※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【反町】幻想のポイズン46【世界へ殴り込み】
[403]森崎名無しさん:2010/12/30(木) 14:03:17 ID:??? >>401 それならそれで、ヒューイをルームメイトにしなかったシーンで何らかの言及がほしかったんだよな まるで妖精1は反町に相談されたことを脳内から完全削除したとも取れるんだよね ヒューイに関する相談事をされたけど、ヒューイのこととか別にどうでもいいから覚えていません 反町の思想が許せなくて、言い過ぎまくったけど、もう忘れました あれ?ヒューイが一人ぼっちだよ?反町許せないマジ悪魔 これならば、今までほかの妖精と違って知的な感じがしていたけど、実はタダの馬鹿でした って事で済むからいいんだけど
[404]森崎名無しさん:2010/12/30(木) 15:31:37 ID:??? 「よく考えて欲しい」って言って、それで素直に構わなくなりゃ そりゃ普通妖精1は怒るだろ 反町とヒューイの関係を男女の関係に置き換えればわかりやすい
[405]森崎名無しさん:2010/12/30(木) 15:38:39 ID:??? 1 妖精1が相談内容丸ごと黒歴史にしていた。過去の事は記憶しないし、未来の事も考えない 現在の一瞬一瞬だけを大切にして生きていくんだ!! 2 相談内容は覚えていたけど、それが原因でこうなったとは微塵も考えない天然だった 部屋に誘わないなんて許せない!!え?どうしてこうなったって?何でだろうね? 3 相談内容は覚えていたけど、私は言いたいことを言い続けて、私を騙さず生きていくんだ それが原因で親、兄弟、友達がどうなろうと言葉の責任なんて知らないよ 今のところ最大限に良い解釈をしても1か2なんだよな 妖精1が神の視点を持っているのならば、 ヒューイとの関係を相談してきたくせに、何の考えもなくヒューイを誘わなかっただけかよ って思われて評価が下がるのも仕方がないんだけど >>404 よく考えた結果がそれかよって言われて怒るのならば、それはそれで反町に何らかの考えがあって そうしたのではないか?と考えない思慮の浅さに問題が出るけど 実際のところ相談内容とは関係ないところで怒ってるように取れるんだよね
[406]森崎名無しさん:2010/12/30(木) 15:44:26 ID:??? 要するに妖精1が自責の念にかられてないのがおかしいって事?
[407]森崎名無しさん:2010/12/30(木) 15:49:16 ID:??? >>406 うん。それが全くないから、この子は結局のところ自己中で無責任で 面倒くさいおかしな性格をしてるんだなって思ってるだけで 別に話に矛盾があるとかを言いたいわけじゃないんだ
[408]森崎名無しさん:2010/12/30(木) 15:58:04 ID:??? >自己中で無責任で面倒くさいおかしな性格をしてる 茶化すつもりはないけど幻想郷ってそういう奴の巣窟じゃないっけ
[409]森崎名無しさん:2010/12/30(木) 20:45:18 ID:??? ルームメイトどうこうは私生活の範疇と思っただけじゃないのか単に
[410]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/30(木) 22:48:28 ID:??? うーん…書いた当人としてはあの妖精1の反応が自己中だとか面倒くさい性格とは思わないのですが。 文章の受け止め方や感じ方は人により様々だと思いますので、中の人は訂正とかは特にしませんです。 それでは、本日の更新です〜。 >F.「さぁ、みんな戻るぞ! 次のスウェーデンの攻撃を断ち切ってもう1点取ろう!」 スウェーデンの攻撃に対して意識を移らせる ============================================================================================== 内心、魔理沙の性格を嫌う反町としては魔理沙の事を素直に褒められず。 かといって、蔑むような事を言うのは反町の性格的にも出来ない事であった。 結果、反町は一同が魔理沙から意識を逸らすように次のスウェーデンの攻撃に備えようと声をかける。 前半戦、まだ15分と経っていない状況では一同も当然ながら(一部を除き)楽観はしておらず。 この反町の言葉を聞いて同意を示すと揃って急ぎ足で自陣に戻り始め。 得点を決めた魔理沙は小さく口元に歪んだ笑みを浮かべると、それに続くのだった。 魔理沙「(ただのねじ込みだろうが、得点を決めたのが舎弟のリグルやこっちのちびっ子ならなんていってたんだろうな? いやいや、本当に上手くやってるぜ)」
