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銀河シュナイダー伝説2 ~青雲篇~
[85]森崎名無しさん:2011/01/08(土) 01:21:29 ID:nYBvaIZc G
[86]森崎名無しさん:2011/01/08(土) 01:22:11 ID:dx8V+hWw G
[87]森崎名無しさん:2011/01/08(土) 02:13:42 ID:??? これはバランスとかそういう次元じゃないから、気に病む必要ないでしょ あえていえばリセットの話がからんでくるけど、 育成ゲーのチェックポイントイベントでリセットしてたらキリがないし。 そもそも、五割の相手まで無条件勝利なのもある種の乱数対策だしね
[88]銀河シュナイダー伝説:2011/01/08(土) 15:38:22 ID:+qfSwPYQ >>87 そうですね。かのラインハルト様も100戦して100勝というわけにもいくまい。 と、いっていたことですし。 自分としても、ちょっと凹む結果だったのでそういってもらえるとありがたいです。 G.攻撃能力 シュナイダー「こういうときこそ訓練だ」 シェスター「そうだね。その提案は非常にいい案だと思うよ」 ふと、空戦大会の表彰式で出会った現撃墜王、カール・グスタフ・ケンプの言葉を思い出す。 『不本意な順位かもしれないが、そこで立ち止まるか…それともこれをバネにもう一段技術を磨くか、 そこが運命の分かれ道だ。』 それを聞いた当時は独創性に欠ける面白みのない言葉だと思っていたが…なるほど、今ごろになって ようやくその意味が分かったような気がする。 ~~~
[89]銀河シュナイダー伝説:2011/01/08(土) 15:39:48 ID:+qfSwPYQ そして主に攻撃の効率展開における履修を選んだシュナイダーは、同じ講義にどう見ても親父臭い 幼馴染を見つける。 シュナイダー「カルツ。この前の決勝戦見せてもらったよ。見事…いや、惜しかった…というべきか」 ヘルマン・カルツ。彼はベスト8でシュナイダーを倒したレオンハルト・フォン・レイガルドを 倒し、準決勝を辛勝。そして決勝まで勝ち上がっていた。 決勝戦における標準戦艦同士の戦い…ナイトハルト・デューター・ミュラーとの戦いは 一進一退、壮絶な戦いで、行動のイニシアチブをとるカルツとそれを通り名のとおり鉄壁な防御で 逆にしたたかな逆襲を行うミュラー。 勝負は互角というにはやや語弊があるが、それでも決勝に進出したその能力に疑う余地はなく、 特に彼の攻防速のバランスでは間違いなくミュラーを圧倒していた。
[90]銀河シュナイダー伝説:2011/01/08(土) 15:40:58 ID:+qfSwPYQ カルツ「見とったんかいな。じゃったらもっと頑張っておくべきじゃったの。おんしのように 射撃、空戦では目立てなかったけん、その分この大会にかけておったんが、まあ、あのザマよ」 照れ笑い…しかし、その目にはやはり悔しさが滲んでいた。彼はシュナイダーと同じ『王』の称号を 取るために、1年の中盤から書籍を漁り自主的にその勉強もしていたために今回の結果…つまり 上位入賞こそ喜んでいるが、艦戦王の名を戴くことが出来なかった事に激しい悔恨の念を抱いていたのだ。 シュナイダー「だがまだ大会は格闘、運営能力、対拠点衛星、艦隊戦トーナメント …それにフライング・サッカー大会が残っている。どこかで優勝すればいいさ」 本来慰める立場にいるわけではないのだが、彼の落ち込みにも似た自嘲を見た気がして、 シュナイダーはそう言葉をかけるしかなかった。
[91]銀河シュナイダー伝説:2011/01/08(土) 15:42:00 ID:+qfSwPYQ カルツ(じゃがそれではいかんのじゃカールハインツ。おんしと肩を並べられるだけの力が… それを証明できなければ、ワシは…) 一瞬だけ翳りを見せた幼馴染だったが、すぐに顔色をいつものように戻し、ただ一言、そうじゃな。 っと言い残し、講義の用意を始めるのだった。 努力は裏切りません→!dice+!dice+1 !dice+!diceのスペースを抜いてコピペってください。 でた合計数がそのまま攻撃能力に加算されます。 ※攻勢面制圧指南書の効果により+1の補正が加わります。
[92]森崎名無しさん:2011/01/08(土) 15:51:50 ID:??? 努力は裏切りません→ 2 + 4 +1
[93]森崎名無しさん:2011/01/08(土) 15:52:53 ID:??? 努力は裏切りません→ 4 + 1 +1
[94]銀河シュナイダー伝説:2011/01/08(土) 16:26:09 ID:+qfSwPYQ 努力は裏切りません→2+4+1=7 あの戦いということで金髪の青年に気合は入っていたのだが、同時にあの戦いによる疲れも 抜けきっておらず、講義の結果としては平均的なもので終わる。 シュナイダー「だがまあこんなところか。」 ないものねだりをしても仕方がないとシュナイダーは一定の成果に無理やり満足させるのだった。 ☆☆☆ ●攻撃能力50 → 57 となりました。
[95]銀河シュナイダー伝説:2011/01/08(土) 16:27:10 ID:+qfSwPYQ 帝国暦476年8月 自由行動ターン シュナイダー「…熱い。」 寮内の空調は完璧である。だが、首都星オーディンごと寒冷化することは不可能であり、 その夏の日差しの中では汗を掻く事でしか体を冷やす方法はないようであった。 どうしますか? A.自主練をする。 B.フライングサッカーの練習をする。(選択後、誰かを誘う事が出来ます) C.寮内をぶらぶらする(誰かに出会うかも) D.士官学校敷地外に出る。 E.ミュラーに会いにいく。 F.シェスターと話す。 G.カルツに会いに行く。 H.カペロマンに会いに行く。 I.メッツァに会いにいく。 J.その他 先にID表示で2票入ったものを選択します。 ●身体能力77 ●格闘能力42 ●射撃能力67 ●空戦能力75 ●統率能力30 ●機動能力30 ●攻撃能力57 ●守備能力51 ●運営能力30 ●外交・情報収集力30 ●政治能力30 ●裏工作能力32 ●人脈305 所持金 590帝国マルク
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0ch BBS 2007-01-24