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【´・ω・`】幻想のポイズン47【´・ω・`】
[679]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 00:03:53 ID:KVpN7NQA B
[680]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 00:04:09 ID:ZNbs2YuU F 「 試合終了直後 に何か早苗さんにしませんでしたか?」
[681]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 00:07:07 ID:??? >>673 ごめん、たしかに鉢巻の文字は見えにくいようになってて気づいてなかったか I LOVE YOUから割り出すのは無理か
[682]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 00:11:57 ID:??? 反町は試合直後に告白されたって証言きいてるから試合直後に何したか聞いてもいいと思う
[683]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/22(土) 00:37:52 ID:??? >B.「合宿前に早苗さんに最後に会ったのはいつです?」 早苗に最後に会ったのはいつか聞いてみる ============================================================================================= 咲夜「不夜城カップの決勝戦が最後よ。 それ以降は私も紅魔館を離れる為の準備で色々忙しかったし……。 早苗も、神社の方で色々忙しかったんじゃない? だから合宿までは全然会っていないもの」 反町「(って事は、やっぱり決勝戦の後に2人の間に何かがあったんだ。 そこで早苗さんは咲夜さんに告白されたと思っていて……。 でも、咲夜さんはそれに対してまったく心当たりが無い。 どういう事なんだろう?)」 神様でも何でも無い反町は、その時、何があったのかを知る事は決して出来ない。 だが、2人の証言を併せて考えれば……。 2人の誤解は、間違いなく不夜城カップの決勝戦が影響している筈。 咲夜曰く、それまでは2人の関係は良好だったのだから、それは間違いない筈なのである。 だが、現段階ではその原因までは知る事が出来ず……。 これ以上会話を交わしても、夜がただふけてゆくだけだと判断した反町は咲夜と別れ、自室へと戻っていくのだった。 反町「(やっぱりもうちょっと早苗さんからも話を聞かないと駄目なような気もするなぁ……。 このままじゃ、咲夜さんはやってないの一点張りなだけだし。 この問題を解決するなら、早苗さんの所に行かないとな……。 それに、誤解を解かせる必要がある以上時間もかかりそうだ……)」
[684]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/22(土) 00:39:08 ID:??? こうして反町が、お人よしにも他人の問題にまで頭を突っ込んで解決をしようとしていた頃。 一方でその他の者達もまた、今日も今日とて色々と動いていた。 では、今夜動きを見せていたのが誰かと言うと……。 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ここに書く事もなくなってきた→!card★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→早苗「ギギギ……おのれ十六夜咲夜、私の反町君と一緒にティータイムですって……!?」 なんか余計こんがらがってきました…… ダイヤ→妖精1「(腐ってる場合じゃない! 練習しなきゃ! 練習しなきゃ!!)」 ヒューイの背中を追う妖精1が練習に向かうが……? ハート・スペード→ヤマメ「……練習行こうか、キスメ!」 キスメ「…………」 地底の守備担当コンビが練習に向かった! クラブ→特に何もありませんでした。
[685]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 00:39:47 ID:??? ★ここに書く事もなくなってきた→ ダイヤ8 ★ ダイヤこい!
[686]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 00:39:54 ID:??? ★ここに書く事もなくなってきた→ クラブQ ★
[687]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 00:40:56 ID:??? よーしよしDFで一番伸びが楽しみなのがきた
[688]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 00:54:07 ID:??? 早苗さんにもう1回聞きに行けば鉢巻のことはわかるとおもうけど私のこと信じてないって好感度下がるだろうな 放置するのも一つの手だと思う
[689]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/22(土) 01:04:11 ID:??? >★ここに書く事もなくなってきた→ ダイヤ8 = >妖精1「(腐ってる場合じゃない! 練習しなきゃ! 練習しなきゃ!!)」 ヒューイの背中を追う妖精1が練習に向かうが……?★ ===================================================================================================== 今日、フィールドへと練習に向かおうとしていたのは妖精1であった。 類稀なる反射神経、絶大なるマンツーマンディフェンスのセンスを持つ彼女も……。 しかし、この幻想郷Jrユースの合宿が開始されると共に、再び自信を失い始めていたのである。 妖精1「(空中戦じゃあの中華妖怪に敵わない! 一対一のディフェンスだって、今の私じゃ他の連中がやるのと似たようなもんかそれに劣る程度の威力しか出せない! 反射神経を生かした二段ディフェンスも、相手がそれ以上の威力で突っ込んできたら意味が無い! 力が! 力が……力が足りない!!)」 ボールを持ってフィールドに向かおうとする妖精1の顔は、悲痛なものだった。 同じような基礎値であった穣子も、しかしその一芸であるパスカットは他のDFには負けない代物であり。 変えが効くようなタイプの選手ではなかった。 しかし、妖精1の得意とするクリアーやタックルは、他に変えが効く選手が多くいる。 現時点では、妖精1が起用される可能性があるのは、妹紅との合体タックルを考えた場合の布陣の場合のみ。 それも、あくまで妹紅の添え物としてでしか出される可能性が無い。
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0ch BBS 2007-01-24