※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【復学するのは】キャプテン岩見15【いつになる?】
[936]キャプテン岩見:2011/03/07(月) 15:13:04 ID:7tOzSBig ★鬼符「大江山悉皆殺し」→10000× 4 最高級のメイド服+鬼の肉体+ドラゴン殺し→8000× 3 ★ 勇儀に16000のダメージ 萃香「やるじゃないかぁ」 傷に耐えながらも萃香は攻撃に来る。 守ってばかりじゃ勝てない。 ダメージを与えなければ負けてしまうからだ 勇儀「来なよっ!受け止めてやるよ」 巨大化した萃香の強烈なキックが勇儀に迫る。 しかし、避けようともせず受け止める。 受け止めきれない衝撃が勇儀を襲い、傷が増していく。 勇儀「良いねぇ!これこそ待ち望んでた戦いだよ!」 勇儀の身体に痛みが走る。 だがそんな痛みなど辛くもない。 相手の強さを肌で感じ取れてむしろ嬉しいのだ 勇儀の顔には自然と笑みが溢れる。 彼女はこの戦いを楽しんでいたのだった
[937]キャプテン岩見:2011/03/07(月) 15:21:48 ID:7tOzSBig 萃香「今のでも駄目かい」 萃香の方が傷は深い。 でも萃香もこの戦いを楽しめていた。 本気でやりあえるのは、萃香としても本望らしい。 傷が痛いはずなのだが、今は痛みなど感じない。 彼女も勇儀の強さを身体で感じ取っていたのだ。 幻想郷にいた頃より強くなっている。 さらにあの剣は勇儀と相性が良いのだろう 普通の剣なら勇儀の怪力に耐えることができない。 それだけ力が凄いのだが、あの鉄塊のような巨大な剣は違う。 あれは勇儀や萃香のような怪力しか使えそうにないほど重いだろう 萃香「良い武器じゃないか。名前は何て言うんだい?」
[938]キャプテン岩見:2011/03/07(月) 15:28:15 ID:7tOzSBig 勇儀「ドラゴン殺し。ドラゴンを倒すぐらいの破壊力を産み出すために作られた物さ」 ほとんど鉄塊のような剣を片手で構える勇儀。 その姿は彼女に似合っていた。 萃香「ドラゴン殺しかい。良い名前だねぇ 今度はその剣を避けきってみせるよ」 距離をとった萃香は攻撃に備え構える。 先着1名様で ★怪力ドラゴン殺し→7000×!dice×1.5 疎符「六里霧中」→8000×!dice★
[939]森崎名無しさん:2011/03/07(月) 15:30:53 ID:??? ★怪力ドラゴン殺し→7000× 1 ×1.5 疎符「六里霧中」→8000× 2 ★ 鬼倒したら鬼殺しに改名だなw
[940]キャプテン岩見:2011/03/08(火) 00:02:37 ID:Hg4r4/Q2 >>930 鬼殺しも良いですねぇ。ただ鬼と竜ってどちらの方が強いんでしょうかね? ★怪力ドラゴン殺し→7000× 1 ×1.5 疎符「六里霧中」→8000× 2 ★ 勇儀「くらいなぁ!!」 勇儀の振りかぶった一撃が萃香に向かっていく。 その攻撃は若干疲れたのか、先ほどよりは遅い。 萃香「もう疲れたのかい?」 萃香は霧状になり勇儀の攻撃を避ける。 どうやら今回は間に合ったようで萃香の身体に新たな傷はない。 攻撃をかわし距離を取ると萃香は元の姿へと戻る。
[941]キャプテン岩見:2011/03/08(火) 00:06:47 ID:Hg4r4/Q2 勇儀「ちッ…ちょっと攻撃が遅かったかな。」 攻撃を外した勇儀は、萃香の攻撃に備える。 新たなにダメージを与えられなかった以上、相手の攻撃も被害を最小に抑えなければいけない。 一方萃香にとってはこの攻撃でどれだけ差を縮めることができるかがカギとなってくるだろう。 萃香「ここでダメージ差を埋めておかないとねぇ」 萃香は巨大化しながら空中へと舞い上がり、勇儀に向かっていく。 先着1名様で ★鬼符「大江山悉皆殺し」→10000×!dice 最高級のメイド服+鬼の肉体+ドラゴン殺し→8000×!dice★ 補足最高級のメイド服+鬼の肉体+ドラゴン殺しのdiceが6の場合レベルアップします
[942]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 00:10:50 ID:??? ★鬼符「大江山悉皆殺し」→10000× 3 最高級のメイド服+鬼の肉体+ドラゴン殺し→8000× 1 ★
[943]キャプテン岩見:2011/03/08(火) 00:21:51 ID:Hg4r4/Q2 ★鬼符「大江山悉皆殺し」→10000× 3 最高級のメイド服+鬼の肉体+ドラゴン殺し→8000× 1 ★ 勢いをつけた萃香の攻撃。 勇儀はそれを正面から受け止める。 勇儀「つぅ!!」 萃香の一撃をとても重い。 さすがの勇儀でも衝撃を受け止めきれず、身体に傷が増えていく。 萃香と勇儀の身体の損傷具合もだいたい同じくらいになり また互角の勝負となってきていた。 萃香「どうだい?これで互角じゃないか」 勇儀「だねぇ。ここからの戦いが勝敗を分ける。 そう簡単には負けてやらないよ」 2人はお互いに気合いを入れて次の行動へと移る。 勇儀はドラゴン殺しを構えなおし、攻撃に向かっていった。
[944]キャプテン岩見:2011/03/08(火) 00:27:41 ID:Hg4r4/Q2 萃香「せっかく五分に戻したんだ。ここで差をつけさせてもらうよ」 攻撃を受ける側の萃香は、いつでも力を使えるようにしながら勇儀の攻撃を見極めるようにじっと見つめる。 ここまでは五分。お互いに互角。 実力は伯仲しており、どちらが勝つかはまだわからない。 先着1名様で ★怪力ドラゴン殺し→7000×!dice×1.5 疎符「六里霧中」→8000×!dice★
[945]森崎名無しさん:2011/03/08(火) 00:29:22 ID:??? ★怪力ドラゴン殺し→7000× 4 ×1.5 疎符「六里霧中」→8000× 1 ★
[946]キャプテン岩見:2011/03/08(火) 00:44:53 ID:Hg4r4/Q2 ★怪力ドラゴン殺し→7000× 4 ×1.5 疎符「六里霧中」→8000× 1 ★ 萃香に34000のダメージ 勇儀「今度こそ当てる!!」 勇儀は力強く前へと足を踏み出す。 加速して距離を詰め、萃香に霧になる余裕を与えない。 萃香「避けきれないねぇ」 萃香は腕を盾に身体を防御する。 その腕に勇儀のドラゴン殺しの一撃が衝突する。 遠心力も加わり、破壊力はとてつもない。 その攻撃は萃香のガードを崩しさらに数メートル吹き飛ばす威力を持っていた。 この空間が何もなくて助かった。 壁などがあったら壁にぶつかり余計に傷を負ったかもしれない。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24