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【吸血鬼に】南葛vs幻想XI【鎮魂歌を】
[405]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/02/27(日) 07:10:25 ID:??? 森崎 "ドリブル" 52+( クラブK )=65 レミリア "タックル" 52+(困惑ペナ-2)+( スペードJ )=61 ≧2→主人公が突破!でも分厚い中盤が迫る! *森崎にドリブルのフラグが立ちました。 ------------------------------------------------ 困惑して二の足を踏んでいるレミリアと、攻めの姿勢全開で突っ込む森崎。 その勝負は、これ以上無くあっさりと終わってしまった。 森崎「(相手は困惑している…攻めるなら今しかねぇな!) ……つぁっ!」 トン、 一瞬ボールを後ろに戻す。 レミリア「あっ!?こ、今度は逃がしゃ―――」 森崎「誰が逃げるかァ、おらよっと!」 グンッ、と加速してつんのめったレミリアを、置き去りにした。
[406]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/02/27(日) 07:11:56 ID:??? オオオオオッ!? 実況「おっと、本来の攻守を逆にしたキャプテン対決は森崎くんが制した! 流石はキチガイゴールキーパーと呼ばれつつあるだけあります!」 アリス「…あたまいたくなってきたわよ。 ハチャメチャすぎる……」 中里「流石は森崎殿……この辺りに関しては… ……すごい漢だ」 山森「(よくあんな平然と……!)」 ラウーラ「お嬢様が抜かれるなんて……予想の範疇、外でありまして」 パチュリー「………。 (消極的に仇を取る方法は……)」 レミリアを置き去りにされた事で、慌ててMFが迫ってくる…が、 何故か狼狽しているというか…過度に焦っている様子が見て取れた。
[407]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/02/27(日) 07:13:45 ID:??? 森崎「(……さぁてと、どうすっかね?) ------------------------------------- 森崎残りガッツ 810/850 A このまま突っ込む。 B 右サイドの中里にパス C 左サイドの衛子にパス D 後ろの山森に戻す E 右サイドの滝へパス F 中央の来生へパス G 左サイドの井沢へパス H それ以外 (先に二票入った選択肢で続行します)
[408]森崎名無しさん:2011/02/27(日) 08:01:35 ID:iRTFJROc G
[409]森崎名無しさん:2011/02/27(日) 08:24:52 ID:0jJtyPaI E
[410]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/02/27(日) 08:28:56 ID:??? あ。 >>406と>>407の間に挿入して下さい。 森崎「(なんだ?たかがFWを一人抜き去られただけじゃねえか… 何でこんな、慌ててんだこいつら?)」 実況「さぁ、紅魔館の誇る掃除屋ことラウーラさんと 動かない大図書館、パチュリーさんが迫る!この二人のボールカット力は揃って高い!」 アリス「前線からこうも奪取力のある選手が、どんどん迫ってくるのが紅魔館の強みね。 マトモなチームならひとたまりもないわ」 滝「森崎!無理しないで散らしていい! サイドには衛子と中里がフリーだ!散らしていいんだぞ!」 来生「戻して山森ちゃんのパスって手もあるんだぜ!」 井沢「俺も、いけるぞ!」 ゆるゆる、と前線に散った修哲トリオにマークが向かっている。 が、パスを通す事自体は不可能ではないだろう…眼前の二人を除けば。 安全にパスを出すなら、サイドの中里か衛子。或いは後ろの山森だろう。
[411]森崎名無しさん:2011/02/27(日) 08:34:54 ID:+qRhpPs+ B
[412]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/02/27(日) 08:38:29 ID:??? ------------------------------------- 森崎残りガッツ 810/850 A このまま突っ込む。 B 右サイドの中里にパス C 左サイドの衛子にパス D 後ろの山森に戻す E 右サイドの滝へパス F 中央の来生へパス G 左サイドの井沢へパス H それ以外 (先に二票入った選択肢で続行します) 今のところ、 G B Eに一票ずつはいっています。
[413]森崎名無しさん:2011/02/27(日) 08:41:12 ID:a/8QReq2 B
[414]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/02/27(日) 09:22:55 ID:??? B 右サイドの中里にパス ------------------------------ 森崎「(……ま、潮時かね)」 ラウーラとパチュリー、どちらも強敵である。 GKと言う自分の立場を鑑みると、これ以上は危険だと判断。 森崎がボールをキープしている間に上がった、サイドを活用する為… 右サイドの中里へとボールを出す。 森崎「おらよ、後は頼んだぜ!」 タァンッ! ラウーラ「あっ……」 パチュリー「……むきゅう」 実況「ここでボールを手放した! サイドの中里選手はフリーになっていた!」 アリス「分厚いサイド攻撃ね……」
[415]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/02/27(日) 09:30:31 ID:??? 中里「あいわかった、承知でござる」 忍者であるが故の自慢の俊足を飛ばし、 手薄になっていたサイドを一気に駆け上がっていく。 レティ「へぇ……あの陣形だと、前線でのサイド守備は薄いわね」 慧音「相手が森崎に寄っていた、と言うのもあるだろうがな」 ダカダカダカ―――ッ! 紅魔館左サイドのケアを担当する咲夜が、やっとの事で中里に喰らいついた。 咲夜「貴方…本当に人間かしら?」 中里「人間でござるなぁ、ニンニン」 咲夜「貴方の足の速さを見てると、どうも嘘らしいわ……」 実況「メイド長、咲夜さんが追いついた! 中里くんとのマッチアップになる、勝つのはどっちだ!?」
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0ch BBS 2007-01-24