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【反町】幻想のポイズン46【世界へ殴り込み】
[469]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/01(土) 17:12:09 ID:??? >C.ここは霊夢さんに任せるのが一番かな。霊夢さんにバックパスだ! ==================================================================== 反町「霊夢さん!」 霊夢「……めんどくさがらず自分で持ってきなさいよ、もう」 反町「(いやいやいやいやいや! ゲームメイカーにボール渡して文句言われるってどういう事ですか!?)」 ゲームメイカーであり、確かな実力を持つ霊夢に任せるのが最善だと判断した反町は霊夢へとバックパス。 ボールを受け取った霊夢はため息を吐き、めんどくさげにだらだらとドリブルを開始するのだが……。 前がかりになっていたスウェーデン攻撃陣は霊夢の普段走る時と速さがまるで変わらないドリブルに追いつけず。 辛うじて、やや後ろ目に位置していたフェデリックスが霊夢が中盤に差し掛かったところでようやくボールを奪いに向かう。 フェデリックス「フェデリ、2点目は許さない。 スウェーデンの誇り」 霊夢「私もあんたも疲れるだけなんだから無駄な事しないで道譲りなさい」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★霊夢→ !cardドリブル 55 +(カードの数値)=★ ★フェデリックス→ !cardタックル 49 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→霊夢、フェデリックスを軽々と抜かし中盤を突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(咲夜がフォロー)(ヒューイとラーソンで競り合い)(ブローリンがフォロー) ≦−2→スウェーデンボールに。 【補正・備考】 霊夢:ダイヤで「博麗幻影(+4)」、ハートで「華麗なドリブル(+3)」
[470]森崎名無しさん:2011/01/01(土) 17:13:56 ID:??? ★霊夢→ ハート2 ドリブル 55 +(カードの数値)=★
[471]森崎名無しさん:2011/01/01(土) 17:14:05 ID:??? ★霊夢→ ハート6 ドリブル 55 +(カードの数値)=★
[472]森崎名無しさん:2011/01/01(土) 17:14:19 ID:??? ★フェデリックス→ スペード7 タックル 49 +(カードの数値)=★
[473]森崎名無しさん:2011/01/01(土) 17:15:00 ID:??? 2出たから焦ったけど、何とか抜いたか
[474]森崎名無しさん:2011/01/01(土) 17:15:22 ID:??? フェデリックスのタックルなら反町でも抜けそうですな
[475]森崎名無しさん:2011/01/01(土) 17:21:34 ID:??? そういや、魔理沙や霊夢との友好度が不可視なのは仕様なのでしょうか? それとも、存在しない=上がらないということなのかな?
[476]森崎名無しさん:2011/01/01(土) 17:27:13 ID:??? もし上がらないなら、この後得点を決めた際に霊夢を誉めても チームメイトの霊夢への評価が上がる可能性があってマズさしか残らないということになるんだよな 俺が前に魔理沙を誉めなかった理由のひとつにもなってる
[477]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/01(土) 17:33:07 ID:??? >>475-476 友好度とは、>>239の評価表のことですかね? これのことならば、霊夢と魔理沙、早苗の反町に対する評価は上がりません。 この表はキャプテンとしての評価表ですので、そもそも霊夢や魔理沙、早苗の反町に対する評価が存在しないという事になります。 もしも第一部までにあった好感度などの事なら、一応内部データ的には存在します。 ただ、こちらは公開する事は無いですね。
[478]森崎名無しさん:2011/01/01(土) 17:35:23 ID:??? >>477 ありがとうございます なるほど。一応誉めておけば言うこと聞くようになる可能性だけならあるのか
[479]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/01(土) 17:42:09 ID:??? >★霊夢→ ハート2 ドリブル 55 +(カードの数値)+(華麗なドリブル+3)=60★ >★フェデリックス→ スペード7 タックル 49 +(カードの数値)=56★ >≧2→霊夢、フェデリックスを軽々と抜かし中盤を突破! ============================================================================ まるで遊ぶかのように足元でボールを弄ぶ霊夢に、スウェーデンの誇りを胸に戦いを挑むフェデリックス。 口調こそは変人であるものの、それでもフェデリックスは母国の誇りを持ったサッカー戦士であった。 そんなフェデリックスにとって、どう考えても真剣にサッカーをプレイしていない霊夢の存在は許せず。 その鼻っ柱を折ってやろうと、果敢にもスライディングタックルを敢行するのだが……。 ふわっ…… フェデリックス「!?」 霊夢「だから無駄だって……」 このスライディングタックルを、霊夢はふわりと軽やかなジャンプで見事にかわし。 フェデリックスに対して冷淡な笑みを見せながら、軽々と突破。 いとも簡単にフェデリックスを抜き去った霊夢は、そのまま素早くアタッキングエリアへと進入し。 さて、ここからどうしたものかと前方を見ながら思案をする。 ジョン「んなぁぁぁ〜っとぉ! 霊夢選手、鮮やかなドリブルでテクニシャン・フェデリックス選手を抜き去ったァ! さぁ、そしてここで再び幻想郷は得点チャンスとなります! 果たして今度はどう攻めるか、幻想郷!?」 魔理沙「(ねじ込みの準備、と……)」 反町「霊夢さん、こっちだ!」 パルスィ「パル……! 妬ましいわ……自分ならドリブルゴールも出来るなんて思ってそうなあの顔が妬ましい!!」 ヒューイ「(私もシュート打ちたいなぁ〜……)」 霊夢「(魔理沙は無い。 あいつだけは絶対無い。 となると、ここは……)」
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0ch BBS 2007-01-24