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【まさかの】Another-C_2【色恋沙汰】
[367]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 12:27:17 ID:??? きっちり1/4でもダイヤを出す神の子ヘタレント
[368]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 12:27:46 ID:??? レントゥルスさんマジぱねぇっす いや、実際は必殺パスの方が良いのかもしれんがダイヤだしw
[369]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 12:31:04 ID:??? 乙でした。 みんな往年の名選手 上からドイツのDF、ドイツのMF、アルゼンチンのFW、アイルランドのFW、オランダのFW
[370]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/01/17(月) 12:35:04 ID:??? まじかー、ここでこれ出しちゃうかー 神に選ばれてるとしか思えなーい ちなみに必殺マークはここまであまり注目されてませんが、 相手がカウンター戦術を使う場合すっごいすっごい重要です。
[371]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 12:46:55 ID:??? その運を他の奴に分けてくれw
[372]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 13:31:48 ID:??? ベストはウェールズ。
[373]森崎名無しさん:2011/01/17(月) 14:54:59 ID:??? 途中で送信しちゃったんだぜ恥ずかしい…(´・ω・) ベストはウェールズ戦で代表デビューした北アイルランドの選手。
[374]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/01/17(月) 17:20:24 ID:??? >>367 レントは確変してる時がしばしばあるのです、不思議。 >>368 パスも有用ですけどね! レントはパスの基礎値が既に激高なのです。 >>369 説明ありがとうございますー。往年の選手の記事読むとwktkしてしまうようになりましたw >>371 うん、ホントに。バランスブレーカーになりかねなくて怖いっす。 >>373 ふふ、やってしまわれたか。 だがだがこのスレ主の神誤字誤送信に 比べれば、>>373なぞまだまだ小物の所業よ。 =============================================== >アンザーニの御褒美→ >ダイヤ≫フォクツのシンガード(必殺マーク確率1/1取得 ※発展性?) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アンザーニが取り出したのは古ぼけたシンガード(すね当て)だった。 こんな物に一体どんな価値があるのだろう、と一同首を傾げるのだが… レジェンドプレイヤーについて造詣(ぞうけい)の深い三杉だけは思い当たる物があった。 三杉「監督、そのシンガードはもしや・・・?」 アンザーニ「ハンス・フーベルト・フォクツくんが愛用していた物です。 この名を聞いてピンとくる人も居るかと思いますが、 74年W杯でクライフくんを抑え込んだドイツの名DFですよ。」 ミュラー「フォクツ・・・あのフォクツですか!」 母国のレジェンドプレイヤーの名前が挙がり、ミュラーが驚きの声をあげた。 ドイツでフォクツと言えばベルティ・フォクツしか居ない。
[375]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/01/17(月) 17:21:40 ID:??? 重複になるが、フォクツは1974年西ドイツW杯の決勝戦において、かの天才ヨハン・クライフを マンマークによって試合開始5分以降全く仕事をさせなかったほどのハードマーカーだ。 彼はユース時代にもクライフと対戦があり、その時も同様に抑え込んだ実績があった。 ・・・すなわち彼のマーカーとしての実力には一片の疑いも無いという訳である。 三杉「その・・・フォクツのシンガードが目の前に・・・。」 三杉は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。 彼のようなマニアにとって、レジェンドプレイヤー所縁のアイテムはまさに宝物なのである。 レントゥルス「ふーん・・・凄い人だったんだねぇー。 でも、そんな凄いマーカーなら、きっと身体も 大きくて強かったんだろうねー。 オレはそんな風になれそうにないなぁ・・・。」 ちょっとションボリした顔を見せたレントゥルスに、アンザーニはにっこりと笑いかけた。 そして「ところがどっこい」と、落胆を吹き飛ばしてくれる話をレントゥルスに伝えたのである。 アンザーニ「フォクツくんは身長が低く、体重も70kgに満たない小柄な選手だったんだ。 今のキミの方がずっとガッシリしていると思いますよ。」 レントゥルス「えーっ、それホントー!?」 アンザーニ「彼が持っていた武器はたった2つ・・・瞬発力と実直さだけ。 彼は相手のフェイントで崩されても、すぐに体勢を立て直して再び喰らいつく。 それでスッポンみたいにはりついて、笛が鳴るまで決して離れなかったんだ。」
[376]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/01/17(月) 17:23:20 ID:??? レントゥルス「ふえー、フェイントで崩されても立て直しちゃうんだー。」 アンザーニ「そう、そしてそれは恐らくキミにも出来る事だ。」 レントゥルス「ええーっ! む、ムリだよオレ・・・ほら、鈍くさいしー。」 レントゥルスはアンザーニの言葉に「まさか」と驚愕し、慌てて否定した。 そんな風に過剰な期待をされる事に、彼は全然慣れていないからだ。 もちろん、自分が期待以上の事をやってのけている事実にも彼は気付いていない。 そんなレントゥルスに対してアンザーニは更に以下のように諭していった。 アンザーニ「ふむ、確かに瞬発力はかなり劣るかも知れない・・・残念ながらね。 でもキミにだってフォクツくんに負けない才能があるんだ。」 レントゥルス「ほ、ホント!? なになになにー!?」 アンザーニ「ほっほっほ、それは内緒です。 まあ言葉で言ってピンとくる物ではありません。 それに『言葉』によって意識してしまうと、逆にその才能は失われるかも知れません。 キミが自由に一生懸命にプレイしていれば、その才能がきっとキミを引き上げてくれる。」 レントゥルス「ヴェ・・・なんか難しい話かも・・・。」
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0ch BBS 2007-01-24