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銀河シュナイダー伝説2 〜青雲篇〜
[455]森崎名無しさん:2011/01/16(日) 23:20:46 ID:??? パスまで待ってるとバックパスされるかと思ったのよ。そのケアをエッフェンブルクに指示する余裕は厳しいだろう。 なら、驚いてるところをタックルしたほうがいい
[456]森崎名無しさん:2011/01/16(日) 23:29:05 ID:??? 了解です 今回のは奇策じみてるけど、こういう発想も性格に含まれていくのかな
[457]銀河シュナイダー伝説:2011/01/16(日) 23:44:27 ID:eJ9W7Tjw >>454 パスカットを待つと敵はほぼ確実にクリアを選択するので取れない可能性がかなり高いですね。 >>455 そうですね。イニシアチブを与える暇はない方が良い結果に結びつきやすいと思います。 >>456 性格設定というよりも、一応士官学校におけるサッカーは戦略や戦術論を学ぶという名目があるので そのあたりの数値に出ない戦略眼が磨かれる…かもしれませんね。 G.あえてルンゲの足元にパスを送らせ、キープしたところをシュナイダー(可能ならエッフェンベルクも) がタックルにいく シュナイダー(…!!) 勝負事において最も大切なものは個々の能力ではなく戦術、あるいはひらめきだという事をシュナイダー は改めて知る事となる。 シュナイダー「メッツァ!パスをルンゲに!!」 作戦として前もって決めていたわけではないので、そう叫ばざるを得ないのは失策ではあるのだが、 その欠点を補うには十分以上の効果をもたらす…そう信じるに値する策を叫ぶ。
[458]銀河シュナイダー伝説:2011/01/16(日) 23:45:50 ID:eJ9W7Tjw メッツァ「…!そうか!!」 パン!! 一瞬度肝を抜かれたメッツァだったが、その意図を知るや否や性格に、そして丁寧にルンゲへと パスを送る。 ルンゲ(…ち!こう来たか!!だが、そうだな。策に乗るのも良しとするべき) 本当にルンゲが仕事熱心であるならばここではあえてスルーするのが正解である。しかし、彼の本心は 試合に勝利する事ではなく、ヨハンを追い詰める事にあるためその策に乗ってしまう。 トン! 実況「な、なんと!メッツァ選手パスミス!!ボールはルンゲ選手の下へ!しかし、ルンゲ選手は シュナイダー選手をマークしている。という事は逆にシュナイダー選手は目前!これはクリアする 暇もない!」
[459]銀河シュナイダー伝説:2011/01/16(日) 23:47:33 ID:eJ9W7Tjw シュナイダー「もらった!!!」 ルンゲ「ふん!(だが、私からボールを取れない様ではヨハンには勝てない。) ルンゲ ドリブル17+!card シュナイダー タックル22+!card お1人様1行ずつ!cardのスペースを抜きコピペってください。 ※エッフェンベルクは距離があるためタックルへむかえません。 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 ルンゲドリブル突破! =1 こぼれ球をエッフェンベルク有利でヴァーデマンと競り合い =0 こぼれ球がバウンド!!ランダム! =−1こぼれ球をヴァーデマン有利でエッフェンベルクと競り合い ≦−2 ボールを奪取! となります。
[460]森崎名無しさん:2011/01/16(日) 23:48:56 ID:??? ルンゲ ドリブル17+ ハート4
[461]銀シュナ:2011/01/16(日) 23:49:24 ID:eJ9W7Tjw あ!しまった…数字が違いました。間に合えばルンゲはこちらを使ってください ルンゲ ドリブル19+!card
[462]森崎名無しさん:2011/01/16(日) 23:49:51 ID:??? シュナイダー タックル22+ スペード2
[463]銀河シュナイダー伝説:2011/01/17(月) 00:08:43 ID:PO3m4hkQ ああ、またもや=1と=−1の結果が逆になってました…すみません… ルンゲ ドリブル19+ハート4=23 シュナイダー タックル22+スペード2=24 =−1 こぼれ球をエッフェンベルク有利でヴァーデマンと競り合い 狙いは完璧だった。もし、ルンゲが試合に固執するタイプであればその驚きを隠す事が出来ず、 ろくな行動が出来ないままシュナイダーにボールを奪われた事だろう。 しかし、良くも悪くも現在の彼は客観的であり、視点は俯瞰にある。 ルンゲ「奪って見せろ!」 ルンゲにとっては当たり前の一言だが、その一言は確実にシュナイダーの気勢を奪う。
[464]銀河シュナイダー伝説:2011/01/17(月) 00:09:49 ID:PO3m4hkQ シュナイダー(…どういうことだ!?そんなにドリブルに自信がある、ということか?) 彼の立場を知らない…一枚岩ではないドライフロッシュの状況を知らないシュナイダーは 普段であればたやすくとは言わないまでも奪う事は決して難しくない黒い痩せ型の青年のドリブルから 完全にボールを奪う事が出来なかった。 シュナイダー「しまった!!」 気付いた時にはボールは大きく弾かれボールは再びゴール前、エッフェンベルクが… エッフェンベルク「ええい!仕方のない奴だ!!」 なんとこの絶好のシュートチャンスにバイシクルショットではなくポストプレイで再びシュナイダーへ ボールを送ろうとしていた。 ヴァーデマン「くそ!テンマ!」
[465]銀河シュナイダー伝説:2011/01/17(月) 00:13:01 ID:PO3m4hkQ エッフェンベルク 競り合い18+(好位置+2)+!card ヴァーデマン 競り合い22+!card お1人様1行ずつ!cardのスペースを抜きコピペってください。 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 ポストプレイにより再びシュナイダーの元へ! =1 更にバウンド!!ハンブルク優勢でランダム! =0 更にバウンド!!ランダム! =−1更にバウンド!!ドライフロッシュ優勢でランダム! ≦−2 ボールを奪取! となります。
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0ch BBS 2007-01-24