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【´・ω・`】幻想のポイズン47【´・ω・`】
[706]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 07:44:12 ID:??? サンタナ・・・w
[707]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 12:32:07 ID:??? サンパウロと戦えるならミランともやりたいなぁ(無謀)
[708]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 12:40:06 ID:??? サンパウロはオリベイラ、ネルソン、バモラさんが恐いチームだっけ?
[709]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 12:42:56 ID:??? そうそうその3人が怖い ちなみにゲームだとオリベイラさんは衰えているからそんな大したことなかったけど 多分この時代だとまだまだ全盛だからゲームよりは警戒すべきね
[710]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 15:12:22 ID:??? オスカー、ジュニエール、リベリーノ、テスタ 4で名無しながら強かったイメージの方々 とりあえずファルコンには腹が立った(経験値受け継ぎ的な面で)
[711]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 16:18:37 ID:??? マウリシオ「新田さん、何でさっきの試合よりもレベル下がってるんすか?」 新田「そ、そんなぁ!?」
[712]森崎名無しさん:2011/01/22(土) 16:56:24 ID:??? >>711 メキシコシティの呪いかw 翼の引き継ぎだと思ってたら、結局はジウの引き継ぎだったもんなw
[713]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/22(土) 23:19:36 ID:??? >>707 ミランのかたがたを書くのは恐れ多すぎたのもありますが、多分勝機が見えなさそうなのでやめましたw >>708-712 4はシステム面で致命的なバグがありましたが、ストーリー・キャラ共に面白かったですね 実は中の人が一番ハマったのがこの4と5でしたw テスタでサイドをドリブルして、翼orストラットに渡すのがデフォでしたねー
[714]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/22(土) 23:57:59 ID:??? >★魔理沙のパーフェクトタックル教室→ ダイヤ9 ★ >★妖精1「なんでDFじゃないのこいつ?」→ ハートQ ★ >妖精1、覚醒。スキル・タックル+2、必殺タックル入手! ============================================================== 魔理沙「(うーむ、サッカーはパワーなんだが……)」 妖精1「はぁっ、はぁっ……!」 魔理沙「(このちみっこい体じゃ、私程の力は出せんな……。 なら……) もっと早く走り出せ! 反射神経がいいんなら、それを生かす為にもスピードを磨くんだ!」 妖精1「はぁっ、はぁっ……わ、わかった!!」 サッカーはパワーだぜ、を信条とする霧雨魔理沙。 今日の特訓においても、妖精1にパワーを生かしたタックルを伝授しようとしたのだが……。 しかし、この年代の女性にしてはやや小さい魔理沙より、更に小さい妖精1では。 とてもではないがワールドクラスの屈強な男衆には立ち向かえないだろうと判断。 ならばここはパワーの次に魔理沙が重要とするスピードを生かしたタックルを叩き込もうとする。 この魔理沙の目論みは見事に功を為し……。 スパァァァッ!! 妖精1「えいっ!」 魔理沙「おっと……!?」 パルスィのような生粋のドリブラーではないものの。 単独での突破力は目を見張るものがある魔理沙のキープを破り、ボールを奪う事に成功をする。 いつも以上にキレを増し、スピードに乗ったタックル。 ヒューイや咲夜のタックルのような鋭い切れ味は無いが、その速さだけはそれらにも匹敵するものであり。 妖精1はようやく念願のタックル技を手に入れる事が出来た、と小さくガッツポーズを取って喜ぶ。
[715]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/22(土) 23:59:01 ID:??? 妖精1「(出来た! 私にも必殺タックルが出来た!)」 魔理沙「(……こいつ見てると何かを思い出しそうになるんだよなぁ。 しっかしまあ、こんだけ喜んでくれりゃ、付き合った甲斐もあるってもんだぜ) で、このタックルの名前はどうするんだ?」 魔理沙から見れば、まだまだ一流とは呼べないタックル。 しかし、それでも妖精1からしてみれば大きな一歩であり……。 喜ぶ妖精1を見て表情を綻ばせながら、魔理沙はこのタックルの名前はどうするのかと問いかける。 妖精1「……スピードがあるタックルだし、スピードタックルは?」 魔理沙「安直だな……。 ま、いいんじゃないか? わかりやすいってのは重要だし。 お前ら妖精はスペルカードなんて持ってないから、そっちから名前を流用も出来んしな。 それに、なんかその名前のタックルだと、試合とかでより一層成長出来そうな気がするし」 妖精1「私もそんな気がする……(でも、なんだか活躍しすぎると秋の妹に名前つけられそうな気がするから困る)」 活躍したい、成長したいが、かといって変な名前をつけられたくもない。 ジレンマを感じながらも、とにかく妖精1はこのタックルを「スピードタックル」と名づけ。 チームの守備の主柱になれるようにと願掛けをしながら、練習を後にし……。 妖精1「……ありがとうね、人間」 魔理沙「この程度で役に立ったんなら、いつでも呼べ。 暇なら付き合ってやるよ。 ……つーか、その人間っていうのやめたらどうだ? 私も霊夢も早苗も、あの反町も全部一括りじゃねーか」 妖精1「で、でも人間は人間だし……私だって妖精1だし」 魔理沙「ま、そっちの方が慣れてるってんならかまやしないけどな……」 練習に付き合ってくれた魔理沙と、妖精1との間には。 今までには無かった絆のようなものが芽生え始めるのだった。 妖精1「(河童がこいつを盟友だって言う気持ち、なんとなくわかるかもね……口は悪いけど、悪い奴じゃないんだわ)」 ※妖精1の魔理沙に対する評価が+1されました。 ※妖精1が「スピードタックル」を習得しました。 全幻想郷Jrユース 合宿27日目 終了
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0ch BBS 2007-01-24