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【もう】キャプテン霧雨64【勘弁してください】
[627]森崎名無しさん:2010/12/26(日) 09:19:48 ID:EQ8y4Ztg D
[628]森崎名無しさん:2010/12/26(日) 09:30:12 ID:BPch5gV6 D
[629]森崎名無しさん:2010/12/26(日) 14:13:05 ID:??? 新年何をやるのだ楽しみ
[630]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/26(日) 21:15:16 ID:??? >>626 最終話辺りの展開でHLシリーズをくれてやるから(ryと言われていたならば転んでいた私ですが何か。 ロボ子いいよロボ子 >>629 楽しみにしてくださりありがとうございます。新年はがんばります。 申し訳ありませんが、今日は更新をお休みさせていただきます。 それでは、また明日お会いしましょう。
[631]森崎名無しさん:2010/12/27(月) 00:51:39 ID:??? .-、 _ ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________ ∠イ\) ムヘ._ ノ | ⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | HLシリーズはいいっ! -‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < | |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | しかしアラレちゃんを映せっ! アラレちゃんの地球割りをっ!! (三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ | | |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | 乙`ー、 ∠.-ヽ ', __l___l____ l`lー‐'´____l. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| | || |__.. -‐イ || | ノ/
[632]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/27(月) 22:34:08 ID:??? >>631 よかろう、ならば(チャンネル権を巡って)戦争だ! >>D とりあえず食事に向かう 魔理沙「(昨日はあんなことがあったけど、今日も食堂でご飯を食べよう)」 食事は食堂で取る事を決めると、暇を潰すためにとりあえず読み途中であった魔道書を読み始める魔理沙。 時間を忘れ読みふけっていると、まず最初に空が目を覚まし、続いてこいしが目を覚ました。 こいし「おはよー」 魔理沙「ん。……んんん、んー…」 こいし「おくう、お姉ちゃんまだ起きてこないの?」 魔理沙の生返事に、空へと話を向けるこいし。 空はこいしの質問に頷く。さとりは未だ夢の世界に突入したまま。 後で食事を持ってくればいいか、とこいしは空を引き連れて食堂へと向かうことにした。 …………………… 魔理沙「なるほどなるほど……ってあれ?私忘れ去られてないか?……くそっ、あいつらめ!」
[633]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/27(月) 22:35:15 ID:??? 先着1名様で 食堂で起きたこと→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→今日の料理はどことなくおいしい気がする! ハート→むむ、誰かが食事中に話しかけてきたぞ スペード→いつものうどんげの作った朝ごはん クラブ→昨日の喧嘩が尾を引き、嫌なムードで食事 JOKER→意外な来客!それは三杉ッ!
[634]森崎名無しさん:2010/12/27(月) 22:35:57 ID:??? 食堂で起きたこと→ ハートA
[635]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/27(月) 22:57:06 ID:??? 食堂で起きたこと→ ハートA >>むむ、誰かが食事中に話しかけてきたぞ 2人に置いて行かれたことに憤りつつ、食堂に向かうことにした魔理沙。 そこからは、こいしたちを咎めるだけで別段何も起きず。 魔理沙にとっては数日ぶりの食堂での朝食となった。 先着1名様で 誰だよ、こんな時に!→!card と書き込んでください。カードで分岐します K→大妖精 Q→空 J→ナツメ 10→こいし 9→チルノ 8→天子 7→依姫 6→フラン 5→白蓮 4→豊姫 3→諏訪子 2→田中 A→うどんさん JOKER→???
[636]森崎名無しさん:2010/12/27(月) 23:00:21 ID:??? 誰だよ、こんな時に!→ ダイヤQ
[637]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/27(月) 23:20:28 ID:??? 誰だよ、こんな時に!→ ダイヤQ >>空 別段置いて行かれたことに怒っていない魔理沙は、いつもの席で朝食を取っていた。 そうしていると、目の前の空がふと思い出したように魔理沙に声をかけてきた。 空「そういえばさ、魔理沙」 魔理沙「ん?」 空「最近さぁ、シュートの時に変な感じなんだよね」 魔理沙「……変な感じ?」 ひょっとしてスランプかと、冷や汗を流す魔理沙。 ここ、今この状況でスランプなど悪い冗談以外の何物でもない。 しかし、空が言ったのはスランプとはある意味逆のことであった。 空「ボールの一部がぺかーって光って見えるんだ。シュートの時だけ」 魔理沙「はァ?」 一瞬、そんなにボールを磨いたのかと思ってしまう。 しかし、それではシュートの時だけ光るということがわからない。 空「ほんとなんだよー!」 魔理沙「いや、嘘じゃないと思うけどさ……」
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0ch BBS 2007-01-24