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【甦れ】ファイアーモリブレム26【勇士たち】
[188]森崎名無しさん:2011/01/28(金) 00:29:28 ID:??? スナイパーB 30/30 銀の弓(攻速…9 係数…ダイヤK) 回避判定→ クラブ10 +12+指揮(2)= 守備判定→ クラブ8 +3+指揮(2)= すごいなこれw
[189]森崎名無しさん:2011/01/28(金) 00:29:31 ID:??? スナイパーB 30/30 銀の弓(攻速…9 係数…ダイヤK) 回避判定→ クラブ7 +12+指揮(2)= 守備判定→ ダイヤ2 +3+指揮(2)=
[190]森崎名無しさん:2011/01/28(金) 00:29:36 ID:??? スナイパーB 30/30 銀の弓(攻速…9 係数…ダイヤK) 回避判定→ クラブ7 +12+指揮(2)= 守備判定→ ハートK +3+指揮(2)=
[191]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/01/28(金) 00:34:06 ID:??? マリク 33/33 レクスカリバー(攻速…6 係数…ダイヤK〜5) 命中判定→ JOKER +12+指揮(5)+支援(4)=36(必殺) 攻撃判定→ スペード3 +23+指揮(5)+支援(4)=35 スナイパーB 30/30 銀の弓(攻速…9 係数…ダイヤK) 回避判定→ クラブ10 +12+指揮(2)=24 守備判定→ クラブ8 +3+指揮(2)=13 マリクの攻撃!必殺の一撃!スナイパーBに66のダメージを与えた! スナイパーBは倒れた。マリクは40の経験値を得た。 ※マリクがJOKERを出したので覚醒します。 ============ マリク命中覚醒→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→技+1 ハート→技の成長率△→○ スペード→スキル『重攻』1/4で命中判定の数字が攻撃合計に加算 クラブ→スキル『見通』1/4で相手の回避判定とスキルを無効化 JOKER→全部…だと…
[192]森崎名無しさん:2011/01/28(金) 00:35:36 ID:??? マリク命中覚醒→ スペード7
[193]森崎名無しさん:2011/01/28(金) 00:38:24 ID:??? ついにスキルなしから脱却か ついでに彼女もちくしょおおおおおお
[194]森崎名無しさん:2011/01/28(金) 00:43:17 ID:??? スキルを覚えて彼女もゲット! し○け○ゼミのマンガみたいだなw
[195]森崎名無しさん:2011/01/28(金) 00:54:45 ID:??? バーツまだはがねのおのだったのか 新しい武器を調達してやる余裕は・・・ないな、ごめん
[196]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/01/28(金) 01:00:52 ID:??? >>193 クラスチェンジで覚醒するキャラ設定だったのですが、今のままでも十分戦えますね。 >>194 マリク「森崎、君も第2部に備えて今から申し込んだほうがいいよ!」 >>195 戦闘後のミディア隊の拠点パートで武器に関するイベントを引いてくれれば助かるのですが… ============ マリク命中覚醒→ スペード7 >スペード→スキル『重攻』1/4で命中判定の数字が攻撃合計に加算 ※マリクが『重攻』を習得しました! ============ バーツ「(一人でも敵を多く残すとそれだけ危険性が増大するという逆境… だけどよ、俺はそんなピンチの時いつだって乗り越えてきたんだよな…)」 バッ!グウオアアッ! バーツ「この『必殺の一撃』でなぁっ!でりゃああああああぁぁぁぁっ!!」 ズッバアアアアアアン!! バーツの咆哮とともに放たれた兜割りが炸裂する。 スナイパーAの頭は鋼の斧に打ち砕かれ、大きく形を変えて床に転がった。 マリク「僕だって…負けられるかぁ!」 リンダにガーネフと戦う権利。スターライトの資格を持って行かれたことを、 自分では納得したと言いつつも、やはり内心では深く傷ついていたりもした。 マルスや森崎の言う『親の敵を撃たせてやりたいということも理解できる。だが、結局は リンダの方が魔道士として自分より優れていると判断して出した結論だということは明らかである。
[197]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/01/28(金) 01:01:59 ID:??? マリク「(リンダが父親の仇を取るために魔道の勉強を積んできたというのなら… 僕だってマルス様を助け、エリス様を守れる力を手に入れるために、努力をしてきたんだ…!)」 マリクの詠唱が神殿内に木霊するように響き渡る。次第に辺りは風が止み、 空気の流れがマリクの掌だけに収束していく。 マリク「エリス様。これが……今の僕の努力の結晶です! 異国の風よ!邪悪なるものを切り裂け!風の聖牙剣……レクスカリバーーーーーッ!!!」 バシュバシッ!ズギョオオオオオオンッ!! マリクの巻き起こす真空の刃は、スナイパーBを瞬時に切り裂きさらに神殿の壁をぶち破りはるか彼方とはじき飛ばした。 バーツ「(へぇ…やるじゃねぇかマリクの奴。やはり男っていきものは 好きな女の前だと燃え上がるってものだなぁ!)」 エリス「マリク……見違えたわ……きっとカダインで相当な修行に励んだのね…!」 かつての教え子…といっても弟の親友として、基礎的な魔道のことだけ教えていたエリスは マリクの一流の魔道士と言っても過言ではない姿に、感嘆の溜息を漏らすのだった。 マリク「(いける!いけるぞぉーっ!エリス様が僕の方を見てる!このまま活躍し続けるんだ!)」 ミディア「ここまでは順調…と言えるかしら。問題はまだ1人残っているスナイパー。 そして強力な電撃魔法を持っている2人の司祭ね。彼らの攻撃をうまくしのげるような陣形は…」
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0ch BBS 2007-01-24