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【人生は】城山正の挑戦20【上々だ】
[423]森崎名無しさん:2011/02/06(日) 22:01:31 ID:??? これは、賢者でも厳しいw もっと正式に、好きとか言ってあげないとダメな感じだな。
[424]森崎名無しさん:2011/02/06(日) 22:31:20 ID:??? ハイパー賢者モードでも1しかリードが無いのかw これは素の魅力を上げるしかないな(でもどうやれば上がるんだ?)
[425]森崎名無しさん:2011/02/06(日) 23:00:30 ID:??? >424 常に賢者モードでいることで体を慣らし、体にかける負担を減らすというのはどうだろう
[426]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/02/07(月) 00:42:39 ID:EecStXxg >>424 今回判定が入ったのは賢者モードを2回発動させるのに使用した時間分夜が遅くなっているからです。 素直に最初っから美津乃を誘いに来ていれば判定無しでホイホイついてきたはずです。 >>423 そうですね。酒の入っていないときにちゃんとしてあげると喜ぶと思います。まぁもう交際はスタートしてますが。 >>424 魅力を上げるのは通常城山フェイズの指導者としての研鑽の中に含まれていました。あまり選択されませんでしたが。 >>425 常に賢者モードになっているということは、賢者モードに入るハードルが高くなっちまいますがな。 なんつったてアレが賢者モードの発動条件なんですから。 城山のお誘い→魅力6+ハイパー賢者タイム4+ 1 + 2 =13 美津乃のお答えは?→魅力9+ 1 + 5 =15 美津乃のほうが達成値が上なので失敗 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 美津乃「う〜ん。ゴメンねシロちゃん。今日はもう遅いし、明日もお店あるから」 城山「そっか。それじゃしょうがない」 手を合わせて片目を瞑ってみせる美津乃に城山はちょっと残念そうな笑顔を見せて承諾した。 美津乃「また、早い時間にお店終わってすぐとかに行こうね」 城山「おう。なんだったらウチでご飯作ってくれても構わないんだぜ?」 美津乃「……手料理、手料理ねぇ……。お湯に入れて3分間温めるとか、麺の上にカヤクを開けてやっぱり3分間、とか?」 城山「うを。自分でやるのとかわんねえ味の手料理だ」 美津乃「あはは。なんだったら今度ウチからなんか食べるものもってたげよっか?」 城山「そーじゃなくてー。美津乃ちゃんの作ったご飯が食べたいんだよー」 美津乃「むぅ。私のねぇ……」 人並み程度には腕に覚えはあるが、楽しみにされ、それに応えるほどのものが出来るかと言われれば自信はない。 美津乃「ま、そのうちにネ」( イカの塩辛 とか シュラスコ とか きのこの山 くらいならなんとかなるかなー) お母さんに頼んで料理の特訓をしてもらうかと、思う美津乃だった。
[427]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/02/07(月) 00:44:33 ID:EecStXxg 城山(さてと、飲みに行くの断られちゃったな。ちょっと時間が遅すぎたか、しょうがない) ちょっとしょぼんとしながら次の行動を思案する城山。 今なら二つの魔法を同時に使えるかもしれないほどの自信の元弾き出した回答は―― A 城山「んじゃ、家まで送るよ」と、素直なものだった。 B 城山「かーみーかーぜーのー術〜」(小声)次なる賢者モードの発動に備えての行動だった C 城山「今すぐお前を食べさせろー!!」襲い掛かった D 城山「……美津乃ちゃん……っ!!」ぎゅっと抱きしめた E その他(同意するときはコピペかアンカーをお願いします) 先に2票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[428]森崎名無しさん:2011/02/07(月) 00:52:49 ID:oLBak5wM A
[429]森崎名無しさん:2011/02/07(月) 01:06:37 ID:YbjgcD6+ A 無難にね しかし美津のん、えらい作るのが難しそうな料理ばっかりチョイスしたな まぁシュラスコは材料と調理道具とさえあれば何とかなるか? きのこの山は自作はかえって難しいと思うのw
[430]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/02/07(月) 02:03:26 ID:EecStXxg >>429 こっそりバラしますが無難ですが大当たりの選択肢だったりします。 料理のチョイスはきっと美津乃ママが矯正してくれるでしょう。 まぁ土がゆとかシュールストレミングでも進行に問題ないんですけどね。どうせ城山が悶絶するだけだし。 A 城山「んじゃ、家まで送るよ」と、素直なものだった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 城山「んじゃ、家まで送るよ。オレよか腕っ節も強いし護衛もいらなさそうだけどな」 美津乃「ん。ありがと。なんかひっかかる言い方だけど」 飲みに行くのを断られた腹いせにわざとトゲのある言い方をする城山。 それをわかっているので美津乃もぷぅとふくれっ面を見せるだけで、折檻は許してやる。 城山「暴漢とか変質者とか出たら危ないしな。……犯人の身が」 美津乃「たった今実践してみせようか?」 城山「カンベンしてください」 徐々に賢者モードも解けてきた城山がヘラヘラと笑う。 それに釣られて美津乃からも笑顔がこぼれる。 雨上がりの町を2人で並んで歩く。 その頭上では雲間から月が久方ぶりに顔を出し静かに輝いていた。 今日はここまで。 いよいよ明日は大会開始です。静岡大会は4試合、全国に行ければ6試合を予定しています。 ひとまずは2試合ずつ進行する予定。合間に通常フェイズやシロノトリガーを挟みます。 それじゃまた明日。
[431]森崎名無しさん:2011/02/07(月) 02:19:52 ID:??? なんだかんだで仲良しだなー乙でした
[432]森崎名無しさん:2011/02/07(月) 13:21:48 ID:??? 実は城山がたけのこ派とかありませんように乙でした
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0ch BBS 2007-01-24