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【まさかの】Another-C_2【色恋沙汰】
[6]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2011/01/04(火) 18:44:53 ID:??? ☆シンプラサート・ブンナーク 元ムエタイ選手で世界を狙えると言われた男。圧倒的なフィジカル、それにより繰り出されるシュート… これらは既にフィオレンティーナの枠を超え、プリマヴェーラの中でもトップクラスに位置している。 FCボルドー戦以降、選手の役割の重要性を学び大きく成長し、自分に必要な技術を独力で補完している。 ユヴェントス戦では落ちては上がる活躍でハットトリックを挙げた。 そして…バリバリ。 ☆必殺技・特殊能力 <ブンナーク> ごういんなドリブル(1/4でドリ+2&吹飛4)※発展アリ、ムエタイディフェンスLV1(1/4でタッ+3&吹飛3) ブンナークキャノン(高シュ+4吹飛2)220消費 ブンナークキャリバー(高シュ+6)270消費 ※シュートを3連続で“GKに”止められると使用可。 アトミックショット(シュート+6吹飛3)200消費 ※発展フラグZ(Joker2枚かシナリオ進行で開花予定) サンドブロック(1/4でブロ+4)150消費、スキルフラグA ☆新田瞬 フランス国際で世界屈指のストライカーを次々に目にし、シューターとしての自分の限界を知った隼。 その結果、俊足を生かしたFWを目指すようになった。三杉によってスピードの使い方を教わり、 ジョアンの指導によってテクニックを得た新田はその眠っていた才能を開花させた。 そのプレイは遂にアルシオンの想像力にも衝撃を与えるまでに至っているが…。 次のローマ戦、セカンドトップをポジションに取ったサルバトーレ・ビアンキを警戒している。 ☆必殺技・特殊能力 芸術的ドリブル(1/4で+4)、高速ドリブル(1/4で+4)※発展アリ 隼シュート(シュ+4)150消費、ファルコンクロウ(シュ+7)220消費 隼ボレー(低シュ+2)200消費 ※(1/2でNRB隼シュートに) NRB隼シュート(低シュ+4)250消費 ※敵のクリアを1/2でキャンセル、撃つ瞬間フリーになったら更に+1 急停止隼シュート(1vs1シュ+4)180消費 ※発展フラグA タックルフラグC、シュートフラグZ(Joker2枚かシナリオ進行で開花予定)、特殊フラグ
[7]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2011/01/04(火) 18:46:36 ID:??? ☆ジャン=マリー・ラムカーネ 人智を超える反射神経、瞬発力を持つGK。前半はほぼ無敵だが、スタミナ不足(建前)で後半は無力。 実はベルギーの反政府組織により戦闘マシーンとして育て上げられた過去を持つ。 また脳の中にZEROシステムという未来予測システムを植え付けられており、そのシステムの負荷は ラムカーネ自身の精神に反転し、後半はそれを抑え込む事で精一杯になるようだ。 最近たまに冗談とかも言う。 ☆必殺技・特殊能力 シャドーシールド(セーブ力+10、キャッチ属性)300消費、1対1補正+3 スキル・ZEROシステム(前半全行動+5だが…) ☆マルコ・オジオ 山椒は小粒でもピリリと辛い。メインキャラに能力は劣るが、分析力が高くコントロールに優れたMF。 ボールキープやマークも得意であり、根性の座ったプレイスタイルと言えるが…インテル戦では葵、 レッチェ戦では敵の癖を解析しながらプレス実行という、身の丈以上の役割を常に与えられており、 なかなか目に見えて活躍できないでいる。ASローマの10番フィッツウォルタをライバル視している。 前スレでは遂に恋人であるナディアが登場し、非リア共の嫉妬を買う事になった。 ☆必殺技・特殊能力 ピンポイントパス(1/2で+2) 鋭いタックル(1/4でタッ+1)※発展アリ、鋭いパスカット(1/4でパスカ+1)※発展アリ スキル・地上ポストプレイ+1、スキル・マーク+1 スキル・解析LV1(後半敵の中心選手に対しドリ、タッ+1) タックルフラグA、ドリブルフラグB、ドリブルフラグC、特殊フラグ
