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【反町】幻想のポイズン46【世界へ殴り込み】
[879]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 16:36:58 ID:??? 自分ができなかったドリブルゴールを決めたことも関係あるかもね ドリブルに自信とこだわりを持っているだけに
[880]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/06(木) 16:44:27 ID:??? >B.「ナイスゴールです、魔理沙さん!」 無難に祝福する ================================================================== 個人的な感情で考えれば、反町は霧雨魔理沙を嫌悪している。 本音を言えば、彼女を祝福するような事などしたくはなかった。 しかし、今の反町はキャプテンであり……そのような個人的な感情は、度外視しなければならない立場。 理性で嫌悪感を押し殺しつつ、士気を高めるためにと魔理沙に対して微笑みかけながら祝福をする。 これを見て、魔理沙は動きを止めて反町を見返すのだが……。 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★魔理沙の折れっぷり→!card★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→魔理沙「べっ、別にお前に褒められる為にゴールしたんじゃないのぜっ!」 タケシ「僕の技だ!!」 ダイヤ10以上→魔理沙「へっ、普通だぜ!」 笑顔でハイタッチをしてきたぞ! ダイヤ9以下→魔理沙「お前もアシストご苦労さん」 一つそうごちた後、そのまま自陣に引き返した! ハート・スペード→魔理沙「はっ、普通だぜ」 肩を竦めながらにやりと笑みつつ返した! クラブ→魔理沙「……さて、戻るか」 無視です……
[881]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 16:48:45 ID:??? ★魔理沙の折れっぷり→ ハートA ★
[882]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/06(木) 17:53:53 ID:??? >★魔理沙の折れっぷり→ ハートA =魔理沙「はっ、普通だぜ」 肩を竦めながらにやりと笑みつつ返した!★ =============================================================================================== 反町の言葉に対して、魔理沙は常套句である「普通だぜ」という言葉で返した。 一応その表情に笑顔は浮かんでいるが、それは満面の笑みという訳でもなく。 にかりと笑ってはいるが、その奥底では反町に対する敵意が見え隠れしていた。 その原因は、やはり魔理沙の嫌う反町が直接祝福をしてきた事。 そして、一応ゴールは奪えたが、そのゴールは自身が一番したいと思っているファイナルスパークでの豪快なゴールとは違った事であろう。 表面上は笑いあいながらも、しかし、その目は決して笑っていない両者。 あまり和やかな雰囲気とは言えないが……それでも、これがこの2人の最大限の譲歩であった。 にとり「かぱぱ。 これで3点差だね。 うーん、あんまりボールが飛んでこないのは体力が無い私からしたら楽でいいんだけど……」 穣子「ぶっちゃけ暇ね……本当に5バックである必要があったのかしら?」 咲夜「後半はあちらの攻撃陣に期待でもしておきましょう」 穣子「(あんまり点差が開きすぎるとオーバーラップも出来ないからなぁ……はぁ……)」 ガレリ「こ、これもゴールキーパーの宿命か……ふぅふふ……」 ブローリン「ガレリぃ……」 ラーソン「っていうか、マジ前半で3点差とか予想外なんスけど、サプライズ感がぱねぇッス」 レヴィン「(1点返すこともままならず、むしろ1点を追加されてしまったか……。 前半も残り時間が少ない……勝負は後半戦、か……)」 こうして反町と魔理沙が視線を交錯しつつ、自陣に引き上げた後。 幻想郷JrユースDFの面々は追加点に喜びながらも、あまり出番が無い事に若干不満を覚え。 また、スウェーデンの者達は3点差をつけられた事にショックを受けながら……それでも後半へと望みをつなごうとする。 その後、スウェーデンのボールで試合は再開されたが、残り時間は既に殆ど無く。 スウェーデンはボールを回して時間を潰し、しばらくした後、前半終了を告げる審判の笛が鳴るのだった。 前半終了! 幻想郷Jrユース 3−0 スウェーデンJrユース
[883]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/06(木) 17:54:53 ID:??? ジョン「あぁぁ〜っとぉ!? ここで前半終了の笛が鳴り響いたァ〜ッ!! 幻想郷Jrユース、前半45分を戦い抜いてここまで3点を取り、無失点に抑えています! やはり強い幻想郷Jrユース! これは後半戦にも当然、期待が持てます! それに対して、スウェーデンJrユースは果たしてどこまで点を返す事が出来るか!? どこまで追いすがる事が出来るのか!? さぁ、両チームの選手たちはハーフタイムへと移ります!」 〜 全幻想郷Jrユース 控え室 〜 輝夜「よーし、みんなお疲れ様〜。 ま、外の世界での初戦にしては皆緊張せずよくやってるわ。 点差も3点だし、体力もあまり消耗していない、上手な試合運びが出来てるわね。 あまり攻め込まれていないのはDF陣にとって退屈かもしれないけれど、これもチーム力の差が出ているという事。 腐らず、万一の場合に備えて緊張を保っておくようにね」 全幻想郷Jrユース「はい!」「おうさ!」「ほ〜い」 −J−H− J魔理沙 640/900 H反町 650/880 −−−−− −−−−− G−I−F Gヒューイ 760/760 I霊夢 675/750 Fパルスィ 700/700 −−−−− C−D−E C穣子 680/700 D咲夜 660/850 C妹紅 950/950 −A−B− Aキスメ 610/650 Bにとり 610/660 −−@−− @早苗 800/800 FW:リグル 750/750 妖夢 750/750 美鈴 800/800 お空 999/999 うどんげ 750/750 MF:静葉 660/660 メディスン 680/680 てゐ 650/650 パチュリー 700/700 DF:妖精1 770/770 チルノ 840/840 レティ 760/760 GK:大妖精 620/620 ヤマメ 750/750 ※ハーフタイムに入り、全員のガッツが100回復しました。
[884]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/06(木) 17:55:53 ID:??? 反町「(うぅん……確かに、あんまりみんな疲れていないな。 消耗の激しいブロックを使ったにとりとキスメだって殆ど全快してるし……。 俺と魔理沙さんもまだまだ戦えるだけの体力が残ってる。 けど……)」 輝夜「練習試合だから、後半からはある程度メンバーを替えていくわよ。 交代枠は6人もあるだしね」 反町「(やっぱりか……まあ、色々試すのが練習試合の目的だしな)」 3点という大量の得点差があり、体力を回復させようとするメンバー達に笑顔を向けながら口を開く輝夜。 しかし、やはり練習試合である以上、殆どのメンバーの体力が問題ない現状でも輝夜はメンバーチェンジを考えているらしく……。 今日、スタメン出場をしている者達はその言葉を聞いてぴくりと反応し。 一方でベンチを温めていた面々は、もしや自分の出番かも!?と輝夜に視線を集中させる。 反町「(さて、どうしよう? 何か輝夜さんに交代について口出ししておこうか……? それともこのまま見守っておくべきか……)」 A.前線メンバーの起用について口出しする(更に分岐) B.中盤メンバーの起用について口出しする(更に分岐) C.後衛メンバーの起用について口出しする(更に分岐) D.作戦や陣形について口出しする(更に分岐) E.いや、ここは輝夜さんの采配を見守ろう。 F.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[885]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 18:01:13 ID:oiT9hjB+ D
[886]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 18:03:24 ID:e9W41tno E
[887]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 18:06:12 ID:itacYGBA E
[888]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 18:06:37 ID:8pSZxmwo d
[889]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 18:11:06 ID:ZMsJS0gY E
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0ch BBS 2007-01-24