※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【凶悪なる】キャプテン霧雨65【炎来たる】
[26]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/06(木) 00:01:27 ID:??? >>B まっすぐ宿に帰る 魔理沙「ハァ……寄り道しないで帰るか…」 背を向けた警備員に向けて舌を出しながら、箒に跨りさっさと飛び去る。 魔理沙がそんな調子で深夜の時間を不快に過ごしていた頃。 部屋の前で魔理沙と別れた霊夢は…………。 ―フランスユースチーム練習場 霊夢「昨日の試合…出てたところで何も出来なかったわね……」 実際そうであったかはわからないが、霊夢はアルゼンチンとの試合を見、そう感想を抱いていた。 永琳との特訓で成果が出ればよかったのだが、永琳の調子はすこぶる悪く、ほとんど成長できず。 だからこそ、霊夢は再びボールを取って自主的に特訓する気を起こしたのであった。 霊夢「(体力に関しては魔理沙からもらったものもあるから問題ないとして…何をしようかしら)」 先着1名様で 霊夢の練習→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→全部幅広くやるのがいいか スペード・クラブ→タックルとパスカットに集中してやるか JOKER→???
[27]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 00:05:32 ID:??? 霊夢の練習→ クラブ10
[28]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 00:06:52 ID:??? 霊夢の練習→ ハート10
[29]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/06(木) 00:14:01 ID:??? 霊夢の練習→ クラブ10 >>タックルとパスカットに集中してやるか 霊夢「(………オフェンスに微妙に偏ってきてるし、ちょっと修正しておかないと)」 霊夢はあくまでMF。GKを務める事もあるが、それは稀。 そうなると攻撃能力への偏りは忌むべきもの以外の何物でもない。 集中して弱点となりつつあるタックルとパスカットを鍛えることに決める。 霊夢「さってと、ささっとやるか」 先着2名様で 霊夢のタックル集中特訓→!card 霊夢のパスカット集中特訓→!card と書き込んでください。カードで分岐します JOKER→能力+7 【パスカット】技+スキル習得 【タックル】技発動率アップ+スキル習得 Q・K→能力+5 【パスカット】技習得 【タックル】技発動率アップ 7〜J→能力+3 【パスカット】技フラグ習得 2〜6→能力+2 A→能力+1
[30]キャプテン井沢α ◆398rcZCf3w :2011/01/06(木) 00:16:47 ID:??? 霊夢のタックル集中特訓→ ダイヤ6
[31]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 00:17:29 ID:??? 霊夢のパスカット集中特訓→ ハート7
[32]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 00:22:04 ID:??? 微妙だな。パスカットフラグ取得出来ただけ良かったのかな?
[33]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 00:25:44 ID:??? これでタックル51、パスカット55か 東邦戦で空から舞い降りた時の絶望感は凄まじかったが、 果たして今回は………
[34]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/01/06(木) 00:38:30 ID:??? 新スレ乙です〜 新年スペシャルは美味しく頂きましたw いやもうアルゼンチン戦は生きた心地がしなかったですね。最後フランがゴールした時は思わずガッツポーズ取っちゃいましたw でもって今度のドイツ戦、核の炎vsシスコンファイヤーの熱い戦いに期待しています。ミューラーがヘタレると良いなぁ そしてウオッシャー、お前は出てこなくて全く問題ありません といった感じでこのスレも応援しています!
[35]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/06(木) 00:51:07 ID:??? >>32 ですね。何だかんだでパスをカットできる選手を増やして損は全くないです >>33 スキル・必殺で底上げしないときついですね。あの時の絶望感とはしばらくお別れですかねw >>34 滝さん、乙ありがとうございます!新年スペシャルが美味しい…だと…博麗神社に信仰を移すなんて…見s(ry アルゼンチン戦の終盤はK・JOKER乱舞で私も生きた心地が全くしませんでしたw ミューラーの引きは何気に重要ですね。応援ありがとうございます、がんばります! 霊夢のタックル集中特訓→ ダイヤ6 >>タックル+2 霊夢のパスカット集中特訓→ ハート7 >>パスカット+3 パスカット技フラグ習得 霊夢「うーん、微妙に伸びないわね……」 ボールをひとまず置き、腕を組んで唸る霊夢。 しかし、それは他の選手から見ればどこがだ、と言い返したくなるような光景であった。 元がエース級に通用するものではないとはいえ、そこそこの練習で動きは格段に進歩していた。 霊夢「(こんなんじゃ、サイドを一人で支えるのは無理ね。 やっぱ、魔理沙と連携して守備するのがいいか……。問題は魔理沙が上がった時にどう動くか、ってとこね) ………ま、もうちょっとやってみるかな…」 ダムッ! 言いながら、再びボールを蹴り始める霊夢。 それから数時間ほど練習は続いたが、霊夢が満足するような結果にはならなかった。 霊夢「はぁあ。魔理沙がタックル上手いし、パスを上手い事切れるようになればいいんだけど。 もっとこうバッとパシッとボール取れるような技でもないもんかしらね」 愚痴りながら、霊夢は宿舎へと心持ち重い足取りで戻っていくのであった。 ………………………
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24