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【´・ω・`】幻想のポイズン47【´・ω・`】
[924]森崎名無しさん:2011/01/25(火) 23:18:37 ID:??? 負けたらキャプテン不信任で再選挙になる気がする
[925]森崎名無しさん:2011/01/25(火) 23:21:36 ID:??? さすがバモラさん
[926]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/25(火) 23:35:43 ID:??? >★魔理沙→ クラブ3 ファイナルスパーク 64 +(カードの数値)=67★ >★ジュニエール→ スペード6 ブロック 51 +(カードの数値)(人数差補正+1)=58★ >★オスカー→ スペード7 ブロック 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=60★ >★バモラ→ ハートJ ビッグハンドキャッチ 62 +(カードの数値)=73★ >≦−2→サンパウロボールに。 ================================================================================= ドゴッ……バゴォオオオオオオオオッ!! 魔理沙「うらああああああああああああっ!!」 ジュニエール「こ、こんな……ぐおおおああああっ!?」 オスカー「くおおおおおおっ!?」 魔理沙のファイナルスパークは、十分にプロの選手達を脅かす威力と破壊力を秘めていた。 屈指の防御力を誇るジュニエール、オスカーというDFコンビも。 ファイナルスパークを前に吹き飛ばされた事から、それが事実だという事はわかる。 しかし、だからといってそう簡単にゴールを奪える程――プロの戦士は弱くはなかった。 バモラ「バモラアアアアアアアアアアアアッ!!」 サンパウロFCのゴールを守る、守護神――バモラ。 彼はただの陽気なお調子者ではなく、実力も確かな守備の要だったのである。 グオオオオオオオオオオオオオッ!! バシィイイイッ!! 魔理沙「な……なにィ!?」 バモラ「確かに威力はあるけど、パワー勝負なら負けないヨ! それに軌道が素直すぎて、シュートコースに飛び込むのに十分間に合うネ!」
[927]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/25(火) 23:36:44 ID:??? ジョン「あっ、あああああああああああああ〜っ!? だ、駄目です! 魔理沙選手のファイナルスパーク、通じないィィィィイイッ!! バモラ選手、その大きな手を生かした鋭くも力強いキャッチングでボールをがっしり掴んだァァァ!! 流石はサンパウロFC正ゴールキーパー! ポストの方がマシなひ弱キーパーとはワケが違います!!」 反町「(……事前に聞かされてたけど、強い! ガレリとは比べ物にならないぞ!?)」 魔理沙「ちっ……!(でっけぇ図体してる癖に動きは早いな……)」 バモラ「(うー、ちょっとビビったのは内緒だヨ! 9番(反町)だけじゃなくてこの子も怖いなぁ)」 ネルソン「ナイスセーブだ、バモラ! もう一度……」 バモラ「OK! 今度こそ頼みますヨ、ネルソンさん!」 その常人離れした大きさの手を目一杯伸ばし、魔理沙のファイナルスパークをガッチリキャッチしたバモラ。 内心冷や汗を流しながらも、しかし表面上は平静を装い笑みを浮かべ。 驚く反町と魔理沙にちらりと視線を向けた後、ボールを要求するネルソンへとボールをキック。 センターハーフやや手前といった位置まで上がっていたネルソンはボールをトラップすると。 先ほどと同様、サイドを上がろうとするのだが……。 うどんげ「こ、今度は完全に奪うんだから!」 ネルソン「(我々が勝つ為には、私がどれだけ攻め入れるかが鍵になる……! 今度こそは……!)」 そこには再びうどんげが行く手を阻もうと立ちふさがり、ネルソンは顔を顰めながらも突破を図ろうとする。
[928]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/25(火) 23:37:45 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ネルソン→ !cardドリブル 54 +(カードの数値)=★ ★うどんげ→ !cardタックル 49 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ネルソン、今度こそうどんげを抜き去りそのままセンターラインを超え攻めあがる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(オリベイラがフォロー)(サンパウロスローイン)(咲夜がフォロー) ≦−2→幻想郷ボールに。 【補正・備考】 ネルソン:ダイヤで「頭脳的なドリブル(+3)」、ハートで「やや華麗なドリブル(+2)」
[929]森崎名無しさん:2011/01/25(火) 23:38:09 ID:??? ★ネルソン→ クラブ9 ドリブル 54 +(カードの数値)=★
[930]森崎名無しさん:2011/01/25(火) 23:38:24 ID:??? ★うどんげ→ クラブ5 タックル 49 +(カードの数値)=★
[931]森崎名無しさん:2011/01/25(火) 23:39:09 ID:??? 反則ワロス
[932]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/25(火) 23:49:40 ID:??? >★ネルソン→ クラブ9 ドリブル 54 +(カードの数値)=63★ >★うどんげ→ クラブ5 タックル 49 +(カードの数値)=54★ >≧2→ネルソン、今度こそうどんげを抜き去りそのままセンターラインを超え攻めあがる……筈がうどんげの反則? ================================================================================================ ネルソンほど熟練をした選手でも、焦りを抱くことは当然ある。 今日の試合の鍵は、いかにして主要シューターであるオリベイラの体力を温存させ。 シュートに集中をさせることが出来るか。 オリベイラにシュートに専念させる為には、当然ながらもう1人の主柱であるネルソンの活躍は必須であり。 だからこそ、ネルソンはいつも以上に緊張感を持ってしまっていた。 故に、うどんげの無謀すぎる危険なタックルに気づくのに遅れてしまい……。 チィッ! ネルソン「くっ!?(足を削られた……!? いや、プレイに支障はない……!)」 うどんげ「(あっ、あわわわ!? や、やっちゃった!!)」 うどんげの足は、ネルソンの足を軽く削ってしまう。 ネルソンはこれを受けて辛うじてバランスを崩すも、しかしプレイに支障はないと判断し。 そのまま何事もなかったかのようにサイドを駆け上がろうとするのだが……。 審判「…………」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★流すか止めるか→!card★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→審判「お、俺のうどんげと接触なんて妬ましすぎる! ネルソンの反則だ!」 なにィ!? ダイヤ・ハート→審判「(プレイには何ら支障なさそうだし、流していいか)」 そのまま流した! スペード→審判「(こりゃ笛吹くだろJK)」 笛を吹いた! クラブ→審判「(笛は吹かないけど、後で17番には相応の処置を……)」 流すけど後でうどんげに裁定を下すぞ!
[933]森崎名無しさん:2011/01/25(火) 23:50:22 ID:??? ★流すか止めるか→ クラブ8 ★
[934]森崎名無しさん:2011/01/25(火) 23:50:37 ID:??? ★流すか止めるか→ スペード2 ★
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0ch BBS 2007-01-24