[411]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/30(木) 22:49:31 ID:??? にとり「かぱぱ! やったね、魔理沙! 先取点だよ!」 魔理沙「普通だぜ。 ただ無人のゴールにねじ込んだだけだしな」 妹紅「それでもよくぞあそこでよく詰めてた! さぁ、後はきっちり次のスウェーデンの攻撃を守って更に攻撃をしていきたい所だね!」 咲夜「しかし、相手の攻撃も今ひとつパッとしないようだから私達の出番もまるで無いのよね……。 ……少し上がり目の位置で攻撃にも参加した方がいいかしら?」 反町「その辺りは臨機応変に行きましょう。 今日は中盤がかなり薄いから攻撃の駒が少ないですから……。 いざという時にオーバーラップを仕掛けてもらえれば、効果はあるでしょうしね」 早苗「(格下が相手ですと、GKって地味で目立たないんですよねぇ……正直言うと暇です。 昔はこういうときはへそで茶を沸かしたり、ゴールバーで懸垂なんかしたりしたんですけど……。 ……流石にそれは常識的に考えて出来ませんからねぇ)」 自陣に戻った一同は、守備陣と今後の対応について話し合いながらそれぞれのポジションに散ってゆく。 尚、魔理沙によく懐くにとりと根本的に全員に対していい感情を持つ妹紅は魔理沙のゴールを褒め称え。 ここまでの時間、まるで動いていない早苗は遠い昔の自身の奇行を思い出していたのだった。 ※ごっちゃんゴールですが一応決めたので、魔理沙の支持率が上がりました。 12→13
[412]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/30(木) 22:50:46 ID:??? ガレリ「早く近づけブローリン彗星……」 ラーソン「いや、ぶっちゃけこの結果は予想外だったッスね。 こうまで簡単に攻め込まれるとは幻想郷、リスペクトッス。 で、どうするんスかレヴィン? まだブローリンたちの治療時間かかるっしょ」 一方、得点を決められたスウェーデン陣ゴール前ではガレリが項垂れながらブローリンの帰還を祈っており。 レヴィンたちはそれを無視しながら、どうやって反撃したものかと思案をする。 1点を取られたとあっても、彼らは意外にもショックは受けていなかった。 幻想郷の強さというものを事前に聞き及んでいたというのもあったし、それだけ精神力が(いろんな意味で)強かったのである。 1点を取られたからといってネガティブにはならず、この1点を返す方法を模索するスウェーデンの面々。 彼らの視線の先にいたのは、未だに治療を受けているDF2人――ブローリンとミルドの2人であった。 ミルドはともかく、ブローリンはガレリと共にスウェーデンのゴールを守る守備の要。 彼がいなければ、無闇に攻撃をした時のカウンターが怖く、レヴィンたちは思わず二の足を踏んでしまいそうになるのだが……。 レヴィン「……だけど、もう5分とかからず戻って来れそうだね。 それならば、問題は無い。 よし、今度こそ突破を成功させてこの1点を返そう」 フェデリックス「フェデリ、点を返す。 スウェーデンの誇り」 ベンチの様子を見た限りでは、治療が完了するまではあと少しといった程度らしく。 ならば攻撃を開始しても問題は無いだろう……と、レヴィンは判断。 この言葉を聞いてフェデリックス、ラーソンといった個性的だが優秀なMFは頷き合い……。 スウェーデンメンバーもまた、試合再開に備えてそれぞれのポジションについていくのだった。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24