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【砕け散れ】ファイアーモリブレム25【ガーネフ！】
[227]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/01/10(月) 02:18:54 ID:??? おっと、マリクの指揮は3ではなく10ですね。訂正させていただきます。 >>225 弱点が多く、攻速も低い彼らのアドバンテージがこれですからね。 >>226 オート戦闘はこちらが反撃を受けないことを重点的に考えて動きますからね。 森崎に経験値を集中させたい場合は個別命令がおすすめです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ マリク 32/32 レクスカリバー（攻速…5 係数…ダイヤＫ～9) 命中判定→ クラブ8 +12+指揮(10)+支援(2)=32 追撃判定→ ダイヤ10 +12+指揮(10)+支援(2)=34(必殺) 攻撃判定→ ハート6 +23+指揮(10)+支援(2)=41 ジェネラル 35/35 銀の槍（攻速…0 係数…) 回避判定→ スペードQ +7+指揮(2)=21 守備判定→ スペード4 +3+指揮(2)=9 マリクの攻撃！ジェネラルに32のダメージを与えた！ マリクの追撃！必殺の一撃！ジェネラルに96のダメージを与えた。 ジェネラルは倒れた。マリクは40の経験値を得た。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ マリク「いっくぞぉ！風の聖牙剣レクスカリバァァァーーー！！」 マリクが呪文を唱えると、彼の手のひらから鋭い真空の刃が無数に放たれる。 真空の刃は瞬く間にジェネラルを囲むと、一斉に彼の体を鎧の上から、そして内部から切り刻む。 ズババギャギャ！バッシュウウッ！！ マリク「やったぁ！成功した！」 ジェネラルの大盾に苦手意識が生まれつつあったマリクは、ひとつ大きな壁を乗り越えたと自覚する。
[228]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/01/10(月) 02:20:25 ID:??? 森崎「人数を本隊に集中させた甲斐があったってものだな。あっという間に敵軍を全滅できそうだぜ。 よーし、それじゃあ次は…」 リンダ「次は、私の番ね」 森崎「リ、リンダ…」 リンダ「相手の勇者は私の魔法に反撃することはできないわ。なら私が攻撃するほうが安全でしょう？」 視線を合わせないまま、どこか不機嫌そうにリンダは森崎に言った。 先日の部屋への無断侵入、そして半裸での立ち振る舞いのせいで二人の間には不遜な空気が流れていた。 以前までのように親しげに話し合うには、少し互いの意識の溝が開きかけているようである。 森崎「(ここはどうするべきだろう。相手が間接攻撃に反撃できない勇者だから リンダの魔法で攻撃するのがベターなんだろうが… せっかくクラスチェンジしたっていうのに俺の出番が無いっていうのもなぁ… なにより、リンダの信頼を取り戻すためには少しはかっこいいところを見せてやらんとどうにもかんにも…)」 ☆どうしますか？ Aこのままリンダに先に攻撃させる。俺はフォローにまわろう Bいや、ここは俺が率先して攻撃して信頼を取り戻す！ ①キルソード 威力8 命中6 重さ2 必殺10 武器7 ②デビルアクス 威力20 命中3 重さ15 武器9 ※21-幸運で自爆 ③がんばりアクス 威力12 命中3 重さ9 武器2 重騎士・ナイト系特効 ④ドラゴンキラー 威力10 命中4 重さ4 武器7 竜系特効 ※アルファベットと数字を組み合わせて投票してください。 ２票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[229]森崎名無しさん：2011/01/10(月) 02:22:49 ID:1/1xoA32 B ①
[230]森崎名無しさん：2011/01/10(月) 02:23:28 ID:8JoJ2pTQ Ｂ①
[231]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/01/10(月) 02:33:09 ID:??? ＞Bいや、ここは俺が率先して攻撃して信頼を取り戻す！ ＞①キルソード 威力8 命中6 重さ2 必殺10 武器7 森崎「いや、ここは俺に任せてもらおう。リンダはガーネフ戦に備えて魔力を温存しておけ」 リンダ「なっ…？」 マリク「ちょっと森崎！それはちょっと非効率な策じゃ…」 マリクの静止を振り切り、森崎はキルソードを鞘から引き抜くと、堂々とドルーアの勇者に向かって斬り結びにいく。 勇者「…………」 森崎「悪いがてめぇには俺の信頼回復のための踏み台になってもらうぜ～～！！」
