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【´・ω・`】幻想のポイズン47【´・ω・`】
[296]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/14(金) 23:59:37 ID:??? 全幻想郷Jrユース 合宿23日目 リグル「ハッハァー! 私がエースのリグル=ナイトバグだァ!!」 穣子「(……私よりタックル上手い)」 咲夜「(私以上のキープ力……)」 静葉「(私のフォーリンパスとリグルちゃんの普通のパスが同等……)」 美鈴「(せ、競り合い強さが並ばれた!? い、いや! まだ紅魔獄屠拳を使えば……!!)」 早苗「おのれリグルさん……皆の自信までも破壊してしまった……!!」 練習試合の明くる日、またもやいつもの全体練習をこの日の午前は行っていたのだが……。 その全体練習の中で、練習試合で大きく成長し。 更にはパチュリーとの特訓でエースへと大きく近づいたリグルは多くの者達の得意とする技をその技において圧倒し。 その者達の自信を失わせていたのだった。 反町「(……本当になんでこうなったんだろう)」 リグル「ハッハァー! 大会では10ゴール10アシストを目指すぞ!!」 輝夜「うーん、リグルが伸びたのはいいけれど……チームの士気とか大丈夫かしら? みーんな、リグルに負けるのは納得がいかないって顔してるんだけど」 パチュリー「ここで発奮しない奴は、所詮はそこまでの選手って事よ。 ……あなたもどこか納得いかないって表情ね?」 輝夜「だってリグルだし。 ……まあいいわ、なんにせよ、選手が伸びるのはいい事だしね。 (しっかし、前線に3人も強力な選手は……うーん。 3トップを固定にすると作戦組みにくいし。 こりゃ反町君、魔理沙、リグルの誰かはコンバートも考えなきゃね)」
[297]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/15(土) 00:00:51 ID:??? こうして午前の練習はスーパーリグルタイムで幕を閉じ。 反町は昼食を食べた後、午後の個人練習へと移行をする。 反町「さてと……今日の個人練習はどうしようかな? リグルも伸びてきたんだし、俺だってうかうかしてられない。 ここは自分の能力を伸ばすべきか……それとも技か何かを覚えるべきか? 誰かの練習を手伝うのも、大会を見据えればありかもしれないな。 さて、どうしよう?」 やや上がり難い:シュート(57) 普通:ドリブル(52) やや上がり易い:パス(50)、タックル(51)、パスカット(49)、せりあい(49) とても上がり易い:ブロック(43) A.個人練習 B.他者の練習を補助 C.他者に練習を補助してもらう D.他者と一緒に練習する 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[298]森崎名無しさん:2011/01/15(土) 00:01:23 ID:xC8n5fmk C
[299]森崎名無しさん:2011/01/15(土) 00:03:02 ID:crpa0uvQ C
[300]森崎名無しさん:2011/01/15(土) 00:08:22 ID:kmRPBheA C
[301]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/15(土) 00:13:35 ID:??? >C.他者に練習を補助してもらう ======================================================================= 反町「(そうだな、今日は誰かに練習を補助してもらおう。 でも、誰に練習を見てもらおうかな?)」 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※練習を手伝ってもらう選手の名前を明記して下さい。 「パチュリー」「輝夜」「松岡」も選択出来ます。 ※反町のフラグ「パス」「シュート」「タックル」「せりあい」
[302]森崎名無しさん:2011/01/15(土) 00:14:06 ID:xC8n5fmk パチュリー
[303]森崎名無しさん:2011/01/15(土) 00:14:23 ID:jZpNrWSM パチュリー
[304]森崎名無しさん:2011/01/15(土) 00:14:32 ID:FyQKi8jo パチュリー
[305]森崎名無しさん:2011/01/15(土) 00:15:36 ID:??? パチュリーさんの指導力に期待
[306]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/15(土) 00:23:15 ID:??? >パチュリー ================================================ 反町「(そうだな……コーチであるパチュリーさんに頼もう)」 2人いるコーチ陣の中では、紛れもなくこちらの方が優秀だろうと反町は判断し……。 フィールドで練習を繰り返す者達をコーチするパチュリーへと歩み寄ると。 個人的にコーチをしてくれないか、と頼み込む。 これを受けて、パチュリーは顔色一つ変えないまま二つ返事で了承をするのだが……。 パチュリー「でも、いつでもあなたをコーチできると思わないでね。 私は午後の個人練習の時間、全員の練習を見て回る義務がある」 反町「はい(確かに、俺にずっと付きっ切りって訳にもいかないだろうしな。 次に頼む時は付き合ってくれるかどうかわからないぞ……?)」 パチュリーに釘を刺され、反町は苦い顔をしながらも納得。 その後、2人は早速ボールを持ってフィールドへと出て、マンツーマンでの練習へと移ろうとする。 パチュリー「それで……あなたは何を覚えたい?」 反町「その前にパチュリーさんがどんな技を教えられるか教えていただけるとありがたいんですけど……」 パチュリー「ふむ……私が教えられるのは、ざっとこんなところかしら?」 覚えやすい:ドリブル技、パス技、地上シュート技、ダイレクトシュート技、パスカット技 普通:タックル技 覚えられない:クリアー技、ブロック技、トラップ技 反町「…………(ま、松岡コーチとは比べ物にならない程の優秀ぶり。 って、あれ!? 地上シュート技が覚えられるのか!? ど、どうしよう? 何を選ぼうか迷うぞ?)」 パチュリー「……時は金なり。 早く決めて頂戴」
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0ch BBS 2007-01-24