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【人生は】城山正の挑戦20【上々だ】
[417]森崎名無しさん:2011/02/06(日) 02:13:30 ID:5+z0Ghkc C 賢者モードなら格好いい飲み方ができるかな?
[418]森崎名無しさん:2011/02/06(日) 02:27:16 ID:cxsQC3hg C
[419]森崎名無しさん:2011/02/06(日) 11:13:50 ID:??? 賢者モード覚めないかな・・・
[420]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/02/06(日) 21:45:15 ID:j8EKLPVU >>419 体力回復かえっちぃ刺激がなければ賢者モードは解除されません。ご心配なく(逆に解けるのを希望してます?) C 軽く飲みに行かないか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 城山「ご飯まだだろ?オレは食べちゃったけど、軽く飲みながらどう?」 美津乃「う〜ん」 城山の申し出に美津乃は顎に指をかけ思案する。先日のバーで泥酔した一件が引っかかっているらしい。 酔った勢いとは思いたくないが、結果的には深酔いした状態でうやむやのうちに正式な交際がスタートし、 それだけならいざしらず口づけまで交わしてしまった。 美津乃(別に嫌なわけじゃないけどさ……) なんだか事が一足飛びに進展しているようでそこはかとない不安も感じる。そして何より、 美津乃(シロちゃんと飲むと軽くのつもりがどっちかがつぶれるまで飲むことも多いし…… あの次の日、二日酔い酷かったんだよね……) 物凄い頭痛と悪心に見舞われ、昼まで仕事にならず、おもわず迎え酒してしまおうかと思ったほどだ。 しかし突然男前になった城山からのお誘いが魅力的でないわけではない。 城山「どう?」 昨日までもっと黄色くなかった?という疑念が吹き飛ぶような白い歯が光る笑顔を向けられると抗いがたかった。 先着数名様でこのスレに 城山のお誘い→魅力6+ハイパー賢者タイム4+!dice+!dice 美津乃のお答えは?→魅力9+!dice+!dice と(!とdiceの間の)スペースを埋めて書き込んで下さい。 城山の達成値が美津乃の達成値以上でお誘い成功です。
[421]森崎名無しさん:2011/02/06(日) 21:56:01 ID:??? 城山のお誘い→魅力6+ハイパー賢者タイム4+ 1 + 2
[422]森崎名無しさん:2011/02/06(日) 21:57:04 ID:??? 美津乃のお答えは?→魅力9+ 1 + 5 これは厳しい
[423]森崎名無しさん:2011/02/06(日) 22:01:31 ID:??? これは、賢者でも厳しいw もっと正式に、好きとか言ってあげないとダメな感じだな。
[424]森崎名無しさん:2011/02/06(日) 22:31:20 ID:??? ハイパー賢者モードでも1しかリードが無いのかw これは素の魅力を上げるしかないな(でもどうやれば上がるんだ?)
[425]森崎名無しさん:2011/02/06(日) 23:00:30 ID:??? >424 常に賢者モードでいることで体を慣らし、体にかける負担を減らすというのはどうだろう
[426]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/02/07(月) 00:42:39 ID:EecStXxg >>424 今回判定が入ったのは賢者モードを2回発動させるのに使用した時間分夜が遅くなっているからです。 素直に最初っから美津乃を誘いに来ていれば判定無しでホイホイついてきたはずです。 >>423 そうですね。酒の入っていないときにちゃんとしてあげると喜ぶと思います。まぁもう交際はスタートしてますが。 >>424 魅力を上げるのは通常城山フェイズの指導者としての研鑽の中に含まれていました。あまり選択されませんでしたが。 >>425 常に賢者モードになっているということは、賢者モードに入るハードルが高くなっちまいますがな。 なんつったてアレが賢者モードの発動条件なんですから。 城山のお誘い→魅力6+ハイパー賢者タイム4+ 1 + 2 =13 美津乃のお答えは?→魅力9+ 1 + 5 =15 美津乃のほうが達成値が上なので失敗 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 美津乃「う〜ん。ゴメンねシロちゃん。今日はもう遅いし、明日もお店あるから」 城山「そっか。それじゃしょうがない」 手を合わせて片目を瞑ってみせる美津乃に城山はちょっと残念そうな笑顔を見せて承諾した。 美津乃「また、早い時間にお店終わってすぐとかに行こうね」 城山「おう。なんだったらウチでご飯作ってくれても構わないんだぜ?」 美津乃「……手料理、手料理ねぇ……。お湯に入れて3分間温めるとか、麺の上にカヤクを開けてやっぱり3分間、とか?」 城山「うを。自分でやるのとかわんねえ味の手料理だ」 美津乃「あはは。なんだったら今度ウチからなんか食べるものもってたげよっか?」 城山「そーじゃなくてー。美津乃ちゃんの作ったご飯が食べたいんだよー」 美津乃「むぅ。私のねぇ……」 人並み程度には腕に覚えはあるが、楽しみにされ、それに応えるほどのものが出来るかと言われれば自信はない。 美津乃「ま、そのうちにネ」( イカの塩辛 とか シュラスコ とか きのこの山 くらいならなんとかなるかなー) お母さんに頼んで料理の特訓をしてもらうかと、思う美津乃だった。
[427]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/02/07(月) 00:44:33 ID:EecStXxg 城山(さてと、飲みに行くの断られちゃったな。ちょっと時間が遅すぎたか、しょうがない) ちょっとしょぼんとしながら次の行動を思案する城山。 今なら二つの魔法を同時に使えるかもしれないほどの自信の元弾き出した回答は―― A 城山「んじゃ、家まで送るよ」と、素直なものだった。 B 城山「かーみーかーぜーのー術〜」(小声)次なる賢者モードの発動に備えての行動だった C 城山「今すぐお前を食べさせろー!!」襲い掛かった D 城山「……美津乃ちゃん……っ!!」ぎゅっと抱きしめた E その他(同意するときはコピペかアンカーをお願いします) 先に2票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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