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【もう】キャプテン霧雨64【勘弁してください】
[816]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 16:54:33 ID:??? >>812 アモロのセーブ値はアイテム込みで67 助けてで72で、ストラットのメガロが74、サトルのドラヘが77 ピエールのブロックよりはいい勝負になるはず
[817]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 16:56:38 ID:VmWr4DCg A ミドルシュートを撃たれた時は、ブロックに行かずアモロに タイミングを教えるようピエールに指示
[818]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 17:01:16 ID:MV1d7YBc A ミドルシュートを撃たれた時は、ブロックに行かずアモロに タイミングを教えるようピエールに指示
[819]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/02(日) 17:27:38 ID:??? >>A ミドルシュートを撃たれた時は、ブロックに行かずアモロにタイミングを教えるようピエールに指示 魔理沙「ピエール。正直なところ、ミドルシュートが撃たれたらブロックは厳しい」 ピエール「ああ…人数もいないし、相手はトップクラスのストライカーだ」 魔理沙「と、いうわけでブロックに行かないでアモロに例の指示を出して欲しいんだ」 ピエール「ぬぐあっ…!?」 彼らしからぬ声をあげ、仰け反るピエール。 そもそも、アモロにタイミングを送るのはピエールの役目であった。 しかし、その腕を振るという行為が彼の内の何かに触れているらしく、酷くその行為を嫌がっていた。 ピエール「(マリサはよくぞ、あれを何度も出来るな……その点では尊敬に値する…。 だが、今回は…俺は……う、ううう……)」 魔理沙「……?(どうしたんだ、ピエールの奴。ここはYES以外ないだろうが)」 先着1名様で できればやりたくないピエールさん→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート・スペード・クラブ6以上→仕方ないか… クラブ5以下→あ、アモロも成長しているし…… JOKER→ベルジェル「俺でもできるぜ!」 なにィ!?
[820]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 17:29:16 ID:??? できればやりたくないピエールさん→ ハート7
[821]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/02(日) 17:36:33 ID:??? できればやりたくないピエールさん→ ハート7 >>仕方ないか… ピエールとしては、やらなくて済むのならばもちろんやりたくない。 だがしかし、ここで断ることはできなかった。 魔理沙はの要求は悪意が一切なく、チームのためという観点から見ても正しい。 我を通し、この要求を断るほどにピエールの目は曇っていない。 ピエール「…わ………か…っ…た………ま…ま…まかせ……て…くれ…」 アモロ「や、やったァ!」 魔理沙「(何を葛藤してたんだ? …とにかく、これでアモロの体力切れの可能性は出てきたけど……失点率は下がるはずだぜ。 ピエールの体力に関してもしっかり回復しておかないと、一気に守備力が下がるから注意しないとな)」 ルスト「他に指示はあるのか?」 A 指示を出す ※どんな指示を出したいかも書き込んでください B マーク設定 C ミーティング終了 現魔理沙ガッツ 400/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[822]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 17:38:16 ID:MV1d7YBc C 助っ人がわかるまでは迂濶なマークは不味いかな
[823]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 17:50:08 ID:3xILpmCE C
[824]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/02(日) 18:01:32 ID:??? それではミーティング完了ということで、以前に書いた気がする新年特別編を。 専ブラ使っている人で別に見たくないよという方はキャフテンをNGワードにどうぞ。
[825]キャフテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/02(日) 18:02:33 ID:??? ―正月 幻想郷 霧雨魔法店 魔理沙「クリスマスなんて死ねばいいんだ」 新年早々、寝間着の魔理沙は寝ぼけ眼でそう呟いた。 それと言うのも一昨年のクリスマスに続き、今年のクリスマスもろくなことがなかったからである。 一昨年は闇鍋で悶え苦しみ、今年はひたすらジェンガを積んでは崩すという謎の遊びを紫、さとりと3人で夜を徹して行っていた。 3人のうち2人はリア充的な周囲について愚痴り、1人はひたすらミニスカサンタについて語るというカオス。 魔理沙はますますクリスマスが嫌いになっていた。 閑話休題。 魔理沙「まぁいいさ、クリスマスなんてもう1年くらいしないと来ないからな。その時にはクリスマスなんて爆破してやるぜ! …そうと決まれば新年はコタツでミカンだ!」 テレビ『任せる。これも経験になる…』 去年掃除したとはいえ、1年もあれば元の木阿弥となり荒れ放題の部屋。 その真ん中にコタツ、そして紫からもらったテレビが置いてあった。 魔理沙「ああ、いいなぁお手伝いロボット。…もふもふ……。 修羅場なんか起こさないで、私に従順で、部屋を片付けてくれるなんて最高じゃないか」 ロボット欲しいなと呟きながら、コタツに入ってミカンを食しつつテレビを見る。 彼女にしては珍しくまったりと新年である。 魔理沙「(去年は去年で慌しかったしな。こんな日があってもいいだろう)」
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0ch BBS 2007-01-24