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【凶悪なる】キャプテン霧雨65【炎来たる】
[72]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/06(木) 23:07:33 ID:??? >>69 レス前に書き込んじゃってすみません!ツバダンさん、乙ありがとうございます&埋めありがとうございます! そうですね。あの覚醒地獄を潜りぬけた以上、フランスもかなり底力がついてきた…かな? 紅魔郷購入おめですー。紅魔は難易度が高めなので、是非是非がんばってくださいませーw
[73]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 23:08:08 ID:PaS1SCvk A 開幕アビスと迷ったが
[74]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/06(木) 23:19:10 ID:??? >>A 今日はお前が主役だ、どんどん撃ってくれ! 魔理沙「空、お前とぬえがツートップだが、お前はパスを考えなくていい。 今日はお前が主役だ。ボールを持ったら即撃つぐらいの感じでどんどんやってくれ!」 空「にゅ、がんばるよ!」 魔理沙の激励に、空はニコニコと笑いながら頷く。 昨日言った、シュート時の謎の発光現象については何も分からない。 だがしかし、空のシュート力がチームで最高クラスであることは疑いようのない事実であった。 魔理沙「(私だけ活躍して勝てるって状況はまずないからな。…私が活躍できるか、って問題もあるし。 結構練習したし大丈夫だと思いたいんだが………。 ま、この場では空がシュートを撃つ気になってくれてよかったよかった)」 ※空の思考がいつも以上にシュート優先になりました 魔理沙「ご馳走様…っと。そういえば、朝は約束があったよな」 A 部屋にいよう B どこか別の部屋に行ってみよう! C 外に出よう! D よし、練習でもするか E 装備品の変更をするぜ F ステータスの確認をするぜ G 回復アイテムを使う 現魔理沙ガッツ 1000/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[75]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 23:21:23 ID:psDzr1Y6 B どの部屋だっけ?
[76]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 23:24:46 ID:NIPj0cSQ B
[77]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/06(木) 23:28:08 ID:??? >>B どこか別の部屋に行ってみよう! 魔理沙「約束は守るさ。……で、どこの部屋だったっけ。 前にポーションを買った時に話したと思うけど…………どこだったかな」 | 食堂・大広間 | 部屋@ | 大妖精・依姫 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ←玄関 大浴場→ ――――――――――――――――――――――――――――――――― 輝夜・ぬえ 豊姫・チルノ 白蓮・ナツメ 早苗・諏訪子 | 部屋A | 部屋B | 部屋C | 部屋D | | 部屋E | 部屋F | 部屋G | 部屋H | 幽々子・永琳 霊夢・天子 こぁ・パチュリー 空・こいし・魔理沙・さとり ――――――――――――――――――――――――――――――――― ←階段 ベランダ→ ――――――――――――――――――――――――――――――――― 衣玖 ゆかりん(18歳) 田中 鈴仙・フラン | 部屋K | 紫の部屋☆ | 部屋J | 部屋I | 行きたい部屋番号をどうぞ *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[78]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 23:34:33 ID:psDzr1Y6 部屋A >永琳「(ええ、夜。夜に部屋の2に来てもらえない?例の話よ)」 って書いてあったからこれで大丈夫のはず
[79]森崎名無しさん:2011/01/06(木) 23:34:37 ID:wsI1K2OM >永琳「(ええ、夜。夜に部屋の2に来てもらえない?例の話よ)」 だそうなので、 部屋A
[80]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/06(木) 23:52:45 ID:??? >>部屋2 魔理沙「(……確か、部屋の2のはず。合ってるよな)」 自身の記憶を頼りに、部屋を出、階段を降りて部屋の2の扉をノックする。 しばらくの無反応の後、顔を出したのは豊姫。 本来ここにいるはずのない相手の顔に、魔理沙は予想が正しかった事を確信する。 豊姫「じゃ、部屋に入っちゃってね。みんな待ってるし」 魔理沙「ああ、わかった」 誘われるままに部屋に入り、まず座布団を勧められる。 長話になるかと、魔理沙はその上にぽすんと腰掛ける。 見回して、本来いるべきぬえの姿がないことに目ざとく気付き、輝夜に問う。 魔理沙「……ぬえは?」 輝夜「ちょっと出てもらってるわ」 永琳「魔理沙、そんなところでいいかしら。 いいようね。本題に入るわよ。用件は以前言った通り、永遠亭ルナティックスへの勧誘よ。 既に勧誘されているようだから、改めて多くは言わないけれど…あなたの実力は、是非とも欲しい」 魔理沙「(永遠亭ルナティックス……か。幻想郷に戻れば、間違いなく最強クラスの一角になるな)」 ここに勢揃いしたメンバー。輝夜、永琳、うどんげ…そして、依姫と豊姫。 今まででも名門と呼ばれる実力を持っていたのに、更なる強化。 てゐは今いないものの、その実力は星蓮大会でよくわかっている。 魔理沙「(これだけのタレントが揃ってるんだ。並大抵のチームじゃ攻撃すらさせてもらえないだろう)」
[81]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/06(木) 23:53:46 ID:??? 永琳「あなたを含めて、7人。ウサギたちもいるし、メンバー不足は起きようもない。 戦力的に問題はないでしょうし、あなたが独断で新規にメンバーを勧誘する事は出来ないわよ。 ま、する必要もほとんどないと思うけれど…その場合は、他のメンバーをあなた自身で説得することね」 魔理沙「(ううむ、戦力はほぼ固定か。エディットの楽しみはないのはちょっときついかな……。 まぁ、これだけのメンバーがいれば、ホントいるだけになる可能性があるけどさ)」 逆に考えれば、鍛えるメンバーが固定化されてやりやすいとも言える。 そうポジティブに考えていると、永琳が思い出したように話を続けた。 永琳「あ。そういえばあなたの弟子に関しては構わないわ。連れて来ていいわよ」 鈴仙「え゛」 うどんげだけがその言葉に顔色を蒼白にし、他は納得したように頷く。 魔理沙といえば、おお、と呟く。 新規に加入は独断で出来ないと聞いて厳しいのかと思いきや、そのような言葉が降って湧いたのだ。 魔理沙「本当にいいのか?」 永琳「ダメって言ったら、あなたは獲得できそうにないからね。 選手としてもなかなかのようだし、構わないわ」 そこで湯呑みを取り、永琳は一旦話を切る。
[82]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/01/06(木) 23:54:46 ID:??? 永琳「……さて。他のチームからの勧誘も既に済んでいる事でしょうし、この場で返事をしてもらうわよ。 何か決める前に私たちに聞きたいことはあるかしら?」 魔理沙「(ここで返事……いよいよ、決めるのか。……聞くこと。何があるかな…?)」 A 質問をする ※質問の内容もどうぞ B どこのチームに所属するか決める *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24