[232]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/01/10(月) 02:34:09 ID:??? 先着『２名』様で 森崎 33/33 キルソード（攻速…10 係数…ダイヤ ハート スペードK～8) 命中判定→!card+25+指揮(10)+支援(4)= 攻撃判定→!card+21+指揮(10)+支援(4)= 回避判定→!card+15+指揮(10)+支援(4)= 守備判定→!card+18+指揮(10)+支援(4)= 勇者 32/32 銀の剣（攻速…13 係数…) 命中判定→!card+22+指揮(1)= 攻撃判定→!card+25+指揮(1)= 回避判定→!card+13+指揮(1)= 守備判定→!card+13+指揮(1)= と！とcardの間のスペースを埋めて上から順番に【キャラ別に名前もまとめて】書き込んで下さい。 【補足・補正】 森崎の攻撃判定がダイヤで『星刃』で攻撃合計が2倍 森崎の守備判定がダイヤで『大盾』で相手の攻撃を無効化 森崎の全判定がダイヤで『瞑想』で+2 勇者Bの攻撃判定がダイヤで『怪力』で+4 勇者Bの守備判定がダイヤで『防御』で+2 その他の補足は>>17の【戦闘の計算式】を参照してください
[233]森崎名無しさん：2011/01/10(月) 02:36:02 ID:??? 撃ち漏らしたら酷そうだな 成功しても高評価にはなりにくいかな 森崎 33/33 キルソード（攻速…10 係数…ダイヤ ハート スペードK～8) 命中判定→ ハートA +25+指揮(10)+支援(4)= 攻撃判定→ クラブ10 +21+指揮(10)+支援(4)= 回避判定→ クラブ4 +15+指揮(10)+支援(4)= 守備判定→ スペード8 +18+指揮(10)+支援(4)=
[234]森崎名無しさん：2011/01/10(月) 02:37:29 ID:??? 勇者 32/32 銀の剣（攻速…13 係数…) 命中判定→ クラブ10 +22+指揮(1)= 攻撃判定→ ハート4 +25+指揮(1)= 回避判定→ ダイヤK +13+指揮(1)= 守備判定→ ダイヤQ +13+指揮(1)= ヘタレてくれよー
[235]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/01/10(月) 02:51:39 ID:??? 森崎 33/33 キルソード（攻速…10 係数…ダイヤ ハート スペードK～8) 命中判定→ ハートA +25+指揮(10)+支援(4)=40(必殺) 攻撃判定→ クラブ10 +21+指揮(10)+支援(4)=45 回避判定→ クラブ4 +15+指揮(10)+支援(4)=33 守備判定→ スペード8 +18+指揮(10)+支援(4)=40 勇者 32/32 銀の剣（攻速…13 係数…) 命中判定→ クラブ10 +22+指揮(1)=33 攻撃判定→ ハート4 +25+指揮(1)=30 回避判定→ ダイヤK +13+指揮(1)=27 守備判定→ ダイヤQ+2(防御) +13+指揮(1)=28 森崎の攻撃！必殺の一撃！勇者に51のダメージを与えた！ 勇者は倒れた。森崎は40の経験値を得た。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 森崎「(どれだけ味方がやられようとなんの反応も示さねぇ。気味が悪い連中だぜ)」 いままで戦ってきたグルニアやマケドニアの兵士とはなにかが違うようなドルーア直属の兵士たち。 だが、森崎の研ぎ澄まされた神経は活発に働き、相手の死角に素早く回りこむと一太刀のもとに敵の勇者を斬り伏せる。 バギャガムウッ！！ドサァッ… 勇者「…………」 森崎「よーし！見たか、俺の力を！」 マリク「…まったく。本当に君って奴は無茶なことが好きなんだから」 半ば呆れつつも、森崎の攻撃の凄さをマリクは素直に感心する。 アリティアカップでの森崎の行動に、彼も感化されてきているのだろう。 リンダ「(……心配してくれるのはわかるんだけど…ねぇ)」
[236]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/01/10(月) 02:54:27 ID:??? 森崎が自分のことを本当に大事に思ってくれることは薄々感じつつあるリンダ。 自分の部屋に無断に侵入したことも、その好意がエスカレートした故のことなのだろう。 と、この間のお茶会という名の酒盛りにて密かに陽子に言われていたリンダは… 揺れる思い体中感じて→!card と→!cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します ダイヤ→「(まぁあれが彼なりの思いやりなのかもね…)」森崎への(デリカシーがない)が(世話焼きさん)に変わります ハート→「(どうしてそんなに私のことを気にかけてくれるの…？)」森崎への(デリカシーがない)が(意識しちゃう)に変わります スペード・クラブ→いやいやいや、乙女の部屋に勝手に入った罪はそんな軽いものじゃないって！ JOKER→「(もう私森崎君のことしか考えられない！)」森崎への(デリカシーがない)が(愛しの人)に変わります ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 敵部隊を軽く全滅させたところで今夜はここまで。 部屋の中階に待ち受ける敵は、引きによってはそこそこ手ごわいので、お気をつけください。 それではまたお会いしましょう～
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0ch BBS 2007-01-24