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【復学するのは】キャプテン岩見15【いつになる?】
[410]キャプテン岩見:2011/02/01(火) 01:15:13 ID:cbSonPu2 ツバサ「最後はこの私で決める」 そのダメージからまだ体勢を崩しているバロンに向かってツバサが自慢の黒い翼を はためかせ、加速をつけ突撃する。 ただの体当たりなのだが、速さを自慢とする彼女のスピードを活かした突撃は素晴らしい破壊力を生んだのだった バロン「ゴフッ」 バロンは今までのダメージの蓄積と今の一撃で吹き飛ばされてしまう。 しかしこの程度で死ぬような男ではない バロン「……甘く見ていたようだ……(相手の実力を見るのが今回の戦いだ。無理をすることもあるまい 次の一撃を放ったら戻るとしようか) だが、まだまだやられんぞ」 バロンは立ち上がると剣を構える。かなりのダメージを与えたのだが、彼の生命力の半分ぐらいしか削れていないのである。 まだまだ戦える余力はある。 また一段階力を開放したようでまた魔力が膨れ上がっている
[411]キャプテン岩見:2011/02/01(火) 01:18:26 ID:cbSonPu2 先着4名様で ★魔剣オロチ2NDモード→7500×!dice 一の太刀→6500×!dice 二の太刀→6500×!dice★ ★フリージングシールドU+黄金聖衣V+(天空竜のナックル+500)→6500×!dice 百獣の王の身体→4000×!dice 黒い翼→4000×!dice+(防御魔法+1000)★ ★最高級の特製メイド服+鬼の肉体→5500×!dice 紫特製スーツ→4000×!dice★ ★マジカルバリア→5000×!dice スキマ→5500×!dice★
[412]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 01:24:31 ID:??? ★魔剣オロチ2NDモード→7500× 2 一の太刀→6500× 2 二の太刀→6500× 2 ★
[413]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 01:26:05 ID:??? ★フリージングシールドU+黄金聖衣V+(天空竜のナックル+500)→6500× 2 百獣の王の身体→4000× 6 黒い翼→4000× 5 +(防御魔法+1000)★
[414]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 01:29:10 ID:??? ★最高級の特製メイド服+鬼の肉体→5500× 4 紫特製スーツ→4000× 3 ★ 攻撃へたれてくれたか
[415]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 14:32:06 ID:??? ★マジカルバリア→5000× 4 スキマ→5500× 3 ★
[416]キャプテン岩見:2011/02/01(火) 17:38:42 ID:dGp3LDIw >>414 確変が終わったようですね。 ★魔剣オロチ2NDモード→7500× 2 一の太刀→6500× 2 二の太刀→6500× 2 ★ ★フリージングシールドU+黄金聖衣V+(天空竜のナックル+500)→6500× 2 百獣の王の身体→4000× 6 黒い翼→4000× 5 +(防御魔法+1000)★ ★最高級の特製メイド服+鬼の肉体→5500× 4 紫特製スーツ→4000× 3 ★ ★マジカルバリア→5000× 4 スキマ→5500× 3 ★ そばんげに5000のダメージ バロン(思ったよりも傷口が深いようだ) バロンは力を起動させ、強く踏み込み切り込もうとするが 傷口が深いせいか、思ったよりも踏み込みが浅くなり 威力が軽減してしまう
[417]キャプテン岩見:2011/02/01(火) 17:47:42 ID:dGp3LDIw 早奈たちはその攻撃を防ぎきる そばんげだけは少しダメージを負ってしまったがかすり傷のようだった バロン「ここが引き際のようだな。 ディード、引き上げるぞ」 元の位置に戻ったバロンは撤退を選択肢しディードに向かって叫んだ ディード「はいはい。こっちもなかなか楽しませてもらったし 今が頃合いのようね」 アリシアたちと戦っていたディードはまだまだ余力を残しながら 主人の命令に従うことにした アリシア「待ちなさい。ここであなただけでも仕留める!」 ディード「次戦う時はもう少し強くなってることを期待してるわ じゃあね」 アリシアは聖剣の力を引き出し、ディードに迫る。 しかし分裂体に邪魔をする。 妖艶な笑みを浮かべつつ高速で移動しバロンを載せると一気に加速した そのまま戦闘区域から離脱し、射程距離外に逃げられたため追撃は不可能となってしまった
[418]キャプテン岩見:2011/02/01(火) 17:54:51 ID:dGp3LDIw アリシア「……あれが黒竜姫の実力……」 早奈たちが戦っているあいだ、アリシアたちはディードと戦っていたのだが 彼女たちのスピードを生かした攻撃に翻弄され ある程度のダメージを与えたのだが、まだまだ余裕そうであった 竜の生命力はとても高く厄介であると彼女たちは再認識せざるを得なかった 実力ではあのディランを凌駕するほどで、黒竜姫の異名は伊達ではなかったのだ 一方早奈たちが対峙したバロンも恐るべき力の持ち主であった 防御力、生命力、攻撃力どれも隙がない 数の力で何とか五分の戦いにもっていったが タイマンなら確実にやられていた
[419]キャプテン岩見:2011/02/01(火) 18:02:18 ID:dGp3LDIw 早奈「ともかく一度休みましょう 見張りは犬子たちに任せることにします」 早奈は、テレポートし犬子のところに行くと説明をしたあと 戻ってきた 風佳「じゃあさっきの話を詳しく聞かせて ちょっと興味があったんだ」 風佳が早奈にそう言った 早奈「じゃあみんな、各自休憩に入って。 疲れたでしょ」 早奈の指示で各自部屋へと戻っていった。 戦いの疲れを残しておくわけにはいかない 早奈のところに残ったのは風佳と亜里沙と春香だった 早奈「さて、詳しく説明するね。 でもどこから話せば良いのかな」 春香「まずは平行世界についてからお願いしたいです」 雰囲気が普段の温和なものに戻った春香がそう尋ねる
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0ch BBS 2007-01-24