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【人生は】城山正の挑戦20【上々だ】
[370]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 19:07:36 ID:X/x+7Q8s A
[371]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 23:05:05 ID:hfIiS7Jg A
[372]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 23:10:47 ID:T/ByI3wg A 本音は「C もうデートフェイズ作っちゃいなYo!」ですがひとまず封印しますw
[373]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 23:47:41 ID:??? 物理的即死判定付きのラ○プラスみたいな感じですね、分かりそうで分かりません。
[374]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/02/02(水) 00:27:07 ID:CTpLveIc 7対1という結果なので A ニケフェイズはニケフェイズとしてあっさり目で終わらせる(およそ1判定1投票程度) で進行します。流石に大会直前に遊んでる場合じゃないってことかな?(展開次第尺不明が怖いだけかもしれんが) デートフェイズを作っちゃうと歯止めが利かなくなりそうですからね。大会終わった後のエピローグかピロートークで。 >>373 やっぱり次作はラブコメを前面に打ち出した奴がいいのかね。サッカーそっちのけで女の子をおっかけるの。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 係員「はい。浮き輪二つ」 美津乃「ありがと」 代金を支払い、早速浮き輪に身体を通す美津乃。もう1つは城山が肩に通して持っておく。 目指すのは流れるプール。暑い日差しを受けながらたゆたうのがプールの醍醐味である。 美津乃「はい、心臓叩いてー」 城山「叩いたー」 美津乃「足首回してー」 城山「回したー」 美津乃「それじゃー行きますよー」 城山「はーい」 美津乃・城山『せーのっ!』 ざぱーんと高い水しぶきを上げて流れるプールへと飛び込む二人。 すかさず監視員から飛び込まないでくださいの声が飛んだ。 冷たい水に全身沈んでから、髪をかき上げながら浮上する。 美津乃「ぷはぁっ!きっもちいー!」 城山「うひゃー」 ただ水に浸かっているだけなのに不思議と気分が高揚し、笑い声がこぼれる。 常日頃から童心のままな2人だったが、今はそれにツインチャージャーを搭載した状態ではしゃいでいた。
[375]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/02/02(水) 00:30:49 ID:CTpLveIc しかし心は子供でも身体は大人。 久方ぶりのプールではアクシデントも起きやすい。否、起きた。起きてしまった。 先着1名様でこのスレに アクシデント→!card と(!とcardの間の)スペースを埋めて書き込んで下さい。 カードのマークが スペード→城山の足がつる クラブ→早くも学校が終わったらしい。SC乱入 ダイヤ→城山さん溺れる。 ハート→着るだけならまだしも濡れるとさすがに耐久性が……(数字が大きいほど派手に破けます) ジョーカー→レナ「やぁ久しぶり!」 となります。
[376]森崎名無しさん:2011/02/02(水) 00:30:54 ID:??? 女の子を追いかけるのは某Jrでこりごりです
[377]森崎名無しさん:2011/02/02(水) 00:32:58 ID:??? アクシデント→ ハート2
[378]森崎名無しさん:2011/02/02(水) 00:36:59 ID:??? アレは「リアルなハーレムとは地獄の代名詞である」というすばらしい見本だったね。 その分、シロヤマンはみつのん一筋だから大丈夫だよ
[379]森崎名無しさん:2011/02/02(水) 00:52:11 ID:??? チラリズムですね、分かります
[380]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/02/02(水) 01:59:38 ID:CTpLveIc >>376 あー、多分修羅場ることはないんじゃないかなぁ。出てくるのは今と同じ、アホの子ばっかりだろうし。 実はシステムのプロトタイプは出来てたりして。さすがに1試合だけお試しってわけにはいかないけど(そもそも試合じゃないし) >>378 白瀬の登場がもうちょっと早かったら違ったかもしれませんがね。 >>379 もうちょっと数字が大きければよかったんですがねー。はてさてご満足頂けるかどうか……。 アクシデント→ ハート2=着るだけならまだしも濡れるとさすがに耐久性が……(数字が大きいほど派手に破けます) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 時には浮き輪に尻だけ通して流れに身を任せ、時には竜を目指す鯉の如く流れに逆らって。 流れるプールを飽きもせずに2周、3周。 いい感じに身体もふやけてきて、このまま回っているといずれバターになるなという塩梅になった頃。 城山「それ!」 流れに乗ってふわふわと浮き、歩いていた美津乃の足を城山が払う。 背の低い美津乃はバランスを崩すとすぐに頭の先まで沈んでしまう。 美津乃「ぷはっ!やってくれたねシロちゃん」 水面に復帰した美津乃が流れをものともせず城山の背後に回ると素早く胴体に両腕を回す。 美津乃「どっせぇーいっ!!」 そのまま背後へ投げ捨てる。浮力も手伝って城山の身体は鯨のブリーチングの如く水面を飛び出し頭から着水する。 城山「ぶべっ!?ボゴガブベボラボ……」 あまりの角度に鼻からも水を飲みガボゴボと派手に水を飲み、上下の感覚も失ったのか城山はしばらく浮いてこない。 美津乃「ふっふ〜ん。私にちょっかいだそうなんて百年はや……ひゃっ!?」
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