[8]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2011/01/04(火) 18:50:00 ID:??? ☆ヴェネチアーノ・レントゥルス 幼い頃にオーストリアの貴族のもとに雑用係として売られた経歴をもつ。 姓は違うがダラピッコラとは血の繋がった兄弟であり、息の合ったパスワークを展開できる。 北イタリア男子のヘタレっぷりを象徴するかのようなヘタレ。 もしかすると天才フットボールマンかもと思わせる程、肝心な所で良いプレイをする。 ☆必殺技・特殊能力 シッポ・ディ・ヴェニス(1/4でタッ+2)、ホワイトフラッグ(1/4でパスカ+2)※発展アリ 息の合ったワンツー(ワンツー+2、要ダラピ)150消費 ※発展アリ スキル・マーク+1、スキル・ヘタレーダー(フォロー率アップ、無意識に守備の死活点を押さえてる)※発展アリ ☆ロマーノ・ダラピッコラ 幼い頃にスペインのマフィアの元に売られた経歴を持つレントゥルスの実の兄。 南イタリアのガラの悪さを象徴するかのように口が悪いが根本的にヘタレなのは一緒。 実は尋常でなく重い過去を背負っており、そのせいかカルバリョへ苛烈な意識を抱いてしまっていた。 だがユヴェントス戦で自分を縛る過去を振り切り、新たな夢を手に入れる事が出来た。 ☆必殺技・特殊能力 セックスピストルズ(1/4でタッ+3吹飛4)、エアロスミス(1/4でタッ+2) 息の合ったワンツー(ワンツー+2、要レントゥ)150消費 ※発展アリ スキル・タックル+2、ブロックフラグA
[9]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2011/01/04(火) 18:52:19 ID:??? ☆アルフレッド・ミュラー 元アメフト選手で紳士的な少年。体格は決して恵まれていないが判断力に優れた柔のDF。 必殺クリアのダニッシュ・ギャンビットは他人の協力で補正を得る珍妙な技。 根性はやたらとあり、ブロックでも根性を前面に押し出した技を持つ。チェスが趣味。 前スレでは貴公子として三杉の対抗馬である事を思い出させる展開を導き出した。 ☆必殺技・特殊能力 ダニッシュギャンビット(クリ+2〜4、味方クリア人数に依存)100〜150消費 ラインズスピリッツ(1/4でブロ+4)180消費 ☆イヴァン・スペルマン クラブチームに所属してたが、怪我により解雇され、チンピラ紛いのことをしていた経歴を持つ。 当時の経験を生かしたラフディフェンス技術で左SBを守るが…まだ実力足りないと感じている。 マルコとは凸凹コンビでウマが合っている? ☆必殺技・特殊能力 アンカークラッシュ(1/4で低クリ+2、80消費)※発展アリ スキル・チンピラ殺法(クラブでタッ+3吹飛3、敵もクラブで反則確定)※発展アリ
[10]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2011/01/04(火) 18:56:07 ID:??? 〜ライバル達〜 ☆タブリス・フィッツウォルタ(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつイングランド人で、マルコがライバル視している人物。 全ての技術を高めたオールAの選手を目指しているとの事で、チームを取りまとめている。 人間関係や感情論はあまり考えていないようで、言葉が足りない事もしばしばあるようだ。 ☆アルベルト・ランピオン(ローマ) ローマの鷹という異名で知られるイタリア随一のストライカー&ポストプレイヤー。 幼少の頃からの熱狂的なロマニスタで、既にローマでは象徴的存在になりつつある。 顔に似合わず他のFWを活かす器用で献身的なプレーも展開できる強敵。 ☆リゴベル・レビタン(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつカメルーン人で驚異的なフィジカルを持つ。 非常に荒い性格をしていたが、フィッツウォルタの教育で現在は大人しく振舞っている。 しかし一旦その箍(たが)が外れると相手チームは危険信号、退場王という異名の頃もあった。 “ゴリ”ベルと言われると怒るかもしれない。 ☆トーマス・ヘルマー(ローマ) 小柄ながらも高度な足技を持ち、ドライブシュート、ドライブパスなどを操るテクニシャン。 特にFKは非常に得意なようで他の選手より補正が高い怖れがあるのです。 性格的に世話焼き苦労人タイプ、言葉の足りないフィッツウォルタのフォローは実に神クラス。
[11]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2011/01/04(火) 19:01:12 ID:??? ☆サルバトーレ・ビアンキ(ローマ) 通称トト。ローマのもう一人のストライカー。 サンデーコミックス・ファンタジスタからの出張キャラなのは分かる人は分かる筈。 とにかく厚顔不遜、口も減らない、しかしその決定力は周囲を黙らすものがあるようだ。 ☆ホセ・ミルチビッチ(ローマ) 老け顔のDF。フィッツウォルタの指示で実力が隠されているが、読者にはバレバレであろう。 老け顔を何気に気にしているかもしれない。 ☆クスタ・リリアン・イスマエル(パルマ) トライアウトでパルマに入団した経歴をもつマレーシア人で、パワーとスピードを兼ね備えた屈強なCB。 