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【砕け散れ】ファイアーモリブレム25【ガーネフ!】
[539]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 19:43:15 ID:??? リスク行動とるとドツボに嵌るからなw
[540]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/01/17(月) 19:53:04 ID:??? >>539 前回のアレは出来すぎなような気がしますがねw ============ >Aまぁ無難にノックしてミネルバ王女がいるか確認しようか 森崎「うーん。やっぱり前回はバチが当たったのかなぁ。今回はおとなしくしておこう」 こんこん。 森崎「ミネルバ王女。俺だ、森崎だ」 二回のノックのあと、自分の名前を言った森崎は、部屋の中からの反応を静かに待つ。 みねちゃーんあーそーぼー→!card と→!cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します ダイヤ→「ああ森崎か。入れ」あっさりと入室を許可してくれました。 ハート→「ま、待て…少し待て!」なにやら慌ただしい声が聞こえるが…? スペード→「何用だ?」用事を訪ねてくる。 クラブ→「…何用だ?」用事を訪ねてくる。どことなく声が不機嫌だが…? クラブA→いきなり扉を開けてきたミネルバに顎を拳で打ちぬかれた! JOKER→「きゃああああああっ!?」なんとミネルバの悲鳴が聞こえる!どうする森崎!?
[541]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 19:56:22 ID:??? みねちゃーんあーそーぼー→ ダイヤ5
[542]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 20:11:52 ID:??? さて、どこでどんでん返しが・・・
[543]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 20:13:53 ID:??? 女運ないからな。
[544]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 20:17:03 ID:??? リンダはハート連続で結構稼げたけどこっちはどうなることやら
[545]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/01/17(月) 21:26:56 ID:??? >>542-543 どうやら潜在的な女難が森崎には残っているようですね… >>544 リンダに関しては、森崎からリンダへの好意が恐怖へと変貌したことが厳しいところですね。 ============ みねちゃーんあーそーぼー→ ダイヤ5 >ダイヤ→「ああ森崎か。入れ」あっさりと入室を許可してくれました。 部屋の中から聞こえてきたのは一つ返事のミネルバの声。 これは森崎の勝手な解釈だが、どことなく声のトーンが明るいような気がする。 森崎「失礼しまーす」 ミネルバ「靴の埃は落とすのだぞ」 森崎「あ、ああ…」 一度居住まいを正すと、森崎はミネルバの部屋へと入っていく。 普段の真紅の鎧ではなく、体のラインが分かりやすい簡素な部屋着が 大きなギャップを生み出しており、森崎は思わずどぎまぎしてしまう。 どうやら彼女は戦術書を読みあさっていたらしい。 最終決戦に備え、少しでも自分の技量をあげようと考えているのだろう。 ミネルバ「今丁度一段落がついたところだ。少し気分転換に 外の空気を吸いに行こうとしていたのだが…よければ付き合ってくれないか?」 森崎「え?」 まさかの向こうからの誘いに、森崎の胸は急激に高鳴り出す。
[546]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/01/17(月) 21:28:15 ID:??? ミネルバ「…この間のジュリアンとの件に関して…お前と一度じっくり話をしたいと思っていたのだ。 無論、お前の買い物や訓練のついででも構わぬが…どうだろうか」 ☆どうしますか? Aもちろん!ミネルバ王女とデートだなんてうっれしいなぁ〜!(嬉々として受け入れる) Bええ。俺がきっちりエスコートしますよ。(クールに対応してみる) Cはは〜お供いたします〜(ありがたく付き従う) Dああ、別にいいぜ(特に感情は出さずに答える) E話をするのなら部屋の中でもいいんじゃないか?(外には出ない) Fあ、別の用事を思い出した〜(ミネルバの誘いを断る) Gその他(好きな行動、セリフをお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[547]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 21:31:57 ID:HRZbFG5g A
[548]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 21:33:17 ID:VN8J2vm2 A
[549]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/01/17(月) 21:49:49 ID:??? >Aもちろん!ミネルバ王女とデートだなんてうっれしいなぁ〜!(嬉々として受け入れる) 赤い竜騎士という異名の通り確かな実力と麗しき美貌を持つ、厳格なイメージが強いミネルバが 自分から誘いの言葉をかけてくれているのだ。森崎は嬉しさで声のトーンを上げて返す。 森崎「もちろん!ミネルバ王女とデートだなんてうっれしいなぁ〜!」 ミネルバ「デート…か。ふっ……」 森崎「(あっ…笑ってる。ミネルバ王女の笑顔か…レアだな)」 いつもニコニコと笑っているマリアの輝かしい太陽な笑顔とは違い、 ミネルバのそれは、月の静かな光のような別の趣きのあるものであった。 その笑顔を見ることができるのは、妹のマリアと白騎士団のメンツという ミネルバが信頼を置く者たちしかいないということを、森崎はまだ知らない。 森崎「さて、外に出ては見たものの…どこへ行こうかな?」 ミネルバ「私はどこでも構わんぞ。もっとも……余程空気の悪い場所は勘弁してもらいたいがな」 森崎「(あくまでも気分転換が目的ですかい。むぅ…なんかいいムードになりそうなところとか無いかねぇ)」
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