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【甦れ】ファイアーモリブレム26【勇士たち】
[423]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 02:18:20 ID:/JMqMXmg A さっきはダイヤをひいて何も無しだったから、 もう一度話せば何かあるんじゃないか?
[424]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 02:19:07 ID:ACWh937o F 腋もいいが兄貴も好きなんだぜ
[425]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 02:28:22 ID:VaGLQf1o A
[426]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 02:32:39 ID:/A1JsRcg A オーソドックスにいくか
[427]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/02/01(火) 02:42:06 ID:??? >A色々と因縁もある神将アイク 森崎「(…やはり話しかけるのならばアイツだろうな)」 ワーレンで彼と出会ったとき、森崎は蛇に睨まれた蛙のように身動き一つ取れなかった。 だが、今は違う。アイク自身も言っていたように彼は味方なのだ。 怖がる要素なんて一つもない。素直に、純粋な気持ちで、森崎はアイクへと近づいた。 アイク「俺に何のようだ」 森崎「…ひとつ言ってもいいか?もう少し愛想良く出来ないものかね…なんというか、絡みづらい」 アイク「…一応俺としては心を開いて会話をしているんだがな。気を悪くしたのなら謝る」 この強面の顔だけは生まれついてのものなのだろう。 森崎もそれ以上は突っ込むことをせず、本来の用事を伝える。 ☆どうしますか? A俺に戦い方を教えてくれ(ステータスアップ) B俺に戦い方を教えてくれ(スキル伝授) C俺にその武器を譲ってくれ(武器譲渡交渉) Dもう一度俺と勝負してくれ(決闘を挑む) Eそんなことよりサッカーしようぜ(サッカー練習) Fその他(好きな台詞、行動をお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[428]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 02:43:12 ID:/JMqMXmg D やはり乗り越えなければいけない壁ってあると思うんだ。
[429]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 02:44:57 ID:/A1JsRcg E
[430]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 02:49:44 ID:ACWh937o B
[431]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 02:53:40 ID:6n1+a2wQ B
[432]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/02/01(火) 03:28:57 ID:??? >B俺に戦い方を教えてくれ(スキル伝授) 森崎「俺に戦い方を教えてくれ。今のままの俺では力不足なんだ。 最後の戦いに備えて…もっと大きな力を手にしたいんだ」 森崎は本来の自分の弱さを、超モリサキを捨てたことで改めて理解し始めている。 何者かの意思で『星』のオーブの力を授けられてはいるらしいが、 それは所謂自分自身の本当の力ではない。森崎が求めているのは 自分の力で手に入れることができる、純真な力なのだ。 アイク「…道に迷っているようだな。昔の俺も……いや、俺の話より 大事なのはお前の意思、そしてお前が本当に強くなりたいと思っている向上心だ」 そう言うとアイクは、まだ戦闘が終わったばかりにもかかわらず背中から剣を引き抜き構えを取る。 アイク「初めに言っておく。俺にも教えられることには限りがある。 なにより、俺自身の剣は幼い頃から親父に徹底的に鍛え上げられた…いわば一子相伝のようなものだ。 だから、俺の戦い方そのものをお前に伝授してやることはできん」 森崎「…ああ」 アイク「俺が教えてやれるのは、俺自身が戦いの中で経験してきたことだけだ。 …お前のことだ。先ほど俺達の戦い方を見て、なにか感じ取るものがあっただろう」 森崎「……そうだな。アンタたちの戦い方は……すべてを見透かしているかのようだった。 敵の動きを予測し、誘導させ…確実な手段を用いて相手を的確に殲滅していく」
[433]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/02/01(火) 03:30:13 ID:??? アイク「そうだ。どれだけ大挙で攻めて来ようと、相手の動きには一定の法則みたいなものがある。 まれに常識では考えられないような奇抜な動きをしてくるものもいるが… 相手側の動きを『見切る』ことが出来れば、そうそう追い込まれるようなことはない。 だが実戦で、しかも初見の相手の動きを見切ることは並大抵のことではない。 相手の僅かな動きから、相手の癖や特徴を捉え、自分の中で構築するんだ。 多くの人を知り、多くの人を観てきたであろうお前ならば…」 ザッ… アイク「お前に与えられるチャンスは……5回だ。それ以上は無いぞ。気を引き締めろ」 そう言うとアイクは背中から金色に輝く巨大な剣を引き抜く。 その後、彼は一切の言葉を発しなかった。あとは体で覚えろと言わんばかりに。 森崎「(…恐怖がないといえば嘘になるな。だが……それを乗り越えない限り前には進めねぇんだ。 やってやるよ。アンタのその何者も打ち倒すような覇気を…全部見切って受け止めてやるぜ!)」 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 アイクの攻め→!card ============ 森崎の見切り1→!card 森崎の見切り2→!card 森崎の見切り3→!card 森崎の見切り4→!card 森崎の見切り5→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ※アイクの攻めと森崎の見切りのマークが一致すれば特訓成功です。
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0ch BBS 2007-01-24