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【甦れ】ファイアーモリブレム26【勇士たち】
[391]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 00:25:10 ID:??? 森崎「今度は役に立つ連中が来てくれよな…」 これがフラグだったのか
[392]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/02/01(火) 00:29:40 ID:??? >>382 戦力的には優秀ですが、森崎個人としてはあまり会いたくない相手でしたね… >>383-385 あくまでもゲスト出演ですのでw本編には深く関わってくることはないですね。 >>386-390 彼らは暁仕様となっていますね。しかし、ステータスの限界値などは 紋章世界の20を基準にしてもらっています。それでもトップクラスの能力なのですがw >>391 おそらく森崎たちが一切戦うこと無く先にすすめることでしょうねw ============ 同盟軍参上パート2→ JOKER >JOKER→???「お前は確か…ワーレンで会ったな」どこかで見たことのある傭兵団だ! ザッ… 森崎「! あ、あいつは……!」 同じアカネイアの旗印を掲げる同盟軍の集団の先頭に立つ、青髪の大男。 その無骨で冷徹な見かけながらも、どこか熱い炎のような情熱が垣間見えるその男の目を、森崎は知っていた。 アイク「お前は確か…ワーレンで会ったな」 傭兵アイク。ワーレンの酒場にて、闘技場で火竜と倒したらしい凄腕を探していた男である。 森崎は自分こそがその男だと主張したが、最後まで信じてもらえず不信の目で睨まれ、そのまま立ち去った男。 一睨みされただけで森崎の自身が砕け散り、恐怖を植えこまれた苦々しい過去を思い出す。 森崎「…まさか、アンタが同盟軍として俺達と一緒に戦うことになるなんてな…」
[393]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 00:30:05 ID:??? ティアマトさんさえいれば俺は…ヒロインレースを考えなおさねばなるまい…
[394]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 00:30:45 ID:??? シノンがサジタリアスなら竜もスナイパーも司祭も反撃できないな
[395]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/02/01(火) 00:31:04 ID:??? アイク「改めて名乗っておく。俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。 今回はアカネイア王女ニーナの頼みで、お前たちの援護をするようここへ来た。 短い間だが、俺はアンタの下につく。よろしく頼む」 森崎「…………」 森崎はなんとも言えない顔で、右手を出してくるアイクの姿を眺めていた。 体格以上に大きく見える目の前の男。ノルダで克服したはずの傭兵に対しての恐怖心が再び込み上げてくる。 ☆どうしますか? Aああ、こちらこそよろしく頼む…(無難な挨拶) Bく…誰が貴様らの力など借りるか!(手を払いのける) C一緒に戦えて光栄です!でへへ…(下手に出る挨拶) Dふん。せいぜい足を引っ張らんでくれよ?(上から目線で挨拶) Eここだ!ここで未来予測だ!(相手の未来を占う) Fあの時の借りを返してやる。勝負だ!(決闘を挑む) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[396]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 00:31:41 ID:Y8PNk/1U A
[397]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 00:32:18 ID:DksNlCwc A
[398]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 00:32:28 ID:Fj5QWwDs B
[399]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 00:37:29 ID:??? せっかくのJOKERなのに 全部倒されてハイさようならだと美味しくないな スキルの1つくらいは盗めないものか
[400]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/02/01(火) 00:51:04 ID:??? >>399 この次の引きによっては…良い方に転がってくれるよう祈っています。 ============ >Aああ、こちらこそよろしく頼む…(無難な挨拶) ガシッ… 森崎「ああ、こちらこそよろしく頼む…」 森崎は声が震えてしまわないように一度つばを飲み込んでから、アイクと握手をかわした。 一度敗北感を植えつけられた過去が、そう簡単に消えるものではなく しかも傭苦手を克服したのはあくまでノルダの傭兵相手であり、アイク本人への恐怖心を克服したわけではない。 アイク「……手に汗をかいてるな。緊張でもしているのか」 森崎「うっ…うるさい!」 自身の恐れを見ぬかれたように感じ、森崎は乱暴に握手を振りほどく。 だが、目の前の男はそんな森崎の失礼な態度には、特に不信感は抱かず、 アイク「…安心しろ。今の俺はお前の味方だ。 契約が切れない限り…足をとめること無く戦い続けるさ」 森崎「……そうしてもらわないと困るぜ。同盟軍なんだからな」 アイク「軍や部隊というものは…生き物のようなものだと俺は思っている。 大将であるお前が弱気になれば、その部下全員にお前の弱気が伝染する。 気を強くもて。たとえどんな奴が相手だろうと……下を向くものじゃない」 森崎「(分かったようなことを言いやがって…くそっ、面白くねぇ!)」
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0ch BBS 2007-01-24