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【もう】キャプテン霧雨64【勘弁してください】
[363]森崎名無しさん:2010/12/18(土) 21:02:31 ID:outvlMh+ A
[364]森崎名無しさん:2010/12/18(土) 21:05:34 ID:??? しかし、ディアスには劣るだろうとはいえ、手羽先も脅威だろうな。 サイクロンを見たってことは、元祖パクリマシーンの意地にもかけて 撃ってくるかだし。 無論次の皇帝もヤバい。 休みの一日で、どれだけの選手が特訓に乗り、そして成果を出せるか…… だな。 体力回復ゴリ押しは、もはや通用しそうにない。
[365]森崎名無しさん:2010/12/18(土) 21:06:58 ID:PfvKnu5A A
[366]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/18(土) 21:10:57 ID:??? >>A まだディアスと話す 魔理沙「(まだまだディアスと話すことはあるな。何を話そうか)」 A サイクロンについてもっと話す B これからどうするのか聞いてみる C 送ってくれるものについて話をする D バルバス監督について話をする E スライダーシュートを真似れそうか聞いてみる F その他 ディアスと話したい話題があれば 現魔理沙ガッツ 100/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[367]森崎名無しさん:2010/12/18(土) 21:12:46 ID:outvlMh+ B
[368]森崎名無しさん:2010/12/18(土) 21:17:35 ID:U24vZOaY A
[369]森崎名無しさん:2010/12/18(土) 21:18:40 ID:PfvKnu5A B
[370]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/18(土) 21:52:29 ID:??? >>B これからどうするのか聞いてみる 魔理沙「……これから、どうするんだ?国に帰るのか?」 ディアス「いや。俺とパスカル、それに監督は決勝まで観戦するつもりだ。 宿舎は引き払わなきゃならないから、どこぞのホテルに泊まることになるだろうな。 ま、しばらくのんびりさせてもらうぜ」 魔理沙「そうか……(まだディアスには会おうと思えば会えるのか) 他の連中はどうなんだ?帰るのか?」 ディアス「ほとんどは帰るだろうな。バビたちは…」 先着1名様で ディアスとパスカル、バルバスは確定→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→バビントン・サトルステギもフランスにしばらく逗留 スペード・クラブ→バビントン・サトルステギはアルゼンチンに帰国 JOKER→???
[371]森崎名無しさん:2010/12/18(土) 21:53:35 ID:??? ディアスとパスカル、バルバスは確定→ クラブ9
[372]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/18(土) 23:20:54 ID:??? ディアスとパスカル、バルバスは確定→ クラブ9 >>バビントン・サトルステギはアルゼンチンに帰国 ディアス「あの2人はブラジル入りだからな。さっさと帰るって言ってたぜ」 魔理沙「え、ブラジル……?」 かつて射命丸から練習相手として提示されたチームの一つ。 圧倒的な実力を持つといわれるその国の名前を聞き、素直に驚く。 ディアス「そう驚くことでもないだろ。バビは俺には負けたがアルゼンチンでも中々の有望株だし。 ミカエル(笑)の奴もまぁ、ストライカーとしては優秀だ。あいつはフランスに残りたがってたがな」 魔理沙「ふぅん………。ディアスはブラジルには?」 ディアス「俺様みたいな天才を外に出すほど、うちのクラブもバカじゃない。 パスカルもいるし、俺も他に移る気はないさ」 魔理沙「(パスカルのことを深く信頼してるみたいだな)」 何気なく言ったその言葉に、その信頼の深さが見えるようであった。 続けて何か話そうと話題を探す魔理沙だったが、もう時間があまりない。 軽く別れの挨拶をしようと一歩踏み出したとき、唐突にディアスが話を切り出した。 ディアス「そうだ、最後に忠告しておくぜ」
[373]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/18(土) 23:21:55 ID:??? 魔理沙「え、なんだよ?」 ディアス「西ドイツだが、全日本に勝つために何やら補強してるって話だ。 審判が味方してくれるなら恐くもないだろうが、そうでないなら気をつけるんだな。 今日はまともに戦って負けるとは思わなかったが、次はこうはいかない。じゃあな」 早口でまくし立てると、ディアスはそのまま背を向けて去って行った。 残された魔理沙はと言えば。 魔理沙「(次なんか絶対にごめんだっ!!!!!!!)」 なんて思ってたとさ。 …………………… …………… 少年「………」 魔理沙とディアスが会話を終え、それぞれのベンチへと向かっていたのと同時刻。 観客席の一角に、金髪の美少年と銀髪の初老の男が座っていた。 彼らは周囲の騒がしい観客とは一線を画し、どこか物静かな…それでいて周囲を圧倒するかのような雰囲気を持っていた。 初老の男「(ほう…珍しい。ここまで闘争心をむき出しにするとは)」 少年「(俺も……このフィールドで…連中と…戦ってみたい…!!)」 初老の男「(気持ちも分からなくもないが)」
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0ch BBS 2007-01-24