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【ザ・ニュー】ファイアーモリブレム24【森崎!!!!】
[766]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:45:12 ID:??? 甘い考えが通用するスレだっけ…?
[767]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:46:47 ID:??? 判断を失敗すれば容赦ないからなあ原作ゲーム通り
[768]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:47:00 ID:??? そもそもプルフが手に入る可能性が高くなかった →クラスチェンジが絶対必要なバランスにはなっていない という考え方もある
[769]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:50:16 ID:??? そんなに甘いかなあ? ここまでのバランスを見るに、楽観視はしにくいよ
[770]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:52:53 ID:??? 明らかな失策〜マフーで味方ばたばたロストの可能性につながるなら ここで撤回するのも勇気だぞ
[771]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:53:26 ID:??? 変更を強制するような流れはやめれ
[772]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/12/28(火) 01:54:36 ID:??? D マスタープルフ→カチュア ============ 森崎「(たしかシッシェルさんの話では、マスタープルフは下級職の仲間を クラスチェンジさせることができると言っていたな。と、いうことは…?)」 森崎は眩く輝く翠の勲章を手にとると、カチュアを呼びつける。 カチュア「何かしら?」 森崎「よかったら……この道具をもらってくれないかな?」 カチュア「え?……ちょ、ちょっとこれって……まさか!」 森崎「そうだ。マスタープルフといってな、下級職の味方をクラスチェンジさせることが出来るんだ。 俺は既に上級職で、無用の長物なんだ。良かったら君に使って欲しいんだ」 この勲章を快く譲ってくれた心優しい人物の台詞を借り、森崎はしっかりとカチュアにマスタープルフを手渡した。 カチュア「そ…そんな…こんな、貴重なもの……本当に、本当に私が使ってもいいの?」 森崎「この先はきっと辛い戦いが続くと思うんだ。少しでも勝てる可能性を増やすために… 俺はカチュアさんの力をしっかりと評価している。今更引っ込めるわけにもいかないし…どうかもらってほしい」 カチュア「(森崎君……)」 今までのカチュアの人生の多くは『与える』側の人間だっただろう。 3姉妹のちょうど真ん中という微妙な立ち位置のせいで、姉と妹両方に多大な気配りをしてきた。 初めてだったのだ。ここまで自分のために気を使ってくれる人は。 初対面のとき、いきなり手を上げてしまったにもかかわらず。 彼はそんな自分の事を少しも憎むことも無く、快く許してくれた。 それだけではなく、こうして自分の力を信用し、昇格するための勲章を授けようとしてくれる。
[773]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:55:32 ID:??? 真面目な話、カチュアの価値が下がる選択なので……判定はあるかもね
[774]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:55:42 ID:??? 強制はしてないんじゃない? 失策したらどうなるかは住民の骨身に沁みている筈
[775]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:55:49 ID:??? 使うじゃないから交換し直せば好いだけじゃないか? というか何気にこの後の3章魔導師増えるからカチュアの命と出撃枠が危険だ。
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0ch BBS 2007-01-24