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【反町】幻想のポイズン46【世界へ殴り込み】
[658]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 22:11:56 ID:??? 正月とお盆の友人集めて24時間耐久プレイは日本の伝統
[659]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 22:12:28 ID:??? ですよねー……って24時間もやんのかよw
[660]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 22:22:38 ID:??? もはや罰ゲーム通り越して拷問の域だろそれww
[661]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/02(日) 23:02:32 ID:??? 桃鉄はいつも99年設定でやっても途中で飽きて放置になる事が多いですねー。 あと、小さい頃兄弟でやっててリアルファイトに突入した苦い思い出などがあります。 >A.誰かに任せたらまたボールが来ない! ここは自力でボールを運ぶぞ! ======================================================================== 反町「(体力も余ってるんだ……ここは俺が運ぶ!)」 ここは誰にボールを渡すのでもなく、自身が単独で突破をしようと判断。 ボールを持ちながら前を向くと、そのまま一気にドリブルを開始する。 ジョン「おっとぉ!? これは反町選手、珍しく自身がボールを持っての中央突破!」 南沢「オータムスカイズ時代から、そこそこ突破力はありましたからねぇ。 ですが、そこそこレベルの実力では堅い守備力を誇るスウェーデンを超える事は厳しいでしょう。 彼がこれまでの合宿で、どれだけその突破力を上昇させられたか……ここは注目の場面ですよ!」 ジョン「なるほど! さぁ、ここはスウェーデン、俊足MFであるラーソン選手が戻って反町選手に相対する! 果たしてここを突破する事が出来るか!?」 ラーソン「自分、こういう事言うのもなんスけど、今日結構調子いいんでボール奪っちゃいますよ」 反町「……どうでもいいけど、その口調はどうにかならないのかよ」 ラーソン「いや、自分的にはこれが外行き用の喋り方ッスね」 反町「(普段はどんなんなんだろ……いや、そんな事を気にしてる場合じゃない! とにかく、抜くぞ!)」
[662]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/02(日) 23:03:33 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★反町→ !cardドリブル 52 +(カードの数値)=★ ★ラーソン→ !cardタックル 51 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→反町、見事にラーソンを抜き去りそのままバイタルエリアへと突入! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(魔理沙がフォロー)(フェデリックスとパルスィで競り合い)(フェデリックスがフォロー) ≦−2→幻想郷ボールに。 【補正・備考】 反町:ダイヤで「メイア・ルア(+4)」、ハートで「やや華麗なドリブル(+2)」
[663]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 23:05:20 ID:??? ★反町→ スペードQ ドリブル 52 +(カードの数値)=★
[664]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 23:07:38 ID:??? ★ラーソン→ クラブ9 タックル 51 +(カードの数値)=★
[665]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 23:11:27 ID:??? Qさんきたー
[666]森崎名無しさん:2011/01/02(日) 23:13:03 ID:??? Kが出ない男
[667]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/02(日) 23:32:36 ID:??? >★反町→ スペードQ ドリブル 52 +(カードの数値)=64★ >★ラーソン→ クラブ9 タックル 51 +(カードの数値)=60★ >≧2→反町、見事にラーソンを抜き去りそのままバイタルエリアへと突入! ======================================================================== 自画自賛をするだけあって、ラーソンのタックルは中々鋭いものであった。 かつての反町ならば、恐らく抜き去る事は危うかったであろう。 だが、今の反町はシュートが伸びない期間を有効に使う為、シュート以外の能力を重点的に鍛えていた。 しかも、その中でも反町は突破力を鍛えようとあの松岡コーチにさえ教えを乞うて技を習っていたのである。 ズシャーッ!! ラーソン「ボールはもらっ……」 反町「させない!」 ラーソン「ちょっ、マジパねぇ!?」 スピードに乗ったスライディングタックルを繰り出すラーソンを見やりつつ。 サイドステップでそのスライディングをかわし、更に中央を突き進む反町。 地味ではあるがその堅実な動きは、彼が地道に突破力を鍛えてきていた事を証明しており。 反町はホッと胸を撫で下ろしながら、ゴールを見据える。 ジョン「おーっとぉ!? これは反町選手、見事にラーソン選手を抜いたァ! 反町選手はそのまますいすいと無人の中盤を突破しますが……。 しかし、リトリートを貫くスウェーデン、ゴール前には5人のDFが待ち構えております! 反町選手、シュートレンジへと侵入したがここはどうするかァ!?」 ブローリン「ふふふ……ゴールを奪えるといいなぁ……」 トーマ「いいぜ……てめえが俺達を布切れみたいに吹き飛ばせると思ってるなら。俺はその幻想をぶち壊す!」 反町「(よし、シュートチャンスがやっとやってきた! 相手は5人DFが固まってるけど……ここはどうしよう?)」
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0ch BBS 2007-01-24