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銀河シュナイダー伝説2 〜青雲篇〜
[258]銀河シュナイダー伝説:2011/01/10(月) 22:37:42 ID:SVjX+Abw カルツ「まあまあ。ほりゃ…珍しい事に相手のチームに…」 そういいながら相手を顎で示すヘルマン・カルツ。チームニーベルンには恐らく例外中の例外とも いうべき女性選手がレギュラーとして在籍しており、しかもかなりの美人である。 メッツァ「名前はジークリンデ。能力は普通だが、女性であの身体能力は素晴らしいといっていい」 いつの間にか会話に加わったメッツァまでもがわざわざ言葉に出す。つまりそれほど珍しい存在であり、 どうして彼女がサッカーをしているのか…疑問は深まるばかりである。 シュナイダー「そんな、与太話より…整列の時間だ」 一応キャプテンとしての責任感から話を途中で切り上げさせるのだが、確かに後方勤務、 または高級指揮官の副官としてごく僅か存在している女性士官がなぜサッカーまでするのかは 疑問が残る。 〜〜〜 シグルド「よろしく」 人の良い笑顔で握手を求めるニーベルンのキャプテンシグルド。やや蒼っぽい癖ッ毛に精悍な顔つき。 しかし粗野な雰囲気はなく、将来勇将と称されてもおかしくはないだろうという雰囲気は既に備えていた。
[259]銀河シュナイダー伝説:2011/01/10(月) 22:38:45 ID:SVjX+Abw シュナイダー「ああ。今日はいい試合をしよう」 無難にそう答えると早速審判によるコイントスが始まる。 試合時間は40分ハーフ→!dice !diceのスペースを抜いてコピペってください。 奇数 ハンブルクボール 偶数 ニーベルンボール となります。
[260]森崎名無しさん:2011/01/10(月) 22:41:47 ID:??? 試合時間は40分ハーフ→ 2
[261]銀河シュナイダー伝説:2011/01/10(月) 22:59:58 ID:SVjX+Abw 試合時間は40分ハーフ→2 偶数 ニーベルンボール 実況「さあ、ドーム下の重力は既に0.15Gまで下がっています!ボールはどうやらニーベルンから。 散らばっていた選手達も自身のポジショニングチェック!ニーベルンはいつものように 4−4−2のツートップ!トップ下のシグルド君が中心となり、猛将ハゲネこと、ハーゲン君と その巨体が目立つハーゾルト君のツートップ。それに対し、ハンブルクは自在に動くフォーメーションで 今回は3−5−2。中盤を厚くすることでニーベルンの猛攻に対応する形となっています!」 シグルド「ハゲネ。まずはキミの出番だ」 ハーゲン「わかってるよ。どの程度か俺が見極めてやるぜ」 ぽんと肩を叩き、やや後方へと下がるシグルド。
[262]銀河シュナイダー伝説:2011/01/10(月) 23:01:14 ID:SVjX+Abw −−−@−−− @ファーフナー −−−B−−− Bゲールノート −A−C−D− AミーメCグンター(グンテル)Dフォルカー −−−−−−− −−−E−−− Eアルベリヒ −F−−−G− FジークリンデGジークムント −−−I−−− Iシグルド −−H−J−− Hハーゲン(ハゲネ)Jハーゾルト −−J−H−− JエッフェンベルクHシュナイダー −−−−−−− −G−−−E− GメッツァEボルド −−F−I−− FミレウスIカルツ −−−D−−− Dシェスター −−C−B−− CハインBマイヤー −−−A−−− Aマガトゥ −−−@−−− @コーラー 〜〜〜
[263]銀河シュナイダー伝説:2011/01/10(月) 23:03:15 ID:SVjX+Abw ピィーーーーーーー!!! ホイッスルの音。はじめに地面についていたボールはセンターサークルから出た瞬間…ほぼ地面に 落ちる事無くハーゲンと共に空を舞う! ハーゲン「いっくぜー!」 シュナイダー(いきなり中央突破だと!?) どうしますか? A.タックルに向う。 B.シュートレンジに向うため無視して進む。 C.その他 先にID表示で2票入ったものを選択します。 シュナイダー タックル値22
[264]森崎名無しさん:2011/01/10(月) 23:03:55 ID:0rWQfv/k A
[265]森崎名無しさん:2011/01/10(月) 23:04:50 ID:diuyu1dM A
[266]森崎名無しさん:2011/01/10(月) 23:05:13 ID:v4gXJ5m+ A
[267]銀河シュナイダー伝説:2011/01/10(月) 23:18:48 ID:SVjX+Abw A.タックルに向う。 シュナイダー「ここは確実に打ち落とす!エッフェンベルク!!」 シュナイダーはその動きを見るや否や反射的に行動を始める。 エッフェンベルク「この私に命令するでない!…がやむえんか。」 1人で単独対戦を挑むのと2人で囲むのには大きな差がある。特にシュナイダーは タックル特化というわけではないので数による修正で立ち向かう。 ハーゲン「来るかい!」 シュナイダー「奪う!!」 エッフェンベルク「さあ、華麗な僕の技を見るがいい!」
[268]銀河シュナイダー伝説:2011/01/10(月) 23:20:26 ID:SVjX+Abw ハーゲン ドリブル24+!card シュナイダー タックル22+(人数補正+1)+!card エッフェンベルク タックル19+(人数補正+1)+!card 1人様1行ずつ!cardのスペースを抜きコピペってください。 ※ジハーゲンのカードがダイヤで強引なドリブルとなり+2の修正が入ります。(ふっとばし係数4) 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 ドリブル突破! =1 こぼれ球をシグルド有利でメッツァ、ミレウスと競り合い =0 こぼれ球がバウンド!!ランダム! =−1こぼれ球をメッツァ有利でシグルド+ミレウスと競り合い ≦−2 ボールを奪取! となります。
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0ch BBS 2007-01-24