圧倒的なチャージングで敵にゴール前での仕事を許さないだけでなく、知性までも一級品というチート。 プリマヴェーラの中ではユヴェントスのジェンティーレとNo.1リベロの名を分かつ存在となっている。 ☆ピーター・シューマッハ(パルマ) デンマークユースの正GK。ミラクルパルマの名に因んだセービング“ミラクルウォール”はゴール前に 偉大な壁を打ち建てているかの如き安定感を持つ。ただ、シュートを止めるたびに味方選手を怒鳴りつけ チームを鼓舞するので、周囲はちょっと辟易している。パルマの守備が堅いのはそれも理由の一つかも。 ☆ジュゼッペ・シニョーリ(パルマ) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつブラジル人。年齢は一つ下だが、驚異的な実力を持つ。 その実力、プレイスタイルはいまだ明らかでないが、無理な体勢からでも強引にシュートを放つという噂。 ☆マルコ・クオーレ(パルマ) ファンタジスタ、彼を他に形容する言葉は無い。 どうやら三杉のプレイに興味を持ったらしい。 ☆ファビオ・カステッリーニ(パルマ) カステッリーニ(城)という名が体を表すかのように身体能力に長けたDF。 『PA内では負けないファビオ』と言われ、何処かのSGGKを思わせるのが心配でもある。
[12]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2011/01/04(火) 19:05:26 ID:??? ☆ミハエル・ドノヴァン(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつアメリカ人、美しい物は好きだが完璧を嫌悪する人物。 過去に重大な病に侵され、左足が使い物にならないレベルまで不自由になった期間がある。 その間に身に付けた足技と視野、完治後に得た独特のリズムは奇跡の様なドリブルを可能にした。 三杉を完璧な人間と思い込み嫌悪しているが、その縁は浅くない。 ユヴェントス戦の最後、その膝がどうやら限界を迎えた。 彼の今後の運命は… ☆ミゲル・アンヘル・カルバリョ(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつスペイン人。驚異的な心肺機能を持ち、 左サイドを幾度も往復出来る力を持つ。ダラピッコラが世話になったマフィアのボスの一人息子でもある。 彼自身は気さくな性格で所謂いい奴だが、彼の父親は麻薬を取り扱っており、その事を彼は知らない。 ☆ガブリエル・オマール・バティン(ユヴェントス) レオーネ(獅子王)の異名を持つアルゼンチンのストライカー。重力や空気抵抗を無視するかの如き 威力を誇る必殺シュート“バティゴール”を武器に、今大会でもゴールを量産している。 アンザーニもバティンのシュートに対し警戒をしているのか、クドイ程に説明をしていた。 ファンタジスタ不要論者であり、バランスを考えず感覚だけでプレイするディアスを嫌悪している。 ☆サルバトーレ・ジェンティーレ(ユヴェントス) イタリア伝統の5-4-1カテナチオ正当体現者。F・バレージに続く次代のリベロとして期待されており、 その守備力、判断力は既に世代No.1リベロと呼ばれる程。誇り高きジョカトーレだが行き過ぎた所もあり 周囲の反感を買い易い。インテルを破ったフィオレンティーナに対し、並々ならぬ闘志を燃やしていた。 残念ながら今回は闘志が空振りに終わったが、これで終わらないのが慈円手入。
[13]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2011/01/04(火) 19:06:44 ID:??? ☆ジュゼッペ・ファケッティ(ユヴェントス) ユヴェントスのキャプテン。非常に有能な選手には違いないが、フィオレンティーナ戦では不発続き。 レントゥルスの神懸り的なプレイを意識するあまり、冷静な判断力を失ってしまった。 ☆ディーノ・ゾフ(ユヴェントス) ホーム・ユヴェントスを誰よりも大事にしているGK。派手さはなく凡庸な選手と見られがちであるが、 その地味さは確実なセービングの現れであり、技術はこの世代で高いレベルにある。 ☆マルク・イスラス(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつオランダ人で、人並み外れた脚力を持つ。 攻撃でも守備で縦横無尽で、本気時のドリブルは前半のラムカーネを圧倒するほどの威力を見せた。 1試合を通して数多くの場面で仕事をし、完全な敗北は三杉にボールを奪われた1回のみであった。 ☆フランツ・ディッテンベルガ(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつドイツ人で、ベッケンバウアーの再来と呼ばれるリベロ。 守備力の高さ、攻撃力も凄いが、彼の真価はこれまでの常識を覆すような戦術構築にあった。 守備がザルのレッチェにおいて不完全ながらもポゼッションサッカーを現実の物とする。 最終的には三杉の戦略に敗れたが、彼の戦術はインテル、フィオレンティーナを絶望に叩き落とした。
