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【´・ω・`】幻想のポイズン47【´・ω・`】
[180]森崎名無しさん:2011/01/10(月) 21:57:12 ID:jgs2wbEw B
[181]森崎名無しさん:2011/01/10(月) 21:59:13 ID:??? D
[182]森崎名無しさん:2011/01/10(月) 21:59:48 ID:SlzVSN1A F 話は変わるが日本には交通安全てお守りがあるんだ。 GKしてた緑の神の女の子が巫女さんだから彼女とお祈りすることをオススメするよ。
[183]森崎名無しさん:2011/01/10(月) 22:09:37 ID:GTIlbTU6 F >>182
[184]森崎名無しさん:2011/01/10(月) 22:12:58 ID:??? Bか スウェーデンさん再登場フラグ立てに行きましたな
[185]森崎名無しさん:2011/01/10(月) 22:23:14 ID:??? 魔理沙支持率 14→15 の間違いでは? 前半のラストだと魔理沙支持率14でしたし
[186]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/10(月) 22:26:27 ID:??? >>185 仰るとおり、魔理沙の支持率は14→15でしたね。訂正しておきます。
[187]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/10(月) 22:41:11 ID:??? >B.「もっと強くなってこいよ、そしてもう一度戦おう」 再戦を約束する ====================================================================== 今日の圧勝は、あくまでも幻想郷と外の世界のレベルが違いすぎるからだと反町は判断をしていた。 もしもスウェーデンが幻想郷のレベルに追いついていれば……。 試合展開から結果まで、まるっきり違っていただろう。 そう考えた反町は、レヴィンに対してもっと強くなってからもう一度戦おうと告げた。 性格などは色々とアレではあるが、スウェーデンJrユースのタレントの多さ。 そして、実力は決して軽く見れるようなものではないとわかっていたのである。 レヴィン「……出来る事ならば、それは僕も望むよ。 このままでは、僕……。 いや、僕達もやりきれない。 この敗戦を吹き飛ばせるくらいのプレイを……。 次に会う時は、必ず君たちに勝ってみせる」 反町「ああ、楽しみにしてるからな!」 レヴィン「僕はカレンとちゅっちゅする事の方が楽しみだけどね!!」 反町「ああ……うん、そう……(こういうところが無ければいいんだろうけどな……)」 この反町の言葉にレヴィンも同意し、爽やかな笑みを見せながら握手を交わす。 こうして、幻想郷Jrユースの外の世界初めての対外試合。 スウェーデンJrユースとの練習試合は、幻想郷Jrユースの大勝で幕を閉じることとなった。 レヴィン「ごめんよ、カレン。 君に勝利を届けるどころか、大敗してしまった……」 カレン「気にしないで、レヴィン。 それより怪我は大丈夫なの?」 レヴィン「ああ、大丈夫さ。 君が熱いキッスをしてくれれば。 こんな痛みなんてあっという間に吹き飛んでしまうからね!」 カレン「あぁん、レヴィン! ちゅっちゅっ」 レヴィン「ちゅっちゅっ!」 反町「(……いいからさっさと帰ってくれよ、もう)」 敗戦のショックが本当にあるのか?と思わず疑問を持ちたくなるような行動をするレヴィンを見て、げんなりする幻想郷勢。 彼らはまだ知らない。レヴィンとカレン、この熱々の超がつくバカップルが……悲劇に見舞われ。 そして、レヴィンが変貌してしまうという未来を……。
[188]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/10(月) 22:42:12 ID:??? 輝夜「7−0の大勝ね、うんうん、これも全ては私の采配が当たった結果! みんなもよくやってくれたけど……この大勝に気を良くしちゃ駄目よ。 自信をつけるのはいいけど、慢心は駄目。 二戦目、三戦目となるにつれて戦いは激しくなるんだし……大会に出てくるチームは、もっともっと強い筈なんだからね! でもま、今日の所はひとまずお疲れ様。 今日はこの後練習も無いし、適当に寛いで明日からの練習にまた備えておいて頂戴」 幻想郷「「「「はーい」」」」 その後、練習試合が終わったところで幻想郷Jrユースの面々は輝夜にミーティングルームに集められ。 輝夜の自画自賛の言葉と、労いの言葉を受けてから解放をされた。 なにはともあれ、外の世界での初戦を勝利で飾れた事は首脳陣を含め、一同にとっても嬉しい事らしく。 割と和やかなムードの中、反町もまた今日は自室でのんびりしようかと戻り始めるのだが……。 穣子「待ちなってば」 反町「ゲェーッ!? み、穣子!?」 その首根っこを掴み、部屋に戻るのを阻止したのは秋穣子である。 その裏のありそうな満面の笑みを見て、反町は嫌な予感を感じながらも足を止め。 びくびくしながら、一体何をするつもりなのかと穣子を見やるのだが……。 穣子「よし、それじゃあ早速あのパスカットの名前を決めるわよ!」 反町「や、やっぱりかよ……」 穣子「当然。 必殺技には名前が必要なのよ。 この穣子ちゃんがゴッドファーザーになってあげるわ!」 その嫌な予感は的中し、穣子は無い胸を張りながら反町が先ほど見せたパスカットの名を決めると言い放ち。 反町は有無を言わせぬその穣子の態度に頬をかきながら、苦笑いを浮かべる。 反町「(穣子のネーミングセンスも大概だからなぁ……今度はどんな名前つけられるんだろ……)」 穣子「いい事? これからあのパスカットの名前はね……」
[189]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/10(月) 22:43:31 ID:??? A.「『ポイゾナスカット』よ!」 B.「『ベノムカット』よ!」 C.「『スベスベマンジュウガニカット』よ!」 D.「『カモノハシカット』よ!」 E.「『クイックダッシュカット』よ!」 F.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24