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キャプテン森崎外伝スレ7
[912]森崎名無しさん:2011/03/06(日) 00:28:27 ID:??? キスーギ ドリブル ( クラブ9 ) 38+( 1 + 1 )+(NTLv2+2)=
[913]森崎名無しさん:2011/03/06(日) 00:34:56 ID:??? 南葛SB右 タックル ( ハート5 ) 36+( 5 + 2 )+(人数補正+1)= ここで1ゾロかw
[914]森崎名無しさん:2011/03/06(日) 00:35:38 ID:??? 南葛CB左 タックル ( スペード10 ) 36+( 6 + 1 )+(人数補正+1)=
[915]◆Dk7Hmjukqo :2011/03/06(日) 00:55:59 ID:6wN1d8Xk キスーギ ドリブル ( クラブ9 ) 38+( 1 + 1 )+(NTLv2+2)= 42 南葛SB右 タックル ( ハート5 ) 36+( 5 + 2 )+(人数補正+1)= 44 南葛CB左 タックル ( スペード10 ) 36+( 6 + 1 )+(人数補正+1)= 44 キスーギ「そらそら!キスーギ様に道を空けろぉ!!」 猛然とエリア内に突入するキスーギ! 南葛SB右・左「うわぁぁぁぁ!!」 南葛SBコンビも懸命のタックルで応戦する。 ガスッ 南葛SB右・左「あ、アレ?」 ところが予想外なことに、思った以上の手軽さでSBコンビはキスーギからボールを奪うことに成功した。 凡太「た、助かった?」 しかしキスーギは何を思ったか、そのままシュートモーションに入り何も無い空を蹴った。 若林「あの馬鹿ッ……!」 キスーギ「ヒャッホーッ!やったぜーっ!さあ、俺に限りない賞賛と祝福の(ry」 凡太「……あいつ、何してるんだ?」 石崎「あいつが何してるのかなんてどうでもいい!早くボールをよこせ!」 南葛SB左「あ、ああ、そうだな!」 バシッ 石崎「今度こそだ!今度こそ一点だ!」
[916]◆Dk7Hmjukqo :2011/03/06(日) 00:57:38 ID:6wN1d8Xk 凡太(石崎君、MF左にパスを出す気だ。僕はこのままここにいて良いのか?) A:ボールを取りに自陣に近づく。 B:翼に行かせる。 C:前線で待つ。 先に2票入った選択肢に決定します。
[917]◆Dk7Hmjukqo :2011/03/06(日) 01:03:59 ID:6wN1d8Xk 終わったかと思った所で奇跡のピンゾロw 外さない男キスーギがある意味活躍した所で、今宵はここまでにしとうございます。
[918]森崎名無しさん:2011/03/06(日) 01:31:36 ID:SSdYv/6g A 乙でした。
[919]森崎名無しさん:2011/03/06(日) 08:57:53 ID:PCOJH6XU A
[920]◆Dk7Hmjukqo :2011/03/06(日) 18:47:06 ID:6wN1d8Xk A:ボールを取りに自陣に近づく。 凡太(ボールを貰いに行こう。俺が、俺が若林からゴールを奪うんだ!) 一方、南葛ゴール前では…… キスーギ「…あれ?ゴールの笛は?歓声は?」 コーナーフラッグに手を付いて格好を付けていたキスーギは周囲の状況のおかしさに気付いた。 南葛SB左「なにやってんだよお前、ボールはもうとっくに取られてるぜ」 キスーギ「なん……だと……?」 その言葉に、みるみる顔を紅潮させるキスーギ。 キスーギ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!お、俺はまたヤッちまったのかァ!?」 そして次の瞬間いきなり地面に転がり、じたばたと暴れながら大声で叫んだ。 南葛SB左「な、なんだよお前?」 いきなりの奇行に戦く南葛SB左。その南葛SB左を更に驚かすように、突然来生の身体が淡い光に包まれる。 南葛SB左「な、なんだこりゃ!?」 そしてその光の中から一枚のカードが現れた。 南葛SB左「なんだこのカードは?」 不思議に思いながらも、南葛SB左がそれに手を伸ばす。 ヴンッ…… 南葛SB左「あっ……?」 しかしカードは、南葛SB左の手に触れる直前で虚空に消えてしまう。 同時に、キスーギの体を覆っていた淡い光も消えた。 南葛SB左「な、何だったんだ?」
[921]◆Dk7Hmjukqo :2011/03/06(日) 18:48:49 ID:6wN1d8Xk 石崎「今度こそだ!今度こそ一点だ!」 バシッ! SBコンビが奪ったボールを、石崎は唯一コースの開いている南葛MF左へと送った。 石崎「時間的にもこれが最後のチャンスだ!全員上がれぇ!」 南葛イレブン「ああ、全力で行くぜ!」 凡太(ボールを貰いに行こう。僕が……俺が若林からゴールを奪うんだ!) 石崎がパスを出した南葛MF左から更にボールを受け取る為に、凡太は左サイドに走り出そうとする。 と、その時…… ヴンッ…… 凡太の目前に一枚のカードが忽然と出現した。 凡太「こ、これは!?」 気付くと、凡太は暗闇の中に一人で立ちつくしていた。 凡太「ここは、あの時の空間?」 そこは、以前謎の声を聞いた謎の空間だった。驚く凡太の耳にあの声が届く。 ???「凡太よ、それはお前の新しい力……今のお前の力では若林は倒せまい…… 負けたくなければカードを使え!スロットに入れるのだ!」 その声と共に、凡太の前にカードスロットボールが現れる。 凡太「俺の……新しい力?」
[922]◆Dk7Hmjukqo :2011/03/06(日) 18:53:31 ID:6wN1d8Xk ☆凡太の現在能力(カードの補正込み) 選手 ガッツ ド パ シ タ カ ブ せ 高/低 凡太 390 38 36 38 36 36 35 37 4 4 ヒールリフト(ダイヤでドリブル+4) ダイヤスロット:日向のカード シュート力+1 パス-1 習得:タイガーショット(シュート力+6、吹っ飛び係数2)200消費 ハートスロット:なし スペードスロット:なし クラブスロット:なし NEW! 来生のカード ドリブル+1 ブロック-1 習得:マルセイユルーレット(1/4でドリブル+3) ★新しいカード! A:これ以上カードの力は借りない。 B:来生のカードをハートスロットに入れる C:来生のカードをスペードスロットに入れる D:来生のカードをクラブスロットに入れる(クラブスロットでは自動発動技は発動しません) 先に2票入った選択肢に決定します。
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0ch BBS 2007-01-24