[14]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2011/01/04(火) 19:09:06 ID:??? ☆ロベルト・マンチーニ(レッチェ) レッチェのキャプテン。トップ下〜CHであり、クレバーにゲームを組み立てていくオールラウンダー。 前半戦はバンビーノを見事に抑え、先取点を上げるなどキャプテンに相応しい活躍を見せた。 ☆ジョバンニ・リベリ(レッチェ) レッチェのボランチ。ジャシントとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが、 バンビーノ執念によって破られてしまう。 ☆ジャシント・ファバッリ(レッチェ) レッチェのボランチ。リベリとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが、 バンビーノ執念によって破られてしまう。 ☆ベニート・カルネバーレ(レッチェ) 重戦車と呼ばれるFW。彼のパワーヘッドは並みのディフェンス陣なら吹き飛ばしてゴールする威力。 だが中山を擁するフィオレンティーナディフェンス陣は並ではなかったのか、今のところ無得点。 ☆ブルノさん(レッチェ) 鉄くずの両腕を持つ、ある意味天才GK。ジャシントが怖い。 ☆ブルナンデス(レッチェ) ブルノさんのもう一つの姿。
[15]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2011/01/04(火) 19:10:08 ID:??? ☆ジノ・ヘルナンデス(インテル) 黄金の右腕で知られるイタリアNo.1GK。その鉄壁は見掛け倒しではなく、PK、ハイパーオーバーヘッド、 ブンナークキャノン、NRB隼シュートを次々にキャッチしてフィオレンティーナ陣営を驚かせた。 右手に怪我を負いつつ痛み止めを打って臨んだレッチェ戦でも鉄壁ぶりを見せたが予選敗退となった。 きっとかなりのパワーアップをしてくるのではないかと思われる。 ☆葵新伍(インテル) 単身でイタリアに乗り込み、トライアウトでインテルに入団した少年。ドリブル技術は折り紙つきだが、 何故か股抜き(+1補正)ばかり使うので活躍は今一つ。予選敗退のショックを乗り越え、牙を磨く…かな。 ☆ルーベン・ソサ・アルダイス(インテル) 色々あって体育座りだった。前スレでは外伝の主役となり、綱渡りの末に地獄へ叩き落とされた。 だが僕らのルーベンさんの物語はこれからだ! 頑張れルーベンさん、もっと情けない所を見せてくれ! ☆エル・シド・ピエール(ボルドー) フランスの将軍やフィールドのアーティストの名で呼ばれる世界屈指のMF。 フィオレンティーナとの試合では、チームとして負けはした物の、個人としては試合を支配していた。 三杉のキャプテン、司令塔としての資質を認めており、お互いに再戦を誓い合った。 練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。ヤバイ。 ☆エマニュエル・フランシス(ボルドー) 守備だけならばピエールに匹敵する実力者で、優れた左脳と動体視力を持つ。 相手のドリブルのファーストタッチを見切る「悪魔の瞳(ユウ・ド・ディアブル)」で三杉達を苦しめた。 かつてジョアンの教えを受けた時期があるらしい。
[16]アナカン ◆w2ifIqEU72 :2011/01/04(火) 19:18:10 ID:??? ☆ボッシさん(ボルドー) フランス国際Jrユース時に比べてパワーアップしてる。だが必殺シュートを全て中山に止められており、 そのせいで中山に対して並々ならぬ敵愾心を向けるに至った。練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。 ☆ドミニク・アモロ(ボルドー) フランス国際時に比べてパワーアップしており、ブンナークのシュートを弾く程の実力を手に入れている。 しかしメンタル的には所詮アモロさん。練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。 ☆リョーマ・ヒノ(リバープレート) 出ないかも知れない ☆ラモン・ビクトリーノ(ブレーメン) 出ないかも知れない ☆ダ・シルバ(グレミオ) 出ないかもしれない ☆サルバトーレ・ビエラ(モンテビデオ) 出ないかもしれない ☆エンツォ・フランチェスコリ・アグィレイラ(マルセイユ) 出ないかもしれない
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