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【もう】キャプテン霧雨64【勘弁してください】
[658]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/28(火) 01:07:24 ID:??? >>依姫 魔理沙「と、いうわけでだ。今日も一緒に練習するぞ。 (豊姫の言っていた期限まで時間ないからな……。 あいつ、よくわかんないけど怒らせたら恐い事はほぼ確実だろう)」 依姫「了解ッ!」 空の言っていた光も気になったが、昨日に確かな伸びを見せた依姫を呼ぶことに決める。 依姫はこの誘いを渡りに船と、断るわけもなくいい返事を返す。 そして2人と暇潰しについてきたこいしの3人で練習することとなった。 依姫「やはり修練はいい……そうは思いませんかっ!」 魔理沙「私まで練習フェチにしないでくれ」 A ドリブル B パス C シュート D タックル E パスカット F ブロック G せりあい 1行目に魔理沙に、2行目に依姫にさせたい練習を選択してください。1つの行に複数投票されているものは無効です *先に【2】票入った組み合わせが採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[659]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:08:31 ID:cIOHXuEs D A
[660]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:12:10 ID:/fkIla/c D A
[661]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/28(火) 01:23:03 ID:??? >>魔理沙はタックル 依姫はドリブル 魔理沙「さてよっちゃんよ。ボールを奪えても、キープできなきゃどうしようもない。 というわけでよっちゃんはドリブルをするんだ。私はタックルを鍛える」 依姫「魔理沙はタックルを鍛える必要あるんですか?ディアスを止めてましたし」 魔理沙「いやいや、囲まないとあのレベルはどうしようもないからな。 今後は囲めなかったりすると思うし、鍛えて損はないだろう…さ、やるぞ」 こいしが適当にボールを蹴っているが、とりあえずそれは無視。 依姫にボールを預け、早速練習を始める。 依姫「…行きますよっ!」 魔理沙「来い!手加減してやらんぞ!!」 こいし「またドリブルvsタックルかー。どっちやろっかなー」
[662]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/28(火) 01:24:07 ID:??? 先着3名様で 魔理沙のタックル練習→!card 依姫のドリブル練習→!card こいしさんの練習→!card と書き込んでください。それぞれの合計値で分岐します 【魔理沙】 JOKER→能力+3 10〜K→能力+2 5〜9→能力+1 A〜4→効果なし 【依姫】 JOKER→能力+4 スキル入手 K→能力+3 8〜Q→能力+2 3〜7→能力+1 A・2→変化なし 【こいし】※ダイヤ・ハートでドリブル スペード・クラブでタックル JOKER→能力+5 必殺技強化 Q・K→能力+3 7〜J→能力+2 2〜6→能力+1 A→変化なし ※ペナ関係なしに依姫と魔理沙のカードの合計値が18以上の時、またはマーク一致時イベントが発生します
[663]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:24:37 ID:??? 魔理沙のタックル練習→ スペードJ
[664]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:27:20 ID:??? 依姫のドリブル練習→ ハート2
[665]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:37:02 ID:??? こいしさんの練習→ ハート10
[666]森崎名無しさん:2010/12/28(火) 01:39:47 ID:??? 依姫ェ……
[667]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/28(火) 02:05:23 ID:??? 魔理沙のタックル練習→ スペードJ >>タックル+2 依姫のドリブル練習→ ハート2 >>効果なし こいしさんの練習→ ハート10 >>ドリブル+2 魔理沙「どりゃああああッ!!」 ズザァァァッ!! タックルに関しては、魔理沙は迷いなかった。 ひたすらにスピードとパワーだけに専心し、ボールを奪いとるスタイル。 ディアスとの勝負で生まれた熱はまだ死んでおらず、その感覚のままに凄まじいタックルを放つ。 依姫「うわああああああっ…!!」 ドッガァァッ!! 一方、依姫にとっては可哀相なことになってしまった。 まるで手加減していない魔理沙のスターダストレヴァリエの嵐。 レベルが違いすぎる破壊力に、練習にすらならず吹き飛ばされるだけであった。 魔理沙「なんだなんだ、そんなんじゃボールキープできやしないぞ!おら、もう一丁だぜ!!」 依姫「ちょ、まっ、休け…ぐあああああああっ!!」 ドガァッ!! こいし「(練習フェチじゃないの?)」
[668]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/28(火) 02:06:24 ID:??? スパルタにも程がある練習風景を見つつ、ぼんやりとそんなことを思うこいし。 彼女は魔理沙式の練習は無視し、適当に自分で練習を始める。 こいし「人の振り見てなんとやらー」 そのマイペースぶりがよかったのか、こいしのドリブルは確実に成長していた。 これまでベンチでひたすら観戦していた経験は無駄ではなかったのだ。 その成長振りを脇目に捉えた魔理沙は、より練習を厳しくし……練習場には依姫の吹き飛ぶ音が響き渡ったという。 …………………… 依姫「ぜぇ……はぁ……うぷぴ…」 魔理沙「ふーぅ、いい汗かいたな!」 こいし「うしろうしろ」 魔理沙「後ろ?よっちゃんは…うん、もっとやる気を出して練習しろよな!」 こいし「(そういう問題かな?)」 A 昼食を食べに宿に戻る B 戻る時間も惜しい。回復アイテムを使ってもっと練習だ! 現魔理沙ガッツ 280/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24