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【反町】幻想のポイズン46【世界へ殴り込み】
[298]森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:30:03 ID:??? ★ガレリ→ スペード9 パンチング 59 +(カードの数値)=★ そげぶ!
[299]森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:30:44 ID:??? 親父が息子の仇をとたー
[300]森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:31:06 ID:??? どう見ても撃ち損ないなのに二人も怪我したwww
[301]森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:31:56 ID:??? 魔理沙連続Aってひどいな まあ自分が両方引いたんだけどさ
[302]森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:32:37 ID:??? パラガスガレリのおかげで盛り上がってまいりました!
[303]森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:39:35 ID:??? いかん、よくやったスウェーデンとか一瞬思ってしまったw
[304]森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:40:57 ID:??? よーし、よくやったスウェーデン……あw
[305]森崎名無しさん:2010/12/29(水) 00:41:37 ID:??? まあ、もちろん勝ちたいけど 敵味方両方応援したくなる試合もあるよね
[306]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 00:58:59 ID:??? >★魔理沙→ スペードA ファイナルスパーク 65 +(カードの数値)=66★ >★ブローリン→ クラブ4 ブロック 54 +(カードの数値)(人数差補正+2)=60★ *負傷発生* >★トーマ→ ダイヤ9 ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=58 > レーン→ クラブ10 ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=59 > ミルド→ クラブ9 ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=58*負傷発生* > ニルソン→ クラブ7 ブロック 48 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=57★ >★ガレリ→ スペード9 パンチング 59 +(カードの数値)=68★ >≦−2→スウェーデンボールに。 ============================================================================= ガリッ 魔理沙「(げっ……!?)」 反町「!!(ミ、ミスキックだ……軸足のバランスが崩れてる! 足を大きく振り上げすぎたんだ!)」 霊夢「(ださ……)」 気合を入れすぎたのか、魔理沙はシュート体勢の途中でバランスを崩してしまい……。 それでも、そのまま強引にシュートを打ちにむかい、ボールを射出。 ミスキックといえど、それでも魔理沙の圧倒的なパワーが込められたボールは閃光のような煌めきを残しつつDF達へと向かい……。 ガレリ「ブ、ブローリン! なんとか食い止め……」 ブローリン「出来ぬぅっ!!!」 トーマ「やっぱり不幸だ〜っ!!」 レーン・ミルド・ニルソン「「「うぎゃあああああああっ!!」」」 強靭な肉体を持つブローリン、そしてその背後でシュートコースを塞いでいたその他大勢DFを跳ね飛ばす。 しかもこの際、吹き飛ばされた鋼の肉体を持つブローリンは地面に倒れこんだ時の体勢が悪かったのか肩を痛め。 更にミルドはどてっ腹を魔理沙の宣言通りに抉られ、悶絶しながら地面を転げまわる。 この光景を見て、魔理沙もミスキックで点が入るのか?と逆に焦ったのだが……。
[307]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/29(水) 01:00:02 ID:??? バチィッ!! 魔理沙「おお!?」 ブローリン「ガレリぃ……」 しかし、流石にそうは問屋が卸さず、渾身の力を込めたパンチングでガレリがこのシュートを迎撃。 幻想郷メンバーからは落胆のため息が漏れ、逆にスウェーデンの者達からは安堵のため息が漏れ始める。 ガレリ「ふふふ……ゴールを奪って一人舞台達成などとその気になってたお前の姿はお笑いだったぜ」 魔理沙「あぁ? ギリギリ防いだ癖にえらそうな事ほざくな。 そもそもミスキックなんだから止めて当然だろ」 ガレリ「えぇ!?」 反町「(ミスキックをする時点で魔理沙さんも偉そうな事は言えない……けど、俺もミスキック多いから何も言えないんだよなぁ)」 ジョン「あぁぁぁぁああ〜っとぉ! これは魔理沙選手、シュート失敗! DF5人を吹き飛ばすも、しかし、ゴールキーパーのガレリ選手に防がれたァ!! そして、弾かれたボールは左サイドハーフ、フェデリックス君がフォローしますが……」 フェデリックス「仲間、守る。 フェデリの誇り。 治療、行かせる」 ボールをフォローしたフェデリックスは、2人も怪我人が出ている以上このままプレイを続けるのは無理だと判断。 そのままボールをラインの外へとけり出して一旦ゲームを止め、ブローリンとミルドの2人を治療に向かわせる。 ブローリン「な、なんて奴だ……」 ミルド「うぅ……女の子なのになんであんな強力なシュートが撃てるんだ……」 肩を押さえるブローリンと、腹を押さえるミルドは魔理沙に視線を向け……。 大きくため息を吐きながら、のろのろとした足取りでスウェーデンベンチへと向かいシェリーによって治療を受ける。 一方、スローインとなったことでボール権を貰った幻想郷メンバーはパルスィのスローインで試合再開。
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0ch BBS 2007-01-24