!デ・ヨークだ!!!」 …逃げたい…。 松山は、心底思った。 何が紳士の国だ。ロビンマスクみたいなヤツなんか、一人としていないじゃないか。 ………そして………本日最大の歓声がピッチを包んだ………。 「若くないけど破壊王が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ DQNンッッ 俺達は君の飛び膝蹴りを待っていたッッッ!!エリック・カンターの登場だ―――――!」 松山「うあああああああああ!!い、引退したはずだあああああああ!!」
[680]ドーバー海峡の荒鷲 ◆a5vIUIiqDI :2011/04/01(金) 00:42:01 ID:YxfIY3UQ がばっ! 松山「………ゆ、夢か………。は、ははっ………明日からプレミアリーグ移籍だってのに、何て夢だ。」 松山は、じっとりと寝汗をかいたシャツに手をかける。 松山「きっと、いい国でいい選手ばかりさ。」 シャツを着替えると、松山は眠りについた。 …………悪夢が現実のものになる、数ヶ月前の話であった…………。 蘊蓄。 現在、ウィンブルドンFCは消滅しています。 『イングランドの恥晒し』と言われる程、キック&ラッシュを繰り返す荒々しいチームで、中の人は、大好きでした。 話のオチは、『ウィンブルドンFC』という単語が『嘘』という、非常に詰まらない話です。 松山は、当分出場予定はありませんので、ネタとして使いました。 改変コピペネタでしたが、お楽しみ頂けたでしょうか? 本日は、ここまでにします。
[681]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 01:08:53 ID:Ec7UtbSc 乙でした。差し入れドゾ↓ 満漢全席 & 飲むヨーグルト
[682]忍法名無しの術さん:2011/04/01(金) 01:44:59 ID:??? カンフーキック乙でしたー
[683]森崎名無しさん:2011/04/02(土) 01:41:46 ID:??? アシュ○ーさんとベラ○ーさんに期待せざるを得ないw
[684]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/04/02(土) 19:09:27 ID:??? >>681 乙感謝です。 こちら返しの そば と ラムネ です。 >>682 カンフーキングを出すか否か、迷う次第ですw >>683 『ドーバー海峡の荒鷲』を書く事があれば、きっと出てきますw 因みに作中で松山の移籍した、ウィンブルドンFCは作中でも既に消滅しており… 松山はとあるチームにて、DQN達に囲まれた楽しいヨークシャー生活を満喫中ですw (ヒント…アラスミ、リオ、ミルズ、ウッドゲイト、ヴィドゥガ、ロビー・キーン、ダクール、ボウヤー、ファウラー) もし、戦う事があれば? ……まぁ、ひとつ……怪我にはご注意下さいw ……これで、外伝一本行けそうな感じですね。 読みたいという希望の声があれば、連載を検討します。
[685]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/04/02(土) 19:29:54 ID:thbsNFSA ★ルッソの判断 クラブ7 ★ クラブ…カマーチョにパス ルッソ「速攻だ!カマーチョ、頼む!」 ルッソは、カマーチョに縦パスを出した。 コッコ「(………狙いは僕じゃないのか?)」 だとしたら、非常にラッキーなのだが…。 開始早々に消耗させられたコッコが、軽めに走りながら戻る。 モンテゼーモロ「……馬鹿が。」 モンテゼーモロが渋い顔をし、フランツが爪を噛む。 フランツ「(仕掛けが早い…。今は、コッコのサイドを警戒させるべきなのに…。)」 今、カマーチョを警戒させる意味はない。戦術としては悪い選択でないが、チームの戦略には沿っていない。 フランツ「…ルッソも、まだまだですね…!」 フランツは、そう言うと険しい顔でピッチを見た。 カマーチョ「……俺か?!」 逆サイドとばかり思っていたカマーチョは、面食らっていた。 ジノ「(……指示を出すか…?)」 『2』票入ったほうを選択します。 A カマーチョにお任せ B 「エンツォさんに、ポストプレイだ!」 C 「リベリオに戻せ!」 D 「カミーユにポストプレイだ!」 E 「トラップして、流れを作ってくれ!」 F その他
[686]森崎名無しさん:2011/04/02(土) 20:16:20 ID:4/cBjd8M C
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0ch BBS 2